BELL-BEING ACTIVITY活動内容
美しい海や自然を守る「環境」BELL-BEING ACTIVITY
目標とするアウトカム
- CO2排出量の
削減 - 循環型社会の
推進 - 生態系保護の
推進
SDGsのゴール
湘南ベルマーレの長期ビジョン
企業や地域住民と共創し、循環型社会と生態系保護を推進するとともに、
GHG排出量の削減に貢献し、湘南のきれいな海や自然を未来へつなぐこと
2030年までの数値目標
Scope1・2のGHG排出量を2025年比で50%削減、2040年までにネットゼロ
ファン・サポーターの環境保全活動実施率を35%に引き上げる
ファン・サポーターの家庭でのGHG排出量を20%削減
ファン・サポーターのリサイクル率を35%に引き上げる
SPORTS POSITIVE LEAGUE
環境領域の活動については、SPL(国際的な気候アクション評価制度「Sports Positive League」)の指標を取り入れ、
SPLにおいて上位を目指します。
ポリシーとコミットメント、レポーティング
指標説明
サステナビリティ全体や環境に係る方針/戦略が含まれており、Scope1-3の排出量等の客観的な情報を定め公表していること
再生可能エネルギー
指標説明
湘南エリア全体で、企業や地域住民と共創し、再生可能エネルギーの利用を通じて、GHG排出量の削減に貢献する
主な取り組み
ソーラーカーワークショップ
太陽の光を動力とするミニカーを、自分で組み立てて色を塗る体験型ワークショップを実施。
完成した車体が太陽光を浴びて一気に走り出すと、子どもたちの弾ける笑顔とはじめての科学への驚きが広場に溢れました。「太陽光で動く仕組み」 を直感的に学ぶ時間となりました。
- 百年構想リーグ実績
- 実施回数:1回
参加人数:40名
再生可能エネルギーカーボンフリー電気加入CP
湘南電力「湘南ベルマーレ応援プラン」における脱炭素メニュー「湘南のカーボンフリー」への加入促進キャンペーンを実施しています。
毎日の電気利用からCO₂削減に貢献し、地元とクラブの未来をともにつくる取り組みです。
- 2026年実績
- 2026年8月31日まで実施中
秦野SBでの太陽光パネル設置と発電電力の活用
秦野市のU18の練習拠点として主に活用予定の「秦野SB」では、クラブハウスに太陽光パネルを設置し、そこで発電された電力を活用して運営しています。
エネルギー効率
指標説明
体系的なエネルギー効率(方針/戦略、モニタリング、外部評価実績等)を定め、取り組むこと
主な取り組み
事務所内の温度設定
事務所の室温を夏28℃・冬20℃に設定しています。
快適性を保ちながらエネルギー使用を抑え、環境負荷の低減に取り組むためです。
- 実施開始時期
- 2026年より実施開始
スタジアム、クラブ事務所でのLED照明の使用
スタジアム(試合開催時)、クラブ事務所の会議室(一部)にLED照明を導入しています。
省エネ性能の高い照明を採用することで、電力使用量の削減と環境負荷の低減に取り組んでいます。
- 実施開始時期
- スタジアム照明:2018年~
クラブ事務所:2018年~
EV車の展示と電力の活用
スタジアムの音響設備の一部に、電気自動車(EV)から電力を供給する V2L(Vehicle to Load)を活用。
「車が電力を“つくる・ためる・つかう”」という一連のサイクルを、実際の稼働デモを通じて実演しました。
再エネとEVの相性や、CO₂削減につながるエネルギー効率化の可能性を体感していただきました。
- 百年構想リーグ実績
- 実施回数:1回
参加人数:100名
環境負荷の少ない移動手段
指標説明
環境負荷の少ない移動ポリシーを目に見える形で提唱し具体的な施策を実施していること
【百年構想リーグ 交通手段ごとのファンの利用割合実績値】
・自動車 36.5%
・電車 28.1%
・自転車 12.7%
・徒歩 10.6%
・バス 5.8%
・バイク/原付 4.8%
・その他 1.5%
主な取り組み
スタッフへの自転車通勤奨励(着替えの場所完備)
スタッフの自転車通勤を奨励し、着替えスペースも整備しています。
環境負荷の少ない移動手段を選ぶことで、CO₂削減と健康的な働き方の推進に取り組んでいます。
- 実績値
- 通年
来場者へのウォーキングイベント
来場者の皆さまと、駅からスタジアムまで歩きながらごみ拾いを行うウォーキングイベントを実施。環境負荷の少ない移動を促し、CO₂削減と地域美化に取り組む活動です。
- 実績値
- 実施回数:1回
参加人数:42名
使い捨てプラスチック削減・廃止
指標説明
来場者が利用する場所~スタッフ専用エリア/キッチン等を対象に使い捨てプラスチックの除去を促し、体系的に取り組むこと
主な取り組み
「ライスレジン」カトラリーでの
スタジアムグルメ提供
湘南ベルマーレフードパークおよび場内スタジアム売店では、全試合で国産のバイオマスプラスチック「ライスレジン」で作られたカトラリー(フォーク、スプーン、ストロー)でスタジアムグルメを提供。
- 百年構想リーグ実績
- 実施回数:10回
参加人数:90,479名
ビーチクリーン
2月と5月にビーチクリーンを実施し、海岸のごみ削減と環境保全に取り組んでいます。
使い捨てプラスチックの流出を防ぎ、湘南の海を未来へつなぐ活動です。
- 2026年実績
- 実施回数:2回
参加人数:108名
クラブハウス、事務所でのウォーターサーバーの設置
クラブハウスと事務所にウォーターサーバーを設置し、使い捨てプラスチック削減に取り組んでいます。
- 導入時期
- 2019年~
ゴミの削減管理
指標説明
ゴミの焼却率目標を50%と設定し、「廃棄物管理/リサイクルプログラム」の導入や3R(リデュース/リユース/リサイクル)に取り組むこと
主な取り組み
書き損じハガキ・未使用切手回収
社会貢献パートナーである世界の医療団ともに「だれもが治療を受けられる未来を」目指し実施している「書き損じハガキ・未使用切手」の回収を通じた寄付活動。
- 2026年
- 実施回数:2回
回収総数:ハガキ838枚、切手724枚、本112冊
不要PC回収
不要PCを回収し、再資源化につなげる取り組みを実施しています。
廃棄物を減らし、循環型社会の実現に貢献する活動です。
- 2026年
- 実施回数:1回
回収台数:55台
ごみ収集車体験
ごみ収集車体験と分別クイズを行い、子どもたちがごみ処理の流れや資源循環を学ぶ機会を実施。身近な体験から環境負荷低減への意識を育む取り組みです。
- 2026年
- 実施回数:1回
エコステーション
スタジアム内、場外にエコステーションを設置し、ごみの分別と削減に取り組んでいます。
適切な分別を促すことで、資源循環と環境負荷の低減を進めています。
- 導入時期
- 2015年~
未使用の鉛筆・消しゴム・折り紙回収
平塚の子どもたちを応援するため、神奈中スポーツデザインのブースで、ゴミ削減と地域支援を両立する取り組みとして「未使用の鉛筆・消しゴム・折り紙」を回収し、協力者へかなみんグッズをお渡ししました。集まった文房具は神奈中スポーツデザインから市内の放課後児童クラブへ届けられ、資源を無駄にせず地域の子どもたちの学びを支える活動につながっています。
- 2026年
- 実施回数:1回
回収総数:625個
水の効率的な利用
指標説明
水の節約・削減・再利用に関するポリシー等を導入し、実際に水使用量の削減および再利用に取り組むこと
主な取り組み
シャワーヘッド導入
スタジアムとクラブハウスの一部で節水型シャワーヘッドを導入し、水の使用量削減に取り組んでいます。効率的な水利用を進め、環境負荷の低減を図っています。
- 実施開始時期
- 2026年より開始
節水ポスター
選手を起用した節水ポスターを掲出し、水資源の効率的な利用を呼びかけています。
日常の小さな行動から環境負荷の低減をめざす取り組みです。
- 実施開始時期
- 2026年より開始
プラントベース/低炭素食品
指標説明
環境の観点より持続可能性基準を満たす or 客観的根拠や意図的努力を踏まえた調達を行った食品・食材での提供を実施すること
主な取り組み
SOYSCREAM!!!出店!
スタジアムで大豆由来の「ソイスクリーム」を販売。
不耕起栽培で育てた大豆を使い、土中にCO₂を閉じ込めながら生産された、低炭素で環境にやさしい食の選択肢です。
- 2026年
- 実施回数:1回
販売実数:200食
湘南のお米作り年間体験会
苗植えから収穫、試食までを行うお米作り体験を実施。
自然の循環を体感し、食や環境への意識を高めることを目的としています。
- 2026年
- 参加人数:50名
プラントベース商品購入者にステッカー配布
湘南ベルマーレフードパークでプラントベースフードをご購入いただいた方を対象に、気候アクション参加のきっかけとして選手オリジナルステッカーをプレゼントいたしました。環境負荷の少ない食の選択を通じて、スタジアムからプラントベースフード・低炭素食品の普及に取り組んでいます。
- 百年構想リーグ実績
- 対象試合:3試合
生物多様性
指標説明
生物多様性に関する方針/戦略を有しクラブ内に限らず地域コミュニティに行き渡らせることで、自然と地域の生態系支援に取り組むこと
主な取り組み
LEADS TO THE OCEAN
2015年より全ホームゲームの試合後にスタジアム周辺のゴミ拾いをサポーターの方々と共に実施。
- 百年構想リーグ実績
- 実施回数:9回
参加人数:2,310名
ベルマーレ 生きもの観察会
生きもの観察会を通じて、地域の生物多様性を学ぶ機会を提供。
自然とのつながりを体感し、環境保全への意識向上をめざしています。
- 2026年
- 実施回数:1回
参加人数:32名
昆虫ホテル設置
湘南ベルマーレは、平塚市の協力のもと、平塚市総合公園とクラブ事務所に昆虫ホテルを設置し、多様な生きものが暮らせる環境づくりと、身近な自然を学ぶ機会の創出に取り組んでいます。昆虫が安心してすごせる小さなすみかを整えることで、生物多様性の維持・向上を図ります。
- 設置時期
- 2026年
教育
指標説明
全ての選手(男女、アカデミー選手等)に対して、PR目的ではなく環境の持続可能性/気候変動に関する教育プログラムを実施すること
主な取り組み
環境×サッカー
サッカーの後に環境学習を行うプログラムを実施。
スポーツと環境のつながりを知り、持続可能な未来を考えるきっかけづくりを目的としています。
- 2026年
- 実施回数:2回
参加人数:42名
サステナビリティ研修
フロントスタッフ、トップチームからアカデミーまで、クラブ全体でサステナビリティ研修を行っています。
気候変動や社会課題への理解を深め、クラブとして責任ある行動を選択できるようにする取り組みです。
- 2026年
- フロントスタッフ、トップチーム選手、ウィメン選手、アカデミー選手、スクール生:各1回実施
コミュニケーションとエンゲージメント
指標説明
クラブの公式HP上にサステナビリティのWebページを設置し、ファン・サポーターの環境意識等への行動変化に積極的に取り組むこと
持続可能な調達
指標説明
クラブが取り扱うすべての物品について、環境・倫理・社会的責任等を含む「持続可能な調達方針」を定め、取り組むこと
だれもが夢や目標を実現できる「教育」BELL-BEING ACTIVITY
目標とするアウトカム
- あらゆる人の
自己実現 - 子どもたちの
自己肯定感が高まる
SDGsのゴール
サステナトレセン
湘南ベルマーレと、地域の企業、行政が連携し、小学校の探究学習の授業の中で、地域の未来を担う次世代のサステナビリティ人財「サステナプレイヤー」を育成する新しい教育プログラム。
- 2024シーズン実績
- 参加校数:2校
参加人数:280人
TEAMMATES活動
2019年より長期治療を必要とする児童がスポーツチームの選手の一員として入団する「TEAMMATES」事業に参画。自立支援とコミュニティの創出を目的に、入団した子どもは定期的に練習や試合等のチーム活動に参加している。
- 2024シーズン実績
- 参加人数:1名
ベルせん
2012年より湘南ベルマーレの選手が小学校で、子どもたちへ夢を持つことの大切さ、夢をかなえるために大切にしてきたことなどを伝える活動。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:8回
参加人数:1,000人
地域のお仕事ガイドブックDX
ホームタウンの公立小中学生に、地域にあるさまざまな仕事について動画や画像スライドを交えて紹介するキャリア教育のためのデジタル教材。地域の将来を支える子どもたちが働くことへの興味や関心を高め、地域社会や将来の職業について考えるきっかけとなることを目的とした活動。
- 2024シーズン実績
- 寄贈人数:4.5万人
サッカー教室
幅広い年齢やレベルに合わせたサッカー教室を実施し、誰もがスポーツを楽しむことができる機会を創出。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:182回
参加人数:1,274人
スポーツビジネス座談会&ワークショップ
将来スポーツに関わる仕事をしたいと考えている、そんな大学生や高校生の皆さんとスポーツビジネスに関わる企業とが共にスポーツの価値と可能性について考えるワークショップ形式のイベント。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:1回
参加人数:15人
夏休みにあつまーれ 子どもの居場所創出
夏休みに子どもたちが安心して過ごすことができる居場所を創出する事業。学び・運動・食事と3部構成で実施。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:3回
参加人数:138人
人生100年を輝かせる「健康」BELL-BEING ACTIVITY
目標とするアウトカム
- 健康寿命の延伸
SDGsのゴール
小学校体育巡回授業
2001年よりホームタウンの小学校の正規の授業の中でベルマーレのコーチが子どもたちに運動を指導。運動だけではなく、協力、感謝、リーダーシップ、思いやりなどのライフスキル(人間力)を向上させることも大きな目的で授業には様々な工夫が凝らされている。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:163校
参加人数:13,639人
幼稚園・保育園巡回教室
2007年より幼稚園や保育園でも、子どもたちに外で身体を動かすことの楽しさを伝えている。また、年に一度「ベルマーレカップ」として園児たちの交流サッカー大会も平塚と藤沢で開催。毎年たくさんの元気な子どもたちの歓声が響いている。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:123園
参加人数:5,620人
サッカー教室
子どもたちはもちろんのこと、シニア、レディース、親子、初心者、障がい者等々、幅広い年齢層やレベルに応じたサッカーやフットサルの指導を行うほか、大会も主催し様々な形で体を動かす機会を提供。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:182回
参加人数:1,274人
ヒサと共に。
湘南ベルマーレフットサルクラブに所属した故・久光重貴選手は、肺がんを患いながらも現役でのプレーを続けると共に、がんの啓発活動や小児病棟への慰問活動「フットサルリボン」など、多くの方々に自身の想いを伝え元気、勇気、笑顔を届けてまいりました。残念ながら2020年12月19日に逝去されましたが、故・久光重貴選手の想いや取り組みをクラブとして継承し、活動を行っている。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:1回
こどもゆめチケット
日本のトップカテゴリーでのサッカー観戦体験を通して、スポーツの熱量や応援することの楽しさを生で体感していただくため、夏休みシーズンに高校生以下の大規模招待を実施。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:2試合
参加人数:2,000人
無農薬米作り体験会
湘南地域の方々に無農薬米を自ら作る体験を通し、健康に配慮した食事を促す取り組み。年間を通し、田植えから収穫まで、どろんこサッカーなど楽しい時間も過ごしながら体験をする。
- 2024シーズン実績
- 参加人数:28人
やさしく温かな社会をつくる「多様性多文化交流」BELL-BEING ACTIVITY
目標とするアウトカム
- 多様な他者を知り、交流する機会が増える
SDGsのゴール
COPA BELLMARE
海外招待チームをはじめ湘南ベルマーレホームタウン各エリアのトレセンチームのほか、国内の招待クラブ、Jリーグクラブチームが集結。それぞれの参加チームが普段対戦できない海外チームと試合をする貴重な体験、国際交流を得る機会となっている。
- 2024シーズン実績
- 参加人数:1,000人
みんなの「たのしめてるか。」
障がいの有無に関係なく誰もが参加でき、それぞれが夢中になる「たのしめてるか。」という瞬間を発見するきっかけづくりを目指すイベント。誰もが楽しめるスポーツ体験コーナーや平塚市内の特別支援学校が提供する体験ブースの出展などが行われる。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:3回
参加人数:600名
INCLUSIVE HUB SHONAN 学校連携活動
共生社会を推進するために設立されたINCLUSIVE HUB SHONANでは、特別支援学校と連携し子どもたちに新たな学びや体験の機会を提供。その一環として選手による特別支援学校訪問などを実施。
- 2024シーズン実績
- 実施回数:7回
スポーツフェスティバルインドネシア
2025年より、インドネシアに住むインドネシアと日本の子どもたちが、サッカーや両国の伝統的な競技をチームで競い合う新しいキッズ国際運動会。子どもたちに自国との共通点や違い、多様性を自然と肌で感じられる国際経験の機会を提供。
安全・安心をより身近にする「防災」BELL-BEING ACTIVITY
目標とするアウトカム
- 災害被害の減少
- 災害時の生活確保
SDGsのゴール
ソナエルJAPAN
2021年より、Jリーグ主導で開催されているクラブとファン、サポーターの皆さまの防災力向上のための企画。<br>
サポーターの皆さまの防災アクション(「ヤフー防災模試」の獲得点数、RP(リポスト))がクラブの勝ち点になり、防災減災を学びながら、クラブを応援できる。

環境







