監督・選手コメント
2026/27明治安田J2リーグ 第3節 宮崎 vs 湘南 試合後監督・選手コメント
監督コメント
長澤監督 総括

まず湘南からサポーターの方々が来てくださって、一緒に戦ってもらい、勝点を持って帰れることに感謝したいと思います。ありがとうございました。
ゲームに関しては、今週準備してきた中で、非常に接点が多く、その中から起点ができていくゲームになると予想していました。
前半は宮崎さんがどうというよりも、我々の構成の部分で少し相手のシステムを押し返せなかったところがあり、自陣でサッカーをするような場面が続いてしまいました。そこを改善するために後半に入って、そこからはおたがいに相手陣へ行ったり、自陣に戻されたりという中で、バランスよく攻守が始まったように感じます。
逆に言うと、少しうまく進まなかった前半を冷静にしのいで、後半にゲームを運んでいけたところは、少し成長しているのかなと思います。
全てがうまくいくわけではないですし、そうなったときに全員で連携して、少し耐えながらゲームを進めることもすごく大事だと思っていますので、その部分は評価しています。
後半はしっかり前に出ていってチャンスもありましたが、最後の部分の質というか、宮崎さんの粘り、最後に体を当てるところも含めて、我々としてはもう一つスピードを上げるタイミングや、ちょっとしたタッチの部分は高めていかなければいけないと思います。
特にボックス内でのプレーは、まだまだ研ぎ澄ましていかないと、こういうゲームを取り切るには少し苦労するかなと思います。ただ、逆に言えばそこは伸びしろなので、しっかり詰めていって、こういうゲームを取り切っていきたいと思います。
宮崎さんがホームでの初勝利に向けて100%で出してくる分、我々は110%で迎え撃つしかないということで、そういう意味では試合が終わった瞬間、全員がエンプティになっていましたけど、非常によくやってくれたと思います。
あとはしっかりと攻守の中で鋭さを見せられた部分があったのと、バトンをもらって出ていった選手たちもしっかり良い場面を作ってくれたので、また全員で勝利をもぎ取れるようにしっかりやっていきたいと思います。
長澤監督 質疑応答
- 後半、西野選手を入れましたが、バランスを取るという部分での交代だったのでしょうか。
少しディフェンスのリズムを考えたのと、あとは相手が2トップなので、2人で起点を作れば相手のシステムを押し返せると思っていました。
前半からしっかりボールにプレッシャーをかけてくれていましたけど、起点を作るという意味で西野太陽を入れました。そこはしっかり試合を押し返すポイントになったので、非常によくやってくれたと思っています。
- 真田選手が今日も好セーブを見せました。これで開幕から3試合連続で無失点となりましたが、その点についてはいかがですか。
1試合目はほとんどピンチがなく、2試合目もピンチは少なかったですけれど、今日に関してはかなりピンチがありました。
ただ(真田)幸太だけのプレーではなくて、ディフェンスと連携した上でシュートコースを切っているとか、最後にプレッシャーをかけるというところも含めての仕事だと思います。
そういう意味ではフィールドプレーヤーとゴールキーパーの本当に細かい部分ですけど、そこはよく積み上がっていると思うので、しっかり自信を持ってやっていきたいです。
同時に、こういう試合を構成できると、ワンチャンス、ツーチャンスというのは必ず来るので、そこを確実に仕留めること。あるいは、もっと前線で時間を作って攻撃に時間をかけること。それ自体がシュートを打たれる本数を減らすことにもつながるので、その部分は少し課題として持ち帰りたいと思っています。
- 次は天皇杯を挟んで大宮戦となります。アウェイゲームが続きますが、ここまでの戦いについてはいかがですか。
このスケジュールを見たときに、リーグ戦では最初の4試合のうちアウェイが3つ、ホームが1つというスタートだったので、アウェイの中で勝点を稼ぐというのはすごく大事な作業だと思っていました。
次を越えればホーム、アウェイという通常のリズムに入っていけます。
全員で乗り越えていきたいと思っています。
選手コメント
DF15堂鼻 起暉

(前半は苦しい展開に見えたが?)
相手ペースだったのはたしかにそうですけど、あれを0-0で帰ってこられたことは、いいと言うのはよくないですけど、あの展開を無失点で乗り切って後半につなげたと考えればよかったと思います。
ただ実際、押し込まれて相手に攻め込まれる場面が多かったことを考えたら、相手ペースの時間をどれだけ少なくできるか、うまくいかないときにどう変えていけるかは大事。内容的にはもう少し改善できる部分はあったかなと思います。
(一方で後半はうまく立て直したと思うが?)
後半に入って一旦流れが切れたこともありますし、あの時間がずっと続くわけではなく、後半は自分たちの時間が増えるとも思っていました。実際相手がパワープレーで大きい選手を多く入れてきたり、前の選手を代えてくるまでは自分たちの時間を長くつくれていた。逆に言えば、その時間帯に自分たちがどうやって得点を奪っていくかというところは勝つために必要だったと思いますし、ゲームチェンジされて守り切ったところは次につながると思います。
GK31真田 幸太

(試合をどう振り返るか?)
相手の時間が長いなかで、無失点で抑えられたことはポジティブな要素だと思います。そのなかでもっと試合中にコミュニケーションを取って変化を起こせればと思っていました。
攻撃の面ではあまり変化を起こすことができなかったと思いますけど、それでも無失点で抑えて勝点1を取れたことはポジティブな要素なので、振り返りを行って、まずは天皇杯に向けてチーム全体でがんばっていきたいと思います。
(後半ビッグセーブを繰り返したが?)
自分のできることをやろうと思った結果があのセーブに繋がったのかなと思います。ディフェンスの選手がしっかり寄せてくれていたからこそ、自分もコースを絞って対応することができた。このまえの試合もそうですけど、日々の積み重ねがあるからこそ止められたのかなと思います。
MF6武田 将平

(試合をどう振り返るか?)
相手の攻撃に対して無失点で抑えたことはよく耐えたということになりますけど、ピッチのなかでいろんな選手がアンテナを持って感じて発信して修正していけるようにならないとこの先勝ち続けるのは難しいと今日の結果を見てもわかりますし、ハーフタイムにみんなで話したんですけど、ああいう時間を耐えられたからオッケーではなく、ああいう時間になにができるのっていうところは、選手みんなで少しでも修正してやっていけるようになりたいなと思います。
(前半周りの選手に声をかけていたのは、状況を変えるため?)
そうですね。相手が自分たちの立ち位置に対して嫌なポジションを取ってきて、どんなシステムにもウィークや守りにくい場所はあるので、そこをうまく突いてきた。
そうなったら自分たちも変えなければいけないし、変えれば収まることもあると思うので、そこは話していました。
(後半はチャンスも生まれてきたが?)
交代で入ってきた選手がパワーを持ってやってくれたと思いますし、そこはこのチームの力だと思います。
ああいう時間を続けていくこと、ああいうチャンスを増やして得点につなげることが自分たちの次の課題だと思うので、また次に向けてやっていきたいと思います。
FW19西野 太陽

(後半から入る際、どんなことを意識していたか?)
前半の内容を見て、まず背後が足りないというところと2トップにちょっと距離を感じていたので、まずは山田(寛人)選手との距離を近くして、1タッチ2タッチで崩せる場面を増やすところからリズムをつくろうかなと個人としては意識していました。
チームとしてはハーフタイムに徹さん(長澤監督)に「後半、絶対自分たちの流れが来るから」と言われていたので、信じてプレーしていたら案の定、山田選手との距離感もよく、僕が起点となって加瀬(直輝)選手やサイドへの展開が増えたので、それはねらい通りだったかなと思います。
(かなりボールを収めていたと思うが?)
競り合いというより僕は身体をぶつけて収めたり、競り負けたとしても手前に落とすように意識していました。ケガ明けで感覚も戻ってきて、今日はとくにその部分が戻ってきているかなと思いました。
(アウェイでの貴重な勝点1になったのでは?)
そうですね、全然マイナスな勝点1ではないと思います。シュートもけっこう打たれていましたし、無失点で抑えられたのは僕ら全員ががんばったからだと思いますし、来るべきときに備えてという部分では悪くない勝点1だったのかなと思います。
2026/27明治安田J2リーグ 第3節 宮崎 vs 湘南 試合後監督・選手コメント
監督コメント
長澤監督 総括
まず湘南からサポーターの方々が来てくださって、一緒に戦ってもらい、勝点を持って帰れることに感謝したいと思います。ありがとうございました。
ゲームに関しては、今週準備してきた中で、非常に接点が多く、その中から起点ができていくゲームになると予想していました。
前半は宮崎さんがどうというよりも、我々の構成の部分で少し相手のシステムを押し返せなかったところがあり、自陣でサッカーをするような場面が続いてしまいました。そこを改善するために後半に入って、そこからはおたがいに相手陣へ行ったり、自陣に戻されたりという中で、バランスよく攻守が始まったように感じます。
逆に言うと、少しうまく進まなかった前半を冷静にしのいで、後半にゲームを運んでいけたところは、少し成長しているのかなと思います。
全てがうまくいくわけではないですし、そうなったときに全員で連携して、少し耐えながらゲームを進めることもすごく大事だと思っていますので、その部分は評価しています。
後半はしっかり前に出ていってチャンスもありましたが、最後の部分の質というか、宮崎さんの粘り、最後に体を当てるところも含めて、我々としてはもう一つスピードを上げるタイミングや、ちょっとしたタッチの部分は高めていかなければいけないと思います。
特にボックス内でのプレーは、まだまだ研ぎ澄ましていかないと、こういうゲームを取り切るには少し苦労するかなと思います。ただ、逆に言えばそこは伸びしろなので、しっかり詰めていって、こういうゲームを取り切っていきたいと思います。
宮崎さんがホームでの初勝利に向けて100%で出してくる分、我々は110%で迎え撃つしかないということで、そういう意味では試合が終わった瞬間、全員がエンプティになっていましたけど、非常によくやってくれたと思います。
あとはしっかりと攻守の中で鋭さを見せられた部分があったのと、バトンをもらって出ていった選手たちもしっかり良い場面を作ってくれたので、また全員で勝利をもぎ取れるようにしっかりやっていきたいと思います。
長澤監督 質疑応答
- 後半、西野選手を入れましたが、バランスを取るという部分での交代だったのでしょうか。
少しディフェンスのリズムを考えたのと、あとは相手が2トップなので、2人で起点を作れば相手のシステムを押し返せると思っていました。
前半からしっかりボールにプレッシャーをかけてくれていましたけど、起点を作るという意味で西野太陽を入れました。そこはしっかり試合を押し返すポイントになったので、非常によくやってくれたと思っています。
- 真田選手が今日も好セーブを見せました。これで開幕から3試合連続で無失点となりましたが、その点についてはいかがですか。
1試合目はほとんどピンチがなく、2試合目もピンチは少なかったですけれど、今日に関してはかなりピンチがありました。
ただ(真田)幸太だけのプレーではなくて、ディフェンスと連携した上でシュートコースを切っているとか、最後にプレッシャーをかけるというところも含めての仕事だと思います。
そういう意味ではフィールドプレーヤーとゴールキーパーの本当に細かい部分ですけど、そこはよく積み上がっていると思うので、しっかり自信を持ってやっていきたいです。
同時に、こういう試合を構成できると、ワンチャンス、ツーチャンスというのは必ず来るので、そこを確実に仕留めること。あるいは、もっと前線で時間を作って攻撃に時間をかけること。それ自体がシュートを打たれる本数を減らすことにもつながるので、その部分は少し課題として持ち帰りたいと思っています。
- 次は天皇杯を挟んで大宮戦となります。アウェイゲームが続きますが、ここまでの戦いについてはいかがですか。
このスケジュールを見たときに、リーグ戦では最初の4試合のうちアウェイが3つ、ホームが1つというスタートだったので、アウェイの中で勝点を稼ぐというのはすごく大事な作業だと思っていました。
次を越えればホーム、アウェイという通常のリズムに入っていけます。
全員で乗り越えていきたいと思っています。
選手コメント
DF15堂鼻 起暉
(前半は苦しい展開に見えたが?)
相手ペースだったのはたしかにそうですけど、あれを0-0で帰ってこられたことは、いいと言うのはよくないですけど、あの展開を無失点で乗り切って後半につなげたと考えればよかったと思います。
ただ実際、押し込まれて相手に攻め込まれる場面が多かったことを考えたら、相手ペースの時間をどれだけ少なくできるか、うまくいかないときにどう変えていけるかは大事。内容的にはもう少し改善できる部分はあったかなと思います。
(一方で後半はうまく立て直したと思うが?)
後半に入って一旦流れが切れたこともありますし、あの時間がずっと続くわけではなく、後半は自分たちの時間が増えるとも思っていました。実際相手がパワープレーで大きい選手を多く入れてきたり、前の選手を代えてくるまでは自分たちの時間を長くつくれていた。逆に言えば、その時間帯に自分たちがどうやって得点を奪っていくかというところは勝つために必要だったと思いますし、ゲームチェンジされて守り切ったところは次につながると思います。
GK31真田 幸太
(試合をどう振り返るか?)
相手の時間が長いなかで、無失点で抑えられたことはポジティブな要素だと思います。そのなかでもっと試合中にコミュニケーションを取って変化を起こせればと思っていました。
攻撃の面ではあまり変化を起こすことができなかったと思いますけど、それでも無失点で抑えて勝点1を取れたことはポジティブな要素なので、振り返りを行って、まずは天皇杯に向けてチーム全体でがんばっていきたいと思います。
(後半ビッグセーブを繰り返したが?)
自分のできることをやろうと思った結果があのセーブに繋がったのかなと思います。ディフェンスの選手がしっかり寄せてくれていたからこそ、自分もコースを絞って対応することができた。このまえの試合もそうですけど、日々の積み重ねがあるからこそ止められたのかなと思います。
MF6武田 将平
(試合をどう振り返るか?)
相手の攻撃に対して無失点で抑えたことはよく耐えたということになりますけど、ピッチのなかでいろんな選手がアンテナを持って感じて発信して修正していけるようにならないとこの先勝ち続けるのは難しいと今日の結果を見てもわかりますし、ハーフタイムにみんなで話したんですけど、ああいう時間を耐えられたからオッケーではなく、ああいう時間になにができるのっていうところは、選手みんなで少しでも修正してやっていけるようになりたいなと思います。
(前半周りの選手に声をかけていたのは、状況を変えるため?)
そうですね。相手が自分たちの立ち位置に対して嫌なポジションを取ってきて、どんなシステムにもウィークや守りにくい場所はあるので、そこをうまく突いてきた。
そうなったら自分たちも変えなければいけないし、変えれば収まることもあると思うので、そこは話していました。
(後半はチャンスも生まれてきたが?)
交代で入ってきた選手がパワーを持ってやってくれたと思いますし、そこはこのチームの力だと思います。
ああいう時間を続けていくこと、ああいうチャンスを増やして得点につなげることが自分たちの次の課題だと思うので、また次に向けてやっていきたいと思います。
FW19西野 太陽
(後半から入る際、どんなことを意識していたか?)
前半の内容を見て、まず背後が足りないというところと2トップにちょっと距離を感じていたので、まずは山田(寛人)選手との距離を近くして、1タッチ2タッチで崩せる場面を増やすところからリズムをつくろうかなと個人としては意識していました。
チームとしてはハーフタイムに徹さん(長澤監督)に「後半、絶対自分たちの流れが来るから」と言われていたので、信じてプレーしていたら案の定、山田選手との距離感もよく、僕が起点となって加瀬(直輝)選手やサイドへの展開が増えたので、それはねらい通りだったかなと思います。
(かなりボールを収めていたと思うが?)
競り合いというより僕は身体をぶつけて収めたり、競り負けたとしても手前に落とすように意識していました。ケガ明けで感覚も戻ってきて、今日はとくにその部分が戻ってきているかなと思いました。
(アウェイでの貴重な勝点1になったのでは?)
そうですね、全然マイナスな勝点1ではないと思います。シュートもけっこう打たれていましたし、無失点で抑えられたのは僕ら全員ががんばったからだと思いますし、来るべきときに備えてという部分では悪くない勝点1だったのかなと思います。