監督・選手コメント
明治安田J2・J3百年構想リーグ EAST-A 第15節 八戸 vs 湘南 試合後監督・選手コメント
監督コメント
長澤監督 総括

ゴールデンウィークの中、サポーターの皆さんが遠い八戸の地まで駆けつけてくださり、背中を押していただいた中で勝点3を取れたこと、そして笑顔で帰っていただける結果になったことを非常に感謝しています。
まだ連戦が続きますので、しっかり準備して次に向かいたいと思っています。
試合としては、リーグを折り返してから秋田さん、相模原さん、そして八戸さんと、ダイレクトで非常にパワフルなサッカーをするチームとのアウェイゲームが続いています。その中で、パワーにはパワーで対抗すること。そこを今日はチームとしてしっかり共有して戦いました。
先週のように押し込んで、何十回もペナルティエリアに侵入していくようなサッカーは選手たちも当然やりたいと思うんですが、外部環境によってそれが難しくなった時に戦い方をしっかり統一し、勝点3を取り切ることが大事だと思っています。
降格してきたチームがこういう戦いを徹底してやり切るのは簡単ではないと思いますが、選手たちは去年の屈辱を強く感じていますし、新しく集まってくれた選手たちも含めて、その執念を非常に感じています。
やはり、その気持ちを持っていることが一番大事だと思っています。
今度はまたホームに帰りますので、違った形でゲームに入っていきたいと思っています。ただ、今日に関しては我々は勝つ以外に上へ行く望みがなくなる状況でしたので、本当に割り切ってやるべきことを研ぎ澄ましてやり切ってくれたと思います。
そしてここ数試合失点が続いていた中で、クリーンシートで終われたことが今日は一番大きかったと思います。どんな形であっても無失点で終えたことは、選手たちをしっかり褒めてきました。
もちろん、まだまだ望む姿からは遠いです。ただ、本当に1歩ずつ1歩ずつ、強いチームに近づいている感覚はあります。
ここから横浜FCさん、ベガルタ仙台さん、モンテディオ山形さんと、J2の中でも力のあるチームとの対戦が続きます。アクシデントや累積などもありますが、チームの総合力で乗り切っていきたいと思っています。
長澤監督 質疑応答
- クリーンシートとなりましたが、GK真田選手の評価について。
今日の彼は前回の経験をしっかり受け止めて、乗り越えたと思っています。
我々のチームはこういう経験を積み重ねながら、自信に変えていくことが大事です。
今後また同じような状況は必ず来ると思いますが、今回の経験は必ず次につながると思っています。
彼自身が乗り越えたゲームだったと思います。
- 八戸の攻撃に対して、どのような部分を警戒していましたか。
押し込まれたというより、ロングボールからのセカンドボールの展開だったと思っています。
我々としてはどこでサッカーをするかをある程度コントロールしながら戦っていましたので、前半も基本的には想定内でした。
後半はもう少し高い位置でサッカーをしようという形でしたが、警戒していたのは、やはりセカンドボールから起点を作られる部分です。
そこでコンタクトのある中で、どう押し返すか。グラウンダーで返すのか、ドリブルで押し返すのか。そこに対していろいろな準備をしていました。
おそらくスタッツ的にも五分五分くらいだったと思います。これが相手に大きく傾くとゲームを持っていかれてしまいますので、その接点の部分ではまずまずやれたと思っています。
選手コメント
MF5松本 大弥

(5試合ぶりに勝点3を掴んだが、今日はどのように臨んだか?)
浮き球の戦いになると思っていたので、割り切ってバトルで勝つことだけを意識してプレーしました。
(相手の攻撃についてはどのように感じたか?)
最終的にはゴール前が大事だと思うので、放り込まれても焦らずに対応して、最後相手がシュートを打つときにしっかりひとがいるように意識していました。
(自身のロングフィードが得点に繋がったが?)
風もある状況のなかで、相手の背後を狙いとして持っていました。いい感じにボールが通り、(山田寛人が)決めてくれてよかったです。風は伸びるのか止まるのかわからなくて、そのぶん相手も難しい処理になったのかなと思います。
(後半には自身もシュートシーンがあったが?)
チャンスがあれば上がっていけるのが自分のよさだと思うので、それがいい形で出たかなと思います。
GK31真田 幸太

(クリーンシートに貢献したと思うが、自身のプレーをどう振り返るか?)
今日の試合は僕がなにかをしたというより、フィールドの選手がゴール前で身体を張ってくれたり、サイドでいい対応をしてくれたり、全員が90分を通して集中力を切らさなかったことが失点0で終えられた要因だと思います。
(4試合ぶりの先発となったが、自身のコンディションをどのように捉えているか?)
コンディションについては、連戦とはいえ最大限準備しているつもりです。波はありますけど、そのなかでどれだけいいパフォーマンスができるか、どれだけその日の最大値を出せるか、それを考えて日々取り組んでいます。
(今日も多くのサポーターがアウェイまで駆けつけてくれたが?)
GW最終日ということもあり、多くのひとが八戸まで足を運んできてくれました。GWの前半は悔しい負け方や引き分けがあり、いい連休にならなかったと思うので、こうしてひとつ勝つことができ、サポーターの皆さんの喜んでいる姿を見られてうれしかったです。
(中3日で次の試合が来るが、どのように臨むか?)
目指すは1位なので、そこに向けて勝つための準備をしっかりしたい。そのなかで日々成長できるように、いい試合をするための準備をしていきたいと思います。
MF16アルトゥール シルバ

(執念を感じさせる勝利だったが、チームとしてどんなことを共有して臨んだか?)
チーム全体がほんとうによくやったと思います。今日はグラウンドや風など、いろんな影響があって、難しい試合になると思っていましたが、最初から最後まで、チーム全体が勝利に向かって戦ったからこそ勝てたと思う。難しい試合でしたが、みんなの力が合わさって勝つことができたと思います。
(5試合ぶりの無失点勝利についてはどのように捉えているか?)
こういう試合をクリーンシートで終わることは大事だと思います。相手がこのピッチにも風にも慣れているなかで、力強い守備をする、その姿勢を見せられたことがよかったんじゃないかなと思う。それはチーム全体の努力があってこそできたと思います。
MF18池田 昌生

(中盤でボールを回収し、チームのリズムを促すパスを供給していたが?)
今日みたいなゲームになることはわかっていました。そのなかで、どういったところにボールを落ち着かせて前進できるか、それを求められたうえでの自分のアンカーだと思っていたので、その意味では自分の役割を果たせたかなと思っています。
(執念を感じさせる勝利だったが、チームとしてどんなことを共有して臨んだか?)
八戸もJ2ですし、新シーズンに戦う相手。このJ2リーグを戦い抜いてJ1に戻るためには、今日みたいなゲームが半数以上あると思う。そのなかで勝利だけを目指し、無失点勝利で終えられたことは非常にポジティブかなと思います。
(次の試合にどのように臨むか?)
対戦相手によって戦い方やフォーメーションは変わってくるし、メンバーに入っている20人がその都度同じ方向を向き、同じ絵を描けるかどうかだと思う。今日はその点みんな同じ絵を描けていたと思います。
FW28太田 修介

(ゲーム終盤に途中出場し、難しさもあったのでは?)
早い展開のなかで、エアボールも多く、入りづらい雰囲気はあったんですけど、自分のできることをやろうと思っていました。とくにシャドーに移ってからはうまく前でボールを受けたり、プレッシャーをかけたり、少ない時間でしたけどできることはやったかなと思います。
(チームとしてどんなことを共有して臨んだか?)
相手はすごく難しいサッカーをしてくるけど、ここでどれだけまとまれるか、どうやってチームとして勝てるか、徹さんはそこを大事にしていて、「折れないチーム、折れない選手をつくる」という話もあった。すごくいい話だったし、みんなたぶんそれでスイッチが入ったと思う。徹さんが言葉でチームをいい方向に持っていってくれたと思います。
(次の試合がより大事になると思うが?)
今日勝ったことはよかったと思うし、今日出ていない選手も含めてみんなギラギラしていると思う。チームとしてまとまり、そういった想いを試合に置いていくことができれば絶対に勝てるはず。勝つことだけを考えてやりたいと思います。
MF6武田 将平

(チームとしてどんなことを共有して臨んだか?)
ピッチ状況や風もあったので、割り切るところは割り切ろうとみんな声が出ていました。秋田戦と似たような感じでしたけど、腹を括って試合に入れたことがまずはよかったかなと思います。
(八戸はロングボールを多用してきたが、さほど危うさを感じずにプレーできたか?)
そうですね。相手は早く前方に蹴り込んできましたけど、ボックスのなかに入られる回数は少なかったと思う。最後はそういう場面が少し増えましたけど、みんなで一歩でも寄せるとか、そういうところがあったからこその結果かなと思います。
(次節は横浜FCとの一戦が控えているが?)
相手どうこうはありますけど、まずはここ数試合ホームで悔しい想いをしているので、自分たちはホームで戦うということを念頭に置いて臨まなければいけない。観に来てくださる方もたくさんいますし、ホームで勝つ姿を見せられないことが続いているので、結果を求めてやっていきたいと思います。
明治安田J2・J3百年構想リーグ EAST-A 第15節 八戸 vs 湘南 試合後監督・選手コメント
監督コメント
長澤監督 総括
ゴールデンウィークの中、サポーターの皆さんが遠い八戸の地まで駆けつけてくださり、背中を押していただいた中で勝点3を取れたこと、そして笑顔で帰っていただける結果になったことを非常に感謝しています。
まだ連戦が続きますので、しっかり準備して次に向かいたいと思っています。
試合としては、リーグを折り返してから秋田さん、相模原さん、そして八戸さんと、ダイレクトで非常にパワフルなサッカーをするチームとのアウェイゲームが続いています。その中で、パワーにはパワーで対抗すること。そこを今日はチームとしてしっかり共有して戦いました。
先週のように押し込んで、何十回もペナルティエリアに侵入していくようなサッカーは選手たちも当然やりたいと思うんですが、外部環境によってそれが難しくなった時に戦い方をしっかり統一し、勝点3を取り切ることが大事だと思っています。
降格してきたチームがこういう戦いを徹底してやり切るのは簡単ではないと思いますが、選手たちは去年の屈辱を強く感じていますし、新しく集まってくれた選手たちも含めて、その執念を非常に感じています。
やはり、その気持ちを持っていることが一番大事だと思っています。
今度はまたホームに帰りますので、違った形でゲームに入っていきたいと思っています。ただ、今日に関しては我々は勝つ以外に上へ行く望みがなくなる状況でしたので、本当に割り切ってやるべきことを研ぎ澄ましてやり切ってくれたと思います。
そしてここ数試合失点が続いていた中で、クリーンシートで終われたことが今日は一番大きかったと思います。どんな形であっても無失点で終えたことは、選手たちをしっかり褒めてきました。
もちろん、まだまだ望む姿からは遠いです。ただ、本当に1歩ずつ1歩ずつ、強いチームに近づいている感覚はあります。
ここから横浜FCさん、ベガルタ仙台さん、モンテディオ山形さんと、J2の中でも力のあるチームとの対戦が続きます。アクシデントや累積などもありますが、チームの総合力で乗り切っていきたいと思っています。
長澤監督 質疑応答
- クリーンシートとなりましたが、GK真田選手の評価について。
今日の彼は前回の経験をしっかり受け止めて、乗り越えたと思っています。
我々のチームはこういう経験を積み重ねながら、自信に変えていくことが大事です。
今後また同じような状況は必ず来ると思いますが、今回の経験は必ず次につながると思っています。
彼自身が乗り越えたゲームだったと思います。
- 八戸の攻撃に対して、どのような部分を警戒していましたか。
押し込まれたというより、ロングボールからのセカンドボールの展開だったと思っています。
我々としてはどこでサッカーをするかをある程度コントロールしながら戦っていましたので、前半も基本的には想定内でした。
後半はもう少し高い位置でサッカーをしようという形でしたが、警戒していたのは、やはりセカンドボールから起点を作られる部分です。
そこでコンタクトのある中で、どう押し返すか。グラウンダーで返すのか、ドリブルで押し返すのか。そこに対していろいろな準備をしていました。
おそらくスタッツ的にも五分五分くらいだったと思います。これが相手に大きく傾くとゲームを持っていかれてしまいますので、その接点の部分ではまずまずやれたと思っています。
選手コメント
MF5松本 大弥
(5試合ぶりに勝点3を掴んだが、今日はどのように臨んだか?)
浮き球の戦いになると思っていたので、割り切ってバトルで勝つことだけを意識してプレーしました。
(相手の攻撃についてはどのように感じたか?)
最終的にはゴール前が大事だと思うので、放り込まれても焦らずに対応して、最後相手がシュートを打つときにしっかりひとがいるように意識していました。
(自身のロングフィードが得点に繋がったが?)
風もある状況のなかで、相手の背後を狙いとして持っていました。いい感じにボールが通り、(山田寛人が)決めてくれてよかったです。風は伸びるのか止まるのかわからなくて、そのぶん相手も難しい処理になったのかなと思います。
(後半には自身もシュートシーンがあったが?)
チャンスがあれば上がっていけるのが自分のよさだと思うので、それがいい形で出たかなと思います。
GK31真田 幸太
(クリーンシートに貢献したと思うが、自身のプレーをどう振り返るか?)
今日の試合は僕がなにかをしたというより、フィールドの選手がゴール前で身体を張ってくれたり、サイドでいい対応をしてくれたり、全員が90分を通して集中力を切らさなかったことが失点0で終えられた要因だと思います。
(4試合ぶりの先発となったが、自身のコンディションをどのように捉えているか?)
コンディションについては、連戦とはいえ最大限準備しているつもりです。波はありますけど、そのなかでどれだけいいパフォーマンスができるか、どれだけその日の最大値を出せるか、それを考えて日々取り組んでいます。
(今日も多くのサポーターがアウェイまで駆けつけてくれたが?)
GW最終日ということもあり、多くのひとが八戸まで足を運んできてくれました。GWの前半は悔しい負け方や引き分けがあり、いい連休にならなかったと思うので、こうしてひとつ勝つことができ、サポーターの皆さんの喜んでいる姿を見られてうれしかったです。
(中3日で次の試合が来るが、どのように臨むか?)
目指すは1位なので、そこに向けて勝つための準備をしっかりしたい。そのなかで日々成長できるように、いい試合をするための準備をしていきたいと思います。
MF16アルトゥール シルバ
(執念を感じさせる勝利だったが、チームとしてどんなことを共有して臨んだか?)
チーム全体がほんとうによくやったと思います。今日はグラウンドや風など、いろんな影響があって、難しい試合になると思っていましたが、最初から最後まで、チーム全体が勝利に向かって戦ったからこそ勝てたと思う。難しい試合でしたが、みんなの力が合わさって勝つことができたと思います。
(5試合ぶりの無失点勝利についてはどのように捉えているか?)
こういう試合をクリーンシートで終わることは大事だと思います。相手がこのピッチにも風にも慣れているなかで、力強い守備をする、その姿勢を見せられたことがよかったんじゃないかなと思う。それはチーム全体の努力があってこそできたと思います。
MF18池田 昌生
(中盤でボールを回収し、チームのリズムを促すパスを供給していたが?)
今日みたいなゲームになることはわかっていました。そのなかで、どういったところにボールを落ち着かせて前進できるか、それを求められたうえでの自分のアンカーだと思っていたので、その意味では自分の役割を果たせたかなと思っています。
(執念を感じさせる勝利だったが、チームとしてどんなことを共有して臨んだか?)
八戸もJ2ですし、新シーズンに戦う相手。このJ2リーグを戦い抜いてJ1に戻るためには、今日みたいなゲームが半数以上あると思う。そのなかで勝利だけを目指し、無失点勝利で終えられたことは非常にポジティブかなと思います。
(次の試合にどのように臨むか?)
対戦相手によって戦い方やフォーメーションは変わってくるし、メンバーに入っている20人がその都度同じ方向を向き、同じ絵を描けるかどうかだと思う。今日はその点みんな同じ絵を描けていたと思います。
FW28太田 修介
(ゲーム終盤に途中出場し、難しさもあったのでは?)
早い展開のなかで、エアボールも多く、入りづらい雰囲気はあったんですけど、自分のできることをやろうと思っていました。とくにシャドーに移ってからはうまく前でボールを受けたり、プレッシャーをかけたり、少ない時間でしたけどできることはやったかなと思います。
(チームとしてどんなことを共有して臨んだか?)
相手はすごく難しいサッカーをしてくるけど、ここでどれだけまとまれるか、どうやってチームとして勝てるか、徹さんはそこを大事にしていて、「折れないチーム、折れない選手をつくる」という話もあった。すごくいい話だったし、みんなたぶんそれでスイッチが入ったと思う。徹さんが言葉でチームをいい方向に持っていってくれたと思います。
(次の試合がより大事になると思うが?)
今日勝ったことはよかったと思うし、今日出ていない選手も含めてみんなギラギラしていると思う。チームとしてまとまり、そういった想いを試合に置いていくことができれば絶対に勝てるはず。勝つことだけを考えてやりたいと思います。
MF6武田 将平
(チームとしてどんなことを共有して臨んだか?)
ピッチ状況や風もあったので、割り切るところは割り切ろうとみんな声が出ていました。秋田戦と似たような感じでしたけど、腹を括って試合に入れたことがまずはよかったかなと思います。
(八戸はロングボールを多用してきたが、さほど危うさを感じずにプレーできたか?)
そうですね。相手は早く前方に蹴り込んできましたけど、ボックスのなかに入られる回数は少なかったと思う。最後はそういう場面が少し増えましたけど、みんなで一歩でも寄せるとか、そういうところがあったからこその結果かなと思います。
(次節は横浜FCとの一戦が控えているが?)
相手どうこうはありますけど、まずはここ数試合ホームで悔しい想いをしているので、自分たちはホームで戦うということを念頭に置いて臨まなければいけない。観に来てくださる方もたくさんいますし、ホームで勝つ姿を見せられないことが続いているので、結果を求めてやっていきたいと思います。