馬入日記

【馬入日記:2月5日】トルコキャンプ5日目!練習試合&遠藤選手インタビュー

トルコキャンプも5日目となりました!

  

今日は午前中は練習、そして午後はトルコに来て2試合目となる練習試合が行われました。
対戦相手はロシア1部のGAZOVIK ORENBURG。

明日もデンマークのチームと練習試合が予定されているため、今日は全員ではなく約半分の選手が試合に出場することになりました。

  

監督からの話を、一言も聞き漏らすまいという様子で真剣に聞く選手たち。
チームの勝利のために、自分が何をすべきかを考えチャレンジを続けています。
今日のGAZOVIK ORENBURG戦は2-0で勝利。選手たちにとっては、収穫も課題も感じられた一戦だったようです。

明日はデンマーク1部のVIBORGと対戦します!

そして、今日は遠藤選手に話を聞きました。
まずは日程の3分の1を終えたトルコキャンプの感触を聞きました。

「毎日楽しいです。練習はハードにやってますけどそこは覚悟していたので、そんなに驚いてはないです(笑)。キャンプ前の走りに比べればボールも使えるし、ゲームもやるし、そういうコンディションの上げ方なので、楽しみながらできているという感じです」

チームの雰囲気は…
「すごくいいと思います。新加入の選手もすんなり溶け込んでるし、みんな仲もいいし。年齢的に近いのもあるかもしれないけど、いいコミュニケーションがとれてると思います。ちょっと年上の陽太くん(秋元選手)やノブくん(阿部選手)もすごく声をかけてくれるので。そういうところはうちのよさなのかなと思います」ということ。

確かに10人の選手が仲間入りしたとは思えないくらい、すんなりと馴染んでいてお互いによくコミュニケーションをとっています。昨年同様にいい雰囲気。

さて、遠藤選手は3日に行われたルーマニア1部のFC BRASOV戦に出場しましたが、試合を戦った感想はと言うと…

「相手は、フィジカル的に一人ひとり強かったし、ボールを持つにしても懐が深いというか、普段これくらいでいけばとれるというところを、もう一歩いかなければとれなかったり、パスを出されて剥がされたりという場面がありました。そこはいつもよりも、個人の差を感じました。自分が今後オリンピック代表などを見据えていく上で、そういうところをフィジカル的な基準にしなければいけないのかなと感じました。そういう意味では、練習試合でしたけど悔しさを感じたし、もっとやらなゃという気持ちになりました」と。

コンビネーションという意味ではどうでしょうか。

「攻撃に関しては、まだ最後の崩しの場面とかでミスが出たりというところもあったけど、守備の意識とかそういうところは全体的によくなってきてるのかなという感じがします。できるだけ前で奪うというところを全体で意識して、前半は後手になってハマらなかったところもありましたけど、後半は前から行ってボールを奪えたシーンもあった。そこを続けつつ質を高めていって、あとはボールを奪ったあとの精度を高めていきたいと思います」

14日までのキャンプ、そして帰国後は2週間で開幕を迎えるという中、どういうところを意識して取り組んでいきたいと思っているでしょうか。

「ゲーム感とかゲームを90分走り切れるゲーム体力だとか、そういうところをキャンプ中の試合で取り組みたい。ゲームを重ねることによって、コンビネーションも深まると思うし、チームとして目指している攻撃的なスタイルという部分でも、より質を高めていけるようにしたいと思います」

2月9日に誕生日を迎え、21歳になる遠藤選手。(でもまだ21歳とは!!)
副キャプテンとしてのリーダーシップも期待されつつ、さらなる成長を遂げていくことでしょう。ご期待を!