馬入日記

【馬入日記:12月18日】「2013感謝の集い」レポート!熱い想いを。

遅ればせながら…
12月15日に行われました、「2013感謝の集い」の様子をレポートします!

毎年シーズン終了後に開催しているこのパーティーは、シーズンチケットホルダーの皆さまにお越しいただき、選手・スタッフと楽しい時間を過ごしていただくもの。一年間の感謝の気持ちを込めて開催しました。

 
選手はビシっとスーツで登場!

梶川選手は、案の定一発芸を振られ、「絶対あかん!」と逃げていましたが、結局アントニオ猪木さんのモノマネを。

 
今年一年を漢字一文字で表すと…
というお題目でこちらの6選手が登場!

それぞれの理由もなかなか面白いものでした。

 
もちろん大槻選手も、ステージでギャグを振られ、さらにはパーティーの最後の一本締めもギャグののちに担当することに。

さらに、亀川選手はシーズン終盤で作ってもらった応援歌を熱唱!


パーティーの最後、ステージに選手・スタッフが全員上がり、締めの挨拶を行いました。
既に退団がリリースされている、下村選手、古橋選手、大野選手の3人がサポーターの皆さんに挨拶をしました。

大野選手は「新潟に戻ることになりました。この2年間を思うと、本当に感謝の気持ちしかありません。2年間の経験を新潟でしっかり発揮したいと思います。最終戦の時に、“俺たちは大野和成が大好きだ”という横断幕を出してもらって、本当に感動しました。僕も、湘南ベルマーレが大好きです!これからも湘南ベルマーレと大野和成の応援をよろしくお願いします!」と。


そして、下村選手は…

「今シーズンをもって退団をすることとなりました。去年のはじめに入団させてもらって、非常に若いチームの中に自分の身を置かせていただき本当にいい経験ができました。2年間だけなんですけど、2年間以上のもの経験できたと思っています。本当に素晴らしい経験をさせてもらったチームに、感謝の気持ちでいっぱいです。今シーズンは残念ながら降格をしてしまったんですけど、この結果に一喜一憂するのではなく、日々の練習の中で、ここにいる素晴らしい若い選手たちは必ず近い未来にまた何かを成し遂げてくれると僕は確信しています。どうか長い目でサポートしていただき、若い選手たちを支えていって下されば嬉しく思います。チームを離れることになりますが、チームの成功を心から祈っています。2年間、本当にありがとうございました」と挨拶を。


さらに古橋選手は…

「2年間、いつも変わらぬご支援、ご声援、本当にありがとうございました。今シーズンはケガでチームのために何もできなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。曺さんが掲げる攻撃的なサッカーをチームとしてやってきたわけですけど、本当にいい経験になりましたし、まだこれからもサッカーを続けるつもりなので、この先のサッカー人生に活かしていきたいと思っています。このチームは本当に若く、可能性は無限大にあると思います。一人ひとりがもっともっと成長して、さらに強い湘南ベルマーレとして、J1に昇格して、J1でも優勝争いができるようなチームになってほしいと思っています。来年またBMWスタジアムのピッチに立てたらと思います。2年間本当にありがとうございました」と挨拶をしました。

「ありがとう!」という言葉と共に、大きな大きな拍手が送られていました。

 
そして、最後に曺監督がサポーターの皆さんに挨拶をしました。
監督はサポーターの皆さんへの感謝の気持ちと共に、退団する3選手について語りました。

まず、大野選手について。
「大野は新潟のユースの時から知っていて、トップに上がって壁にぶつかり、なかなか試合に出られない時に愛媛に期限付き移籍しました。半年間のプレーを見たところで、クラブと相談して来てもらったんですけど、来たばかりの時は正直言い訳ばっかりして(笑)、俺のせいじゃねぇみたいなところもありました。去年退場した時、“和成、あれはやっちゃダメだ”という話をした時に、彼は1回も目を見ないで下を向いていました。僕は、基本的に目を見ない選手は嫌いなのでどうなるかなと思ったんですけど、そこから、去年の昇格を支える活躍、そして今年は一度も出場停止はなく、3枚の警告でやり切りました。皆さん、和成に拍手してやって下さい。新潟に帰って、新潟はいま非常にいいチームなので、そんなに簡単に試合に出られるとは思いませんが、左利きのセンターバックというのは、日本にはそんなにいなくて、それこそ代表に入るような選手は少ないので、代表チームに入って、湘南から育った選手がそういうところでプレーしてくれるということを、心から願っています」と。


そして、下村選手と古橋選手について。

「東美と古橋は同い年で、僕がセレッソでコーチをしていた時から二人とは付き合わせてもらっているんですけど、昨年の昇格は彼ら二人の力なくしては果たすことができなかったと思っています。今年は一年間、しっかりピッチに立たせてやれなかった僕の責任も感じています。ただ、彼らは試合に出られない時も本当にチームのことを考えて、一言も、ネガティブな言葉を言わず、態度に出さず、チームのためにやり切ってくれました。昨年、栃木の試合で最初に1点をとられて、フルがFKを決めて、東美が素晴らしいゴールを決めてくれました。難しい試合を二人が逆転にもっていってくれた。僕の中では、あれが一番忘れられない試合です。二人が今後もサッカー界で生きていく中で、今は離れ離れになりますけど、必ずまた二人と仕事をする場面があると思いますので、その時まで僕も成長して彼らとまた一緒にやれる日を自分の中でも楽しみにしています。皆さんも、どうか古橋と下村という選手を忘れないであげてください。最後になりますが、来年も本当にいいチームを作って、皆さんに喜んでもらいたいと思いますので、これからもよろしくお願いします」と挨拶しました。

実は、曺監督は話の途中で言葉に詰まり、涙を流しました。
選手を想う監督の大きな愛情を、誰もが感じました。

挨拶のあとは、大きな大きな拍手が会場を包みました。


最後の最後、選手退場時には大きな花道ができハイタッチで送っていただきました。

「感謝の集い」にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
来シーズンも、よろしくお願いします!!

※2014シーズンチケットお申込み受付中!
http://www.bellmare.co.jp/94676