馬入日記

【馬入日記:10月3日】チーム力で勝負。遠藤選手インタビュー

5日の名古屋戦まであと2日となりました。
2週連続のホームゲーム!10月のリーグ戦はこの名古屋戦の1試合。ぜひ、スタジアムでのご声援をお願いします!

さて、前節の浦和戦で見事な逆転弾を決めた遠藤選手。
センターライン付近で自ら奪ったボールを永木選手に繋ぎ、右サイドの古林選手へ。古林選手からのクロスに入ってきたのは、猛然とゴール前へ走ってきた遠藤選手でした。
頭で合わせたボールがネットを揺らすと、スタジアムが一体感で包まれました。

「あの場面は、僕らが積み重ねてきた前につけて縦に速いサッカーをするということが表せたゴールだったと思います。最近は3バックの右でプレーすることが多いですけど、ボールを奪って、タイミングをみながら攻撃に繋げられて、最後にゴールに結びついたというのはよかった。ひとつ自信になったゴールでした」と遠藤選手。

オープンプレーの中でセンターバックの選手が前線へ飛び出してくるというシーンは、実に湘南らしいものでした。

「あの時はうちのほうがリズムがよくて押し込んでいて、相手はすごく下がっていたので前に人数をかけることができました。いい形でボールを奪えたのが大きかった。もしボールを奪った位置が低かったら、あそこまで上がれなかったと思います。ボールを奪われたらピンチになってしまうとか、いろいろ考えたりはしますけど、でもうちはそうやってチャレンジをしていくチームだと思うし、タイミングがあればDFでもどんどん前に行っていいと言われているので、そこは勇気をもってプレーしています。やっていることはシンプルですけど、それが一番点をとれるチャンスになると思いますし、ああやってクロスに対して、人数をかけて入っていって点がとれたというのはよかったと思います」

また、守備に関しては。

「カズくん(大野選手)とかとうまくコミュニケーションをとりながらしっかり守れるようになってきてると思うし、できるだけ前線の選手やサイドハーフの選手に負担をかけないようにするという意識でやっています。声をかけながらうまく守るというのはできるようになってきてると思います。また、引いた時間、前にいく時間帯の判断もよくなってきていると思うので、そこは続けて

いきたいと思います」と。

集中力を切らさず連携よく守り、最後のところでは体を張って守りました。

「ただ、10人になった後は全員で下がりすぎてしまったところがあったし、1失点目のセットプレーは自分のマークだった。失点の部分を振り返ると自分の課題もみつかったし、チーム全体としての課題もまだまだあると感じています。引き分けてしまった悔しさはありますけど、上位を相手に勝点1をとれたという考え方をしながら、ポジティブにやっていきたいと思っています」

さぁ次節、迎えるは名古屋グランパスです。

「個の能力が高いと思うし、高さやスピードがあって決定力のある選手もいる。そこに対して全部1対1で対応するというよりは、うちはうちのよさがあるので、チーム全体で守れればと思います。もちろん最後は1対1も大事になってくると思いますけどみんなでカバーしながら戦いたい。よりチーム力が試される試合になると思います」

勝負にこだわる一戦。また見応えある試合になりそうです。

「リーグ戦でようやく2試合続けて勝点を積み上げられましたし、またホームでできるので、上と差を縮める上でも絶対に勝点3をとりたい。名古屋ともそんなに順位的には遠くないので、しっかり差を詰められればと思います」

選手たちがこうして自信をもって、勇敢に戦えている要因はなんでしょうか。

「やっているスタイルがブレていないからだと思います。監督がひとつのことを言い続けてくれているということが、自分たちにとっては自信に繋がっています。みんなでやっている日々の積み重ねが一人ひとりの自信になっていると思います」と遠藤選手。

ぜひ熱戦続く、スタジアムへ!!

 
ところで。

10月から全国一斉に行われる「赤い羽根共同募金運動」に今年も協力することになりました!

赤い羽根募金は、平塚市内の地域福祉やボランティア活動、子育て支援育成、ホームタウン10市町を含む県内の保育園、高齢者施設(老人ホームなど)、障がい者施設等に配分され活用されます。

5日の名古屋戦と11月10日の鹿島戦では募金活動が行われ、選手たちも募金活動に参加します!

毎年大好評のピンバッジも新デザインで登場!
宇佐美選手が手にしているのが今年のコラボピンバッジです。こちらは500円の募金でお渡しします。

この他ユニフォーム型のマグネット(こちらは1個200円)もご用意しています。

ぜひ温かいご支援をよろしくお願いします!

※名古屋戦の試合情報はこちら
http://www.bellmare.co.jp/90339