馬入日記

【馬入日記:6月15日】岡山戦に向けて、23歳・鎌田選手インタビュー

6月15日は鎌田選手の誕生日!23歳を迎えました。
「22歳をいい形で終わらせることができた」という22歳最後の試合となった山形戦。まずは前節の話から。

山形戦では、チームメイトから「3バックに助けられた」と賞賛されていました。
前半は相手をほぼパーフェクトに抑えピンチらしいピンチを作らず、後半は押し込まれるも粘り強く体を張って守りました。
直接FKで1失点しましたが、流れからの得点は許しませんでした。

「力のあるチームだったので、一瞬の隙を作ったらやられると思った。僕個人としては、山崎選手と中島選手の二人を抑えることができれば、J1でも通用するんじゃないかと思ったし、逆に二人を止められなければJ1ではできないという想いが自分の中に勝手にありました。その二人の選手にはとにかく仕事をさせないという気持ちでした。全部がうまくいったわけじゃないけど、チームとしてしっかり防げていたと思います」と鎌田選手。

3バックは大野選手を真ん中に右に鎌田選手、左に島村選手という並びでした。

「初めてのメンツではあったけど、連携の部分ではまったく問題なかった。周りの人からは航(遠藤選手)がいないから大丈夫かと思われるかもしれないけど、大丈夫だというところを示したかったし、それは富山戦と山形戦である程度見せられたんじゃないかと思います」

意識して入ったことは…
「下がらないで、ラインを高い位置に保って3トップに仕事させないということを思っていました。その意識があったから前半うまくいったと思います。あとはくさびに対して、1人がいったら2人がカバーするということは3人でずっと話し合っていたので、それもうまく連携してできた。開幕の頃は何も恐れることなくチャレンジしていた感じでしたけど、少しそういうイメージに戻せたところもあったし、どんどん前にいくような守備をしたほうがいいと思っていました」と。

山形の攻撃については…
「動きもいいし、ボールもいいし、正直恐かったですね。相手のクロスの精度がすごくよかったので、一歩でもポジションをミスしたり触れなかったりしたらやられるな、と思うボールを送り込んできた。集中力をいつも以上に研ぎ澄ませなければと思ったし、本当に気が抜けないと思う相手だった。僕も1回裏をとられてマズイと思ったけど、どこかに当たってくれと思って後ろに跳んだら頭に当たって防げたというシーンもありました。必死でした」と。
そしてまたも、鎌田選手がゴールマウスの中で最後の最後にボールを掻き出すというシーンもありました。

以前のインタビューで「ポジティブな声を出していきたい」という話をしていましたが、その部分については…
「山形戦でも意識はしていました。最近、試合に出てる出ていないに限らず、何かミスがあった時もポジティブな声が出ていると思うので継続してやっていかなければと思います。山形戦で一番感じたのは、紘司さん(坂本選手)の存在。紘司さんは本当に常にみんなを鼓舞しているし、やっぱりすごいなと思います。先に僕が何か言ったとしても、その後紘司さんがまとめるというか、チームみんなの士気を上げることを言ってくれるし、慌ただしい時は後ろに対して落ち着かせようとしてくれる。薫(高山選手)がPKをとられた時、ノブさんが止めた後も薫の顔がまだすごく気にしている様子だったから、これはと思って紘司さんに“薫のことお願いします”って言いにいきました(笑)」。

さぁ次節は岡山との対戦。3連戦の最後です。
「連戦でキツいけどみんな走れるし、とにかく一生懸命取り組むということが大事だと思う。欲を出していいことしようって思うんじゃなくて、本当に自分のもっているものをその試合にすべてぶつけようと、みんなが思ってやること。できないことを努力するのも大事だけど、自分のできることを最大限に伸ばしていくようにしたい。みんなが同じものをもってるわけじゃないし、それぞれのよさがあるから、一人ひとりがいいところを出して、結集してチームの力にしたいです」

23歳を迎えて最初の試合となります。23歳の抱負は…
「もっと成長したいです。オリンピック代表に入ることができなかったので、個人の近い目標はなくなってしまったけど、今はチームのことだけを考えて、もっと上位に食い込んでいきたい。もっと強くなりたいし、一段一段、階段をのぼっていって、シーズンが終わる時には“頼もしくなったな”と言われるような選手になりたいです」

経験を重ね、常に自問自答する鎌田選手、頼もしさは確実に増しています。
岡山戦での戦い、ぜひご期待ください!

 
ところで!
17日(日)の岡山戦で発売となるTシャツのご案内です!

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PENALTY発祥の地であるブラジルの風を感じるデザインです。
さりげないコラボなので、街着としてもおしゃれに着ていただけます。
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そして、なんといっても背中がカッコイイのです!

デザインコンセプトは「PAIXAO E GARRA」(意味:情熱とファイティングスピリット)。背中には大胆にブラジルのリオデジャネイロのコルコバードの丘のキリスト像を配しています。

背中の文字には「BELOMAR」(意味:美しい海)その下には 祈りの言葉「奇跡を信じ、絶対あきらめなければ神は居る」というPENALTY商品にもよく使われている言葉を取り入れています。

また、SBF(湘南のS ベルマーレのB フットボールのF)の3文字を組合せ「湘南ベルマーレ」を表現。ふたつの星印(☆)は19年の歴史の中でで獲得した2つのタイトル(第74回天皇杯優勝、95-96アジアカップウイナーズカップ優勝)を表しています。

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