2026/27明治安田J2リーグ 第15節 湘南 vs 鳥栖 試合後監督・選手コメント
監督コメント
長澤監督 総括

本日もサポーターの方々に一緒に戦っていただいたんですけれど、笑顔で帰ってもらうことができず、非常に責任を感じています。
まだ戦いは続くので、引き続きチームを前進させながら、しっかりとやっていこうと思います。
試合については、五分五分の勝負になりながら、どちらが点を取るかという展開になったんですけど、最終的にこちらにエラーが出てしまい、鳥栖さんに決勝点を与えてしまいました。
それまではしっかりと積み上げてきた部分で対応しながら、こちらも得点をねらうという形で進んでいました。こういう拮抗したゲームは、一つのミスが勝負を決めてしまうということと、それをまだチームでカバーできないというところがあります。
どちらにしても点を取らないと勝点3には届かないので、引き続き、前半からあったGKと入れ違うような形でフリーになった場面でのシュートが枠に行かなかったことや、中距離からもアグレッシブにシュートを打ちながらもう少しゴールにつなげていくことなど、そういうところに関してはまだまだ改善していかないといけません。
ここから先、対戦相手を見ても、このようなゲームが続いていくと思います。ピンチとチャンスがある中で、どうやってゲームを取り切っていくかというのは、今日の試合で大きく出た課題として、チームで受け止めていきたいと思います。
長澤監督 質疑応答
- 今シーズン初の連敗となりました。この結果をどう受け止めていますか。また、この状況を打破するために、監督としてどのようなアプローチが重要だと考えていますか。
変えないものをしっかりと定めることが一つだと思います。
ディフェンスはエラーがなければしっかり機能しているので、それをベースにしながら、どうやって点を取るかというところを引き続き追求していくことは変わりません。
一つ何かをやったらすべてが変わるということではありません。一つひとつ丁寧にやっていくしかないと思っているので、その作業を引き続きしっかりとやっていきたいと思っています。
- 試合後、サポーターから厳しい声もありましたが、どのように受け止めていますか。
その気持ちは十分に理解しています。
やっぱり大切なお金を払って、スタンドで必死に応援してくれている方々なので、その方々に対して、しっかりと勝利という形を届けるのが我々の仕事です。そこの責任は感じています。
選手は精一杯の力を出したと思うので、あの声は私に向けられたものだと思っていますし、しっかりと受け止めています。
なんとか笑顔で、特にこのホームスタジアムからは帰ってもらえるようにしなければならないと思っています。
引き続きしっかりと戦いながら、こういう勝負を取り切れるチームにしていきたいと思っています。
- チームが成長過程にある中で、長澤監督が目指しているチームの究極の形、到達点はどのようなものですか。
前線のコンセプトもそうなんですけれど、こういう勝負をしっかりと、したたかに取り切るということです。
セットプレーも含めてなんですけれど、やっぱりきちんとソリッドに戦いながら、得点を取っていくということが、一番昇格に近いと思っていますし、それはデータでも証明されています。
チーム全員で守備に入り、全員で攻撃に出ていくというところです。
そこの目線がまだ足りないから、得点という結果がなかなか出ていないと思っています。
我々が勝つためには2点が必要なので、それはチームでも共有していますけれど、そこをしっかり取り切れるようにしていきたいです。
チャンスを作って良かったね、という世界ではないので、それを取り切るために何が必要かということは、もちろんチーム戦術もグループ戦術も個人も含めてですけど、しっかり焦点を定めて全体で共有して、取り切れるチームに持っていきたいと思っています。
- 攻撃面の目線をそろえるには、具体的にどのようなアプローチが必要だと考えていますか。
チームでやろうとしていることがあるんですけれど、サイドに起点を作ったときにどうするかというところが一つあります。
中に人数が揃ったら仕掛けるべきですし、瞬間的に数的優位ができたところを、やっぱりリスクを取ってでも突いていかないといけません。
そこで攻撃をキャンセルすると、ボールは持てるんですけど、相手の守備が揃ってしまうという状況が今日も多々見受けられました。
やっぱり瞬間的に優位を見つけたときに、クロスもしかりなんですけど、分が悪いというのが見えてしまうとキャンセルしがちになります。
そこを精度を持って、しっかりと乗り込んでいけるかというところです。
まだ精度が足りないのか、基本的なマインドが足りないのかは分からないですけど、そこは打破しないといけません。
基本的には、乗り込んでいくという姿勢で解決していくしかないと思っています。
- 石井選手について。出場時間はまだ限られていますが、今日も得点につながりそうなプレーがありました。現在の状態や成長をどのように評価していますか。
基準をどこに置いているかだと思います。
本当にトップトップを目指すのであれば、まだ足りないと思います。
ドロップダウンしたときに、やっぱり取られてはいけないところでまだボールを奪われている場面があります。
ただ、それは試合を重ねながら、自分の中で成長していく部分だと思うので、そのあたりのたくましさというのは必要だと思います。
日々しっかりと成長はしていますけど、目指すところはもっと高いところにあると思うので、そちらの視点から見ると、まだしっかりと積み上げなければいけない部分はあると思っています。
選手コメント
MF18池田 昌生

(リーグ戦では今季初出場となったが、どんな意識で臨んだか?)
チームが勝つことだけを考えて入りました。なかなかホームで勝てていない状況が続いているので、そういう雰囲気を払しょくしたいと思っていました。
(強烈なミドルシュートなども放ったが?)
自分の特長なのでチャンスがあればそこは目指したいし、ゴールは常に目指しているので、何回かチャンスがあった中で決められればよかったですけど、また練習します。
(前からプレスをかけると相手のボランチの選手に後ろで受けられるなどしたが、どのように対応したか?)
ラインがあまり低くなりすぎないことと、あとは僕と(武田)将平くんの後ろに相手の塩浜選手が顔を出そうとしていたので、そこをうまく消しながらやっていました。何本かパスが入りましたけど、それは相手のやりたいことなので入ることもあるだろうし、別にネガティブになることはなかった。ただそれをできるだけさせないように僕と将平くんを中心に声を掛け合ってプレーしました。
(長澤徹監督が指摘している、攻撃の目線を揃えるために必要なことは?)
前節の札幌戦もそうでしたが、引いた相手に対して外回しにするのか、中に入っていくのかとか、選手一人ひとりがその場の発想でプレーしてしまう部分が若干あるので、近い選手同士のコミュニケーションや繋がりはもっと増やす必要があると思うし、積み上げられる部分はもっとあると思います。
DF3袴田 裕太郎

(ゲームをどのように振り返るか?)
やはり先制点をこじ開けるまで我慢できなかったことが個人としてはすごく悔やまれますし、一瞬の隙をつくらないために、もっと中でそういう空気感をつくったり、ポジショニングを意識したり、ということをもっとアラートにできたらと感じています。
中で喋りながら隙をつくらないようにやってはいましたけど、失点以外にも簡単にシュートを打たせてしまったり、フリーの状況をつくらせてしまっているときがあった。点を取れていないですけど、失点を0で抑えることが大事になってくると思うので、もっと全員で守り、もっとリスクを冒して攻撃に出ていくところをチームとして次に活かせたらと思います。
(一方で、個人としては攻守に存在感を示していたと思うが、自身のプレーをどう振り返るか?)
ポジションの変化があった中で、ゴール前でのシュートブロックやボールを動かすところに関してはスムーズにできていたと思います。FWの選手がアクションを起こしてくれているので、もっと危険なパスを見つつ、縦に急ぎすぎているイメージもあるので、もっと横に揺さぶるなど相手を動かして攻めていくことが必要なんじゃないかなと後半は特に感じた。そういったところをチーム内でもっと共有し、相手を動かして崩していけたらと思います。
MF86加瀬 直輝

(点を取るために、自身はどんなことを意識しているか?)
自分の武器はスピードなので、今日も縦に突破してクロスとか、しっかり味方に合わせられていた。あとは中でしっかり決める部分だったり、自分が内に入ったときはシュートをねらえる動きを増やしていけたらと思います。ただ、相手の攻撃の際に、縦パスをかなり差してくる選手がいたので、そこはもっと自分がコミュニケーションを取って締めたり、もう少し守備に貢献できていたら変わったのかなと思う。帰ってしっかり映像を見て反省し、勝利に向かって少しでも力になれるように頑張りたいと思います。
(先制点を取られる試合が続いているが、外から見てどのように感じ、出場してそれをどう活かそうと考えていたか?)
ケガをして上からずっと見ていたんですけど、チームとして立ち上がりが悪く押し込まれてしまう試合が多かったので、とにかくルーズなボールでも自分が裏に抜けて相手陣地でプレーすることを心掛けていました。今日は最初に押し込まれて自分たちのボールは少なかったですけど、相手ボールになったときに自分はハイプレスが得意なので、奪ってカウンターに出たり、時間をつくることもできていたと思う。ああいうパス回しが上手いチームに攻撃されているときは集中力を切らさずに回させて奪ってカウンターという形もあると思うし、今日は最初のプレスの役割も果たせたと思うので、次の試合でもやりたいと思っています。
FW34山田 寛人

(チャンスはつくっていたが、攻撃の手応えをどう感じているか?)
今日はの初は前3枚で、1トップの近くで2シャドーが落ちるみたいな感じでツグ(石井久継)のよさが出たと思うし、自分も少なからずあいだで受けたりした。そこの距離感の部分で、人数がいた分2トップのときより関係性を出せたのではないかと思います。
(相手に怖さを与える部分についてはどう感じているか?)
相手目線からすれば、チームとしても個人としてもそんなに怖くはなかったと言われると思うし、個人として恐怖を与えられる選手に成長していかなければいけないと試合を積み重ねてすごく思っているところです。なるべく自分が受けて前を向いたり、自分でドリブルできるようにならなければいけないと思っています。
(ゲームキャプテンは長澤監督に指名された?)
そうですね。古巣ということもあったし、自分が引っ張っていかなければいけないというのはあったと思う。でも責任を託されたのに勝てなかった。非常に申し訳ないです。
FW77石井 久継

(2試合連続でスタメンに起用され、期するものもあったのでは?)
自分が出て勝ちだしたよねと言ってもらえるような試合をしたかったので情けないとすごく感じています。とくに今日は長い時間出場したので、より責任を感じている。試合が終わり、徹さん(長澤監督)やコーチの悔しそうな顔を見ると申し訳なく思うし、ピッチを一周してこれだけ多くの方が熱い応援をしてくれているので、早く勝利を届けたい。プレーするのは僕たちなので、もっと頑張らなければいけないと強く感じている。また練習からやるだけなので頑張りたいと思います。
(点を取ることについて、どんな課題を感じるか?)
シュート数も少ないですし、簡単に相手ボールになってしまうシーンや軽いミスが僕も含めて多いので、そこは課題だと思います。
2026/27明治安田J2リーグ 第15節 湘南 vs 鳥栖 試合後監督・選手コメント
監督コメント
長澤監督 総括
本日もサポーターの方々に一緒に戦っていただいたんですけれど、笑顔で帰ってもらうことができず、非常に責任を感じています。
まだ戦いは続くので、引き続きチームを前進させながら、しっかりとやっていこうと思います。
試合については、五分五分の勝負になりながら、どちらが点を取るかという展開になったんですけど、最終的にこちらにエラーが出てしまい、鳥栖さんに決勝点を与えてしまいました。
それまではしっかりと積み上げてきた部分で対応しながら、こちらも得点をねらうという形で進んでいました。こういう拮抗したゲームは、一つのミスが勝負を決めてしまうということと、それをまだチームでカバーできないというところがあります。
どちらにしても点を取らないと勝点3には届かないので、引き続き、前半からあったGKと入れ違うような形でフリーになった場面でのシュートが枠に行かなかったことや、中距離からもアグレッシブにシュートを打ちながらもう少しゴールにつなげていくことなど、そういうところに関してはまだまだ改善していかないといけません。
ここから先、対戦相手を見ても、このようなゲームが続いていくと思います。ピンチとチャンスがある中で、どうやってゲームを取り切っていくかというのは、今日の試合で大きく出た課題として、チームで受け止めていきたいと思います。
長澤監督 質疑応答
- 今シーズン初の連敗となりました。この結果をどう受け止めていますか。また、この状況を打破するために、監督としてどのようなアプローチが重要だと考えていますか。
変えないものをしっかりと定めることが一つだと思います。
ディフェンスはエラーがなければしっかり機能しているので、それをベースにしながら、どうやって点を取るかというところを引き続き追求していくことは変わりません。
一つ何かをやったらすべてが変わるということではありません。一つひとつ丁寧にやっていくしかないと思っているので、その作業を引き続きしっかりとやっていきたいと思っています。
- 試合後、サポーターから厳しい声もありましたが、どのように受け止めていますか。
その気持ちは十分に理解しています。
やっぱり大切なお金を払って、スタンドで必死に応援してくれている方々なので、その方々に対して、しっかりと勝利という形を届けるのが我々の仕事です。そこの責任は感じています。
選手は精一杯の力を出したと思うので、あの声は私に向けられたものだと思っていますし、しっかりと受け止めています。
なんとか笑顔で、特にこのホームスタジアムからは帰ってもらえるようにしなければならないと思っています。
引き続きしっかりと戦いながら、こういう勝負を取り切れるチームにしていきたいと思っています。
- チームが成長過程にある中で、長澤監督が目指しているチームの究極の形、到達点はどのようなものですか。
前線のコンセプトもそうなんですけれど、こういう勝負をしっかりと、したたかに取り切るということです。
セットプレーも含めてなんですけれど、やっぱりきちんとソリッドに戦いながら、得点を取っていくということが、一番昇格に近いと思っていますし、それはデータでも証明されています。
チーム全員で守備に入り、全員で攻撃に出ていくというところです。
そこの目線がまだ足りないから、得点という結果がなかなか出ていないと思っています。
我々が勝つためには2点が必要なので、それはチームでも共有していますけれど、そこをしっかり取り切れるようにしていきたいです。
チャンスを作って良かったね、という世界ではないので、それを取り切るために何が必要かということは、もちろんチーム戦術もグループ戦術も個人も含めてですけど、しっかり焦点を定めて全体で共有して、取り切れるチームに持っていきたいと思っています。
- 攻撃面の目線をそろえるには、具体的にどのようなアプローチが必要だと考えていますか。
チームでやろうとしていることがあるんですけれど、サイドに起点を作ったときにどうするかというところが一つあります。
中に人数が揃ったら仕掛けるべきですし、瞬間的に数的優位ができたところを、やっぱりリスクを取ってでも突いていかないといけません。
そこで攻撃をキャンセルすると、ボールは持てるんですけど、相手の守備が揃ってしまうという状況が今日も多々見受けられました。
やっぱり瞬間的に優位を見つけたときに、クロスもしかりなんですけど、分が悪いというのが見えてしまうとキャンセルしがちになります。
そこを精度を持って、しっかりと乗り込んでいけるかというところです。
まだ精度が足りないのか、基本的なマインドが足りないのかは分からないですけど、そこは打破しないといけません。
基本的には、乗り込んでいくという姿勢で解決していくしかないと思っています。
- 石井選手について。出場時間はまだ限られていますが、今日も得点につながりそうなプレーがありました。現在の状態や成長をどのように評価していますか。
基準をどこに置いているかだと思います。
本当にトップトップを目指すのであれば、まだ足りないと思います。
ドロップダウンしたときに、やっぱり取られてはいけないところでまだボールを奪われている場面があります。
ただ、それは試合を重ねながら、自分の中で成長していく部分だと思うので、そのあたりのたくましさというのは必要だと思います。
日々しっかりと成長はしていますけど、目指すところはもっと高いところにあると思うので、そちらの視点から見ると、まだしっかりと積み上げなければいけない部分はあると思っています。
選手コメント
MF18池田 昌生
(リーグ戦では今季初出場となったが、どんな意識で臨んだか?)
チームが勝つことだけを考えて入りました。なかなかホームで勝てていない状況が続いているので、そういう雰囲気を払しょくしたいと思っていました。
(強烈なミドルシュートなども放ったが?)
自分の特長なのでチャンスがあればそこは目指したいし、ゴールは常に目指しているので、何回かチャンスがあった中で決められればよかったですけど、また練習します。
(前からプレスをかけると相手のボランチの選手に後ろで受けられるなどしたが、どのように対応したか?)
ラインがあまり低くなりすぎないことと、あとは僕と(武田)将平くんの後ろに相手の塩浜選手が顔を出そうとしていたので、そこをうまく消しながらやっていました。何本かパスが入りましたけど、それは相手のやりたいことなので入ることもあるだろうし、別にネガティブになることはなかった。ただそれをできるだけさせないように僕と将平くんを中心に声を掛け合ってプレーしました。
(長澤徹監督が指摘している、攻撃の目線を揃えるために必要なことは?)
前節の札幌戦もそうでしたが、引いた相手に対して外回しにするのか、中に入っていくのかとか、選手一人ひとりがその場の発想でプレーしてしまう部分が若干あるので、近い選手同士のコミュニケーションや繋がりはもっと増やす必要があると思うし、積み上げられる部分はもっとあると思います。
DF3袴田 裕太郎
(ゲームをどのように振り返るか?)
やはり先制点をこじ開けるまで我慢できなかったことが個人としてはすごく悔やまれますし、一瞬の隙をつくらないために、もっと中でそういう空気感をつくったり、ポジショニングを意識したり、ということをもっとアラートにできたらと感じています。
中で喋りながら隙をつくらないようにやってはいましたけど、失点以外にも簡単にシュートを打たせてしまったり、フリーの状況をつくらせてしまっているときがあった。点を取れていないですけど、失点を0で抑えることが大事になってくると思うので、もっと全員で守り、もっとリスクを冒して攻撃に出ていくところをチームとして次に活かせたらと思います。
(一方で、個人としては攻守に存在感を示していたと思うが、自身のプレーをどう振り返るか?)
ポジションの変化があった中で、ゴール前でのシュートブロックやボールを動かすところに関してはスムーズにできていたと思います。FWの選手がアクションを起こしてくれているので、もっと危険なパスを見つつ、縦に急ぎすぎているイメージもあるので、もっと横に揺さぶるなど相手を動かして攻めていくことが必要なんじゃないかなと後半は特に感じた。そういったところをチーム内でもっと共有し、相手を動かして崩していけたらと思います。
MF86加瀬 直輝
(点を取るために、自身はどんなことを意識しているか?)
自分の武器はスピードなので、今日も縦に突破してクロスとか、しっかり味方に合わせられていた。あとは中でしっかり決める部分だったり、自分が内に入ったときはシュートをねらえる動きを増やしていけたらと思います。ただ、相手の攻撃の際に、縦パスをかなり差してくる選手がいたので、そこはもっと自分がコミュニケーションを取って締めたり、もう少し守備に貢献できていたら変わったのかなと思う。帰ってしっかり映像を見て反省し、勝利に向かって少しでも力になれるように頑張りたいと思います。
(先制点を取られる試合が続いているが、外から見てどのように感じ、出場してそれをどう活かそうと考えていたか?)
ケガをして上からずっと見ていたんですけど、チームとして立ち上がりが悪く押し込まれてしまう試合が多かったので、とにかくルーズなボールでも自分が裏に抜けて相手陣地でプレーすることを心掛けていました。今日は最初に押し込まれて自分たちのボールは少なかったですけど、相手ボールになったときに自分はハイプレスが得意なので、奪ってカウンターに出たり、時間をつくることもできていたと思う。ああいうパス回しが上手いチームに攻撃されているときは集中力を切らさずに回させて奪ってカウンターという形もあると思うし、今日は最初のプレスの役割も果たせたと思うので、次の試合でもやりたいと思っています。
FW34山田 寛人
(チャンスはつくっていたが、攻撃の手応えをどう感じているか?)
今日はの初は前3枚で、1トップの近くで2シャドーが落ちるみたいな感じでツグ(石井久継)のよさが出たと思うし、自分も少なからずあいだで受けたりした。そこの距離感の部分で、人数がいた分2トップのときより関係性を出せたのではないかと思います。
(相手に怖さを与える部分についてはどう感じているか?)
相手目線からすれば、チームとしても個人としてもそんなに怖くはなかったと言われると思うし、個人として恐怖を与えられる選手に成長していかなければいけないと試合を積み重ねてすごく思っているところです。なるべく自分が受けて前を向いたり、自分でドリブルできるようにならなければいけないと思っています。
(ゲームキャプテンは長澤監督に指名された?)
そうですね。古巣ということもあったし、自分が引っ張っていかなければいけないというのはあったと思う。でも責任を託されたのに勝てなかった。非常に申し訳ないです。
FW77石井 久継
(2試合連続でスタメンに起用され、期するものもあったのでは?)
自分が出て勝ちだしたよねと言ってもらえるような試合をしたかったので情けないとすごく感じています。とくに今日は長い時間出場したので、より責任を感じている。試合が終わり、徹さん(長澤監督)やコーチの悔しそうな顔を見ると申し訳なく思うし、ピッチを一周してこれだけ多くの方が熱い応援をしてくれているので、早く勝利を届けたい。プレーするのは僕たちなので、もっと頑張らなければいけないと強く感じている。また練習からやるだけなので頑張りたいと思います。
(点を取ることについて、どんな課題を感じるか?)
シュート数も少ないですし、簡単に相手ボールになってしまうシーンや軽いミスが僕も含めて多いので、そこは課題だと思います。