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【実施報告】ウィメン・アカデミー選手「サステナビリティ研修」実施


湘南ベルマーレでは、クラブが掲げる BELL-BEING プロジェクトを推進し、地域社会とともに未来をつくるための取り組みを進めています。
気候変動や異常気象が日常化し、スポーツを取り巻く環境にも大きな影響が及ぶようになった今、「サッカーを健やかに続けられる環境を守ること」はクラブだけでなく、選手にとっても重要なテーマです。
こうした背景を踏まえ、このたび湘南ベルマーレウィメン、ベルマーレフットボールアカデミーの湘南ベルマーレWEST U-13、湘南ベルマーレ強化特待生の選手を対象に「サステナビリティ研修」を実施しました。
内容は、先日トップチームの選手に実施したものと同様で、選手自身がサステナビリティを“自分ごと”として捉えるきっかけをつくることを目的としています。


研修の内容
【1】なぜスポーツクラブがサステナビリティに取り組むのか
研修ではまず、湘南地域の気温上昇や台風による練習環境の被害、そしてコロナ禍での無観客試合など、環境変化がサッカーに直結している現実を共有しました。
選手たちは、“健やかにサッカーを続けるために環境を守ることは、自分たちの未来を守ることでもある”という視点を確認しました。


【2】BELL-BEING ROAD MAPとクラブの方向性
ベルマーレが掲げる 5つのマテリアリティ(環境・教育・健康・多様性多文化交流・防災) を紹介し、クラブが目指す未来像を共有しました。
選手たちにも、日々の行動や発信が地域にポジティブな変化を生み出す力になることを伝えました。


【3】選手自身が考える「今日からできること」
研修の最後には、選手一人ひとりが 「今、自分ができること」 を書き出すワークを実施しました。
選手からは、
・マイボトルの活用
・エコバッグの利用
・ゴミの分別
・今日聞いたことを周りの人に伝える
など、日常から取り組めるアクションが多く挙がりました。
研修を通じて生まれた共通認識
今回の研修を通じて、各選手たちは以下の点を共有できました。
・サステナビリティはクラブだけでなく、自分たちのプレー環境を守るための取り組みである
・自分たちの行動は、周りの友達や家族、地域に影響を与える
・BELL-BEINGとSPLの方向性を理解し、クラブ全体で同じ未来を目指すことが大切
前向きな意見が多く、研修を通じて“自分にもできることがある”という実感を持ってくれました。
今回の研修内容は、他の全選手に展開し共有してまいります。また、この研修をきっかけに、各選手たちもより主体的に活動へ参加し、クラブ全体で「湘南らしいサステナビリティ」を形にしていきます。


BELL-BEINGプロジェクトとは

本プロジェクトでは、
・美しい海や自然を守る「環境」
・だれもが夢や目標を実現できる「教育」
・人生100年を輝かせる「健康」
・やさしく温かな社会をつくる「多様性・多文化交流」
・安全・安心をより身近にする「防災」
という“5つのマテリアリティ(重点領域)”と、 “9つのアウトカム指標”を策定いたしました。
満員のスタジアムにとどまらず、湘南の街や暮らしのなかで「ともに支え合い、課題を乗り越え、輪になって勝利のダンスを踊る」そんな未来をめざし、湘南ベルマーレはこの取り組みを地域、日本、そして世界へと広げてまいります。
BELL-BEINGパートナー紹介
アズビル株式会社
KPMGコンサルティング会社
平塚信用金庫
株式会社メディケアー
東京海上日動火災保険株式会社 神奈川支店
