アカデミー
アカデミーダイレクター直伝冬期強化型通いキャンプ 開催報告
ベルマーレフットボールアカデミーでは、2025年12月25日(水)・26日(木)の2日間にわたり、強化特待クラス・スーパークラスの小学3~5年生を対象とした「アカデミーダイレクター直伝冬期強化型通いキャンプ」を開催いたしました。

本キャンプは、平塚次郎アカデミーダイレクター兼U-18監督はじめ、U-18コーチングスタッフが中心となり、個人技術の向上とベルマーレフットボールアカデミーが大切にしている攻守両面においての原理原則を深く学ぶことを目的に実施されました。


初日は「止める・蹴る」をテーマに、ダイレクター直伝のテクニックを伝えました。細部にまでこだわった技術指導に、選手たちは高い集中力を保ち何度もチャレンジを重ね、プレーの精度向上に取り組みました。


またこの日は、湘南ベルマーレU-18の今澤百助(いまさわ もすけ)選手、原佑斗(はら ゆうと)選手が参加。先輩のプレーや姿勢を間近で体感することで、参加した選手たちは大きな刺激を受け、トレーニングに臨む姿勢にも一層の熱が感じられました。

守備をテーマにした講義では、対人局面での考え方や判断基準について学び、その後の守備トレーニングではデュエルを強く意識した攻防が展開されました。球際や切り替えの場面では、粘り強く戦う姿勢が随所に見られ、選手同士が互いに高め合う様子が印象的でした。

2日目は攻撃をテーマに、講義とトレーニングを連動させながら実施。この日は新たに湘南ベルマーレU-18の崎野悠真(さきの ゆうま)選手、松村秀明(まつむら ひであき)選手が参加し、初日から参加していた今澤百助選手、原佑斗選手も引き続き参加。計4名のU-18選手がデモンストレーションを行い、トレーニングでは一緒にプレーをして実際のスピードや判断、身体の使い方を間近で見せてくれました。


選手たちはその一つひとつのプレーに真剣な眼差しを向け、直後のトレーニングでは積極的にチャレンジする姿が多く見られました。






攻撃トレーニングでは、ゴールを奪うための立ち位置や動き出し、仲間との関係性を意識したプレーを重点的に確認。前向きな判断や連続した動きが増え、選手たちの成長が随所に感じられました。
















最後のゲームでは、2日間で学んだ内容を実践。プレーの中で考え、判断し、仲間と共有しながらプレーする姿が見られ、学びをピッチ上で表現しようとする姿が印象的でした。




キャンプの締めくくりには、各学年において特に優れた取り組みを見せた選手をMVPとして表彰。湘南ベルマーレトップチーム選手のサイン入り色紙が、平塚次郎アカデミーダイレクターから直接プレゼントされました。表彰を受けた選手はもちろん、仲間の健闘を称える拍手が会場に広がり、選手たちにとって大きな励みとなる時間となりました。



参加した選手たちは、技術面だけでなく、サッカーに対する理解や取り組む姿勢の面でも大きな成長を見せ、短期間ながらも非常に濃密で実りある2日間となりました。




ベルマーレフットボールアカデミーでは、今後も選手一人ひとりの可能性を最大限に引き出す育成環境の構築を目指し、年代やレベルに応じた育成プログラムや強化型キャンプを継続的に実施してまいります。




引き続き、ベルマーレフットボールアカデミーの育成活動にご注目ください。
