ボイス

【ボイス:6月3日】エンライテンの効能に関して – 反町監督・カルロスフィジカルコーチインタビュー

voice_090603_01
2009シーズンより、湘南ベルマーレチームパートナーとして「エンライテン」という力強い支援が加わった。エンライテンとは、発汗で失われる電解質(ナトリウムやカリウム)を胃腸に負担をかけることなく、独自技術の2層構造の薄いフィルムですばやく効率的に補給できるようにした補助食品のこと。この効能について、反町康治監督とカルロスフィジカルコーチに話を聞いた。

voice_090603_02【反町康治監督】
-まずこの「エンライテン」を取り入れた経緯を教えて下さい。

最初にフィジカルコーチのカルロスが情報を得てきました。Jリーグのクラブではエンライテンを取り入れるのは初めてですが、海外のクラブではサンパウロFCやACミランが取り入れています。取り寄せてドーピングに問題がないか、本当に効能があるのかということを実際に試して確認しました。

-効能についてはどう感じていますか?

ゲームで失われる汗に含まれる電解質を補うことができる、それも即効性があるということは大きいですね。なかなか目に見えるものではないですが、後半残り15分のパフォーマンスは悪くないと思います。ゴールデンウィークの連戦は、暑くしかも13:00のキックオフが多かったこともあって、非常に有効だったと思います。

-どのように使うのですか?

公式戦での試合前とハーフタイムに使用しています。発汗量には個人差があるのでカルロスが各選手に合う量を用意しています。薄いフィルム状のものを舌の下に置いて溶かすだけです。通常は飲料で電解質を補うのですが、飲料だとお腹が膨れてしまうので、選手にとっても非常に摂取しやすいようです。

-J2リーグのハードスケジュールには今後も期待されますね。

試合数も多い上に、これから夏を迎えるにあたってはさらに大切になりますね。パフォーマンスを落とすことなく、1試合1試合を乗り切りたいと思います。

voice_090603_03【カルロスフィジカルコーチ】

-最初に、このエンライテンはカルロスコーチが情報を得たと聞きましたが?

スポーツの世界は日々新しいものが開発されているので、常にアンテナを張って新しい情報を得るようにしています。サンパウロFCのマルコ・アウレリオというスーパーバイザーに色々と話を聞いてエンライテンのことを調べました。

-エンライテンの効能を教えて下さい。

簡単に言うと痙攣を起こしにくくする、つまり攣りにくくするものです。汗をかくとミネラルを失います。特に日本の夏は暑く試合の中でミネラルを失う量は多い。エンライテンはパフォーマンスを上げるものではなく、ミネラルを補充することでパフォーマンスを維持するためのものです。
水分で補給するものは、喉から入って身体に吸収されますが、エンライテンは口に含み舌の下に置くとそのまま血中に吸収されます。例えばバナナは実際に身体に吸収されるまで40分かかりますが、エンライテンは喉からではなく血中に吸収されるので即効性があるのです。
また、水分を摂るとお腹が膨れてしまい動きにくくなりますがますが、そういうこともありません。エンライテン1枚で500mlの水分を補給したのと同じ効果がある上、即効性があるというわけです。

-実際の使い方を教えて下さい。

試合前のウォーミングアップが終わった後とハーフタイムに摂取します。エンライテンは小さな箱に入っていますが、その箱のひとつひとつに選手の名前を書いています。というのも、選手によって汗をかく量が違うので一人ひとり計算して枚数を決めているからです。ハーフタイムには、ピッチ上で水を渡しロッカールームに入る前にクールダウンします。ロッカーに入るとまずグリコーゲンを摂り、少し落ち着いてからエンライテンを摂るようにしています。間違ってはいけないのは、エンライテンと水分を一緒に摂らないこと。もし一緒に摂ってしまうと、喉から入って吸収されるので即効性がなくなるのです。

-エンライテンに期待することは?

日本のこの暑さをどう乗り越えていくかは大きな課題です。パフォーマンスを落とさず選手がより早く疲労から回復するために、エンライテンは助けになると思います。

>>エンライテンのご注文はこちらから