馬入日記

【馬入日記:4月3日】本日ホームで東京ヴェルディ戦!鈴木雄斗選手インタビュー

本日はホームゲーム!今季最初のナイターゲーム、東京ヴェルディを迎え19:00キックオフです。
東京ヴェルディとは2017年以来の対戦。J1の舞台での対戦は実に1999年以来のこととなります。
生憎の空模様ではありますが、重要な一戦、ぜひスタジアムで共に戦ってください。

今日は鈴木雄斗選手に話を聞きました。
前節のセレッソ大阪戦は0-2で敗戦を喫しました。チャンスや決定機を多くつくる中で決めきれず、悔しい結果となりました。

「どの試合もそうですけど、勝ちを目指してやっていた中でああいう形で負けてしまった。切り替えてみんなやっていますが、セレッソに負けて次にもう一度パワーを出せるか僕自身は少し楽しみにしているところがあります。チームとしての反省もありますが、個人としてもう一度自分たち、各々がこの悔しかった経験を活かして、パワーに変えて次の試合プレーできるかというのを求められている場面だと思います」

チームの持つ可能性について、度々話している鈴木選手。
セレッソ戦の試合後も「もっとできる、というもどかしさがある」と話していました。

「“湘南スタイル”というものを僕も耳にしていましたけど、来てみて思ったのは若い選手もベテランの選手もハードワークをする、そういうものが大前提として求められているということを感じました。入って練習をやってみて、数試合やってみて、感覚的な部分になってしまいますけど、全然もっと上にいける、もっと勝てる、もっとやれるとしか思わないですね。前回の敗戦の時も“俺らもっとやれたじゃん”という感じ方はすごくしているので。なんでそう感じるかというと…。それは、一番最初に練習に入って、初日の練習でそう感じたんです。湘南に来て、湘南スタイルという形ですごくいいトレーニングができていることがすごくいいなと思ったので。積み上げていって、試合で毎回そういうものを出せれば本当にいいチームになっていくという感覚はすごく持っています」

個人として出していきたいところは。

「やっぱり自分のところでもっともっと前にパワフルにプレーするところは自分の毎試合大事にしているところなので、そこにもっとパワーを使いたいです」

さて、今日対戦する東京ヴェルディは、鈴木選手自身は昨年対戦をしています。

「去年もすごくいいチームでした。ヴェルディのよさは守備の緻密さだと感じていました。今年はJ1で少し苦労しているところもあるかもしれないですけど、いま試合見ていてもそういうところは感じますし、もともと技術の高い選手がいるのでそこは警戒しています。相手のよさを消すということもすごく大事なんですけど、今回に関しては自分たちがもっとアグレッシブにいくということが大事だと思っています。前半チャンスもありましたけどピンチもあって、自分たちのちょっと後ろ向きなプレーからピンチを招いてしまったシーンもあったので、そいうところはチームとしても個人としても、もっともっと前に強気でプレーしていく必要があるかなと思います」

試合によってフォーメーションが変動していますが、そこについては。

「チームとしては去年一年ほとんど3バックでやっていたと思いますけど、キャンプではずっと4枚でやってきた。開幕から2試合は4でやって、4でもやれることはある程度積み上げてきた部分を出せたと思います。3と4をしっかり使い分けて、自信をもってやれているんじゃないかなと思いますし、どちらのフォーメーションでもみんなアジャストできていると思います」

鈴木選手はどちらのフォーメーションでも器用にプレーしているイメージがあります。

「湘南の組織的な守備については、僕は入ってきて衝撃を受けたところがありました。最初に来たときの練習では3バックをやったんです。僕は3の右に入ったりウィングバックをやったりしたんですけど、今まで3をやってきてこういう守り方をしたことないなというスタイルだったので、それがまず最初にびっくりしたところ。この守り方で守れるのかなと思ったんですけど、練習をやってみたら全員がすごいスライドしますし、相手チームに立って攻撃役をやった時は穴がないなとすごく思った。これを90分続けるというのは難しいことなんですけど、それができた先にはすごく組織的な守備ができるんだなっていうことは感じていました。ウィングバックや3バックをやるうえで自分の役割は変化しますけど、ある程度みんなと一緒に守れたり、自分がやるべきことは整理されてきたなという感覚はあります。パーフェクトとは言わないですけど自信をもってやれる感触は得ていますし、どちらでも大丈夫という感じではやっています」

さて、今日の一戦はなんとしても勝利を掴みたい試合。連戦の2戦目ですが、総力で戦います。

「攻める・守るそれぞれのゴール前、最後の際(きわ)の部分、改めてそこが求められていると思います。そこにどれだけ執着して冷静にやれるかが大事だと感じています。この間の試合は僕は正直内容もよくなかったと思っていて、それこそもっとやれた。俺らならもっとやれたはずだと思います。ミスはあるものだけど、次はもっともっと自分たちの良さを出して、もっともっと前にプレーしていきたいと思います」

東京ヴェルディ戦は19:00キックオフ。
ぜひ、スタジアムへ!(後半割もあります!)