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【湘南研修キャリベル】特別支援学校訪問の取り組みについて

湘南ベルマーレでは年間を通じ、若手選手を対象とした研修、通称「湘南研修 キャリベル」という取り組みを行っています。

◆“湘南研修 キャリベル”とは
新卒1・2年目の選手を対象に、一人の人間としてサッカーのみならず様々な経験を積み重ね成長を遂げてほしいという思いを基に、講師を招いての講習会や考える力や発信する力を養うための様々な研修を行っています。

今回は、Jリーグの新人研修を兼ねて若手選手が平塚市内の特別支援学校へ訪問し子どもたちと一緒に準備運動やサッカーなど行いました。

経緯として、Jリーグ主催の情報共有会にて某海外クラブの事例でユース年代からTOPチームまで様々なハンディキャップを抱えた方々との触れ合いを通して、子どもたち、選手に多くの笑顔が溢れ、充実している様子がとても印象的でした。スポーツの力を活かしこのような取り組みを行うことで共生社会の一歩へ繋がるきっかけになればと思い、湘南ベルマーレの練習場がある平塚市内の4校の特別支援学校との取り組みに至りました。

前回は、「神奈川県立平塚盲学校」「神奈川県立平塚ろう学校」に訪問をいたしました。
今回は、11月24日(木)石井大生選手と松村晟怜選手が「平塚養護学校」に訪問しました。事前に学校の先生方とzoomでお打ち合わせを行い学校についてご説明を頂きました。
当日は事前に学習した内容を踏まえて学校見学を行いました。その中では生徒が作成した様々な展示物の中に、今回の取り組みをきっかけに湘南ベルマーレについて勉強した内容の掲示物がありました。湘南ベルマーレの由来や選手などとても丁寧に調べていただいて下さりありがとうございました。
また、生徒さん達の食事の様子や授業で作られた制作物、教室の見学を行いました。
選手は、生徒との交流をし、障がいについて学び、実際に触れることで様々なことを改めて考えさせられていました。

体育の時間をお借りして、準備運動やサッカーを一緒に取り組みました。
選手は冒頭に時間を頂き生徒へパフォーマンスを行いました。内容は選手自ら考え、プロの技の披露を行い、何回連続できるか質問を投げかけてみたり、呼びかけて生徒さんと一緒にパス交換などを行いとても盛り上がりました。選手は緊張しながらも考えて行動に移し、生徒さんと積極的にコミュニケーションを図り、丁寧にアドバイスを行っている姿はとてもたくましかったです。
「平塚養護学校」の皆さまありがとうございました!!