馬入日記

【馬入日記:5月26日】本日ホームで川崎戦!舘幸希選手インタビュー

本日5月26日はホームに川崎フロンターレを迎えての一戦です!
平日ナイターの開催となりますが、チケットは早々に完売。注目の神奈川ダービーです。

川崎戦を前に、舘幸希選手に話を聞きました。
ここ2試合、リーグ戦では敗戦が続き、第5節以来となる複数失点となりました。

「2試合とも一瞬の隙を突かれた感じはありました。横浜FCの時はクイックにやられたところで失点してしまい、福岡の時も2失点目などはセットプレーから一瞬こぼれたところを見てしまったところがあった。そういうところをまだまだ突き詰められていないということを実感しました。やはり細部を突き詰めなければ勝てないんだなと感じています」

今日対戦する川崎は現在15勝3分0敗と、今シーズンも圧倒的な強さで首位を走っています。ここまで18試合負けなしという状況。

「引きずらないことが大事」と話す舘選手。
相手を脅威に感じるというよりも、対戦を楽しみにしているようです。

「相手は一人だけではなく選手みんなに技術があるチーム。攻撃力は抜群でどの選手をマークしても他の選手がフリーになる状態だと思います。そういうところは川崎の強みだと思いますが、抑えられれば自分たちの強みになる。僕たちも守備のところは動けますし、相性としてはそんなに悪くないと思います。下がらずに前にプレッシャーにいって自由にやらせないようにしたいと思っています」

前評判は当然ながら川崎にある状態ですが、逆にそれは燃える要素となっているようです。

「川崎はまだ負けていないので、負けていない相手と戦うのは非常に燃えるし、“僕たちとやるまでに負けないでくれ”と思っていました。自分たちが今季初めて勝ちたいし前評判を覆したいところはあるので、どんどん噛みついていきたいと思います」

川崎には、旗手選手や三苫選手といった舘選手と同年代の大卒でプロになった選手が活躍しています。

「僕は大学では関東2部でしかやってなかったので1部の選手と関わることはなかなかなかったんですけど、去年などは他の選手がプロで活躍している中で“自分も”という気持ちがありました。その中でも旗手選手や三苫選手は大学の中でもナンバー1と言われていたので、対戦するのは非常に楽しみですし抑えたい気持ちはあります。お互いに誰が出るかは分からないですけど、三苫選手はマッチアップする可能性もある。日本でもナンバー1のドリブラーだと思うので、そこを止められれば自分の価値も上がると思います。やられる場面も出てくると思いますが、チーム全体で守備をしていきたいと思っています」

舘選手自身も試合出場を重ね、成長を遂げています。

「去年は引っ張ってもらうことも多くて、動かされる立場でもあったんですけど今年は自分のよさである1対1の守備のところを出しつつ、他にもやれることが増えてきたと感じます。例えば、攻撃参加や他の選手を動かして自分がどう楽に守備をするかということも、考えながらできていると思います。引っ張られるだけじゃなくて自分で考えてポジショニングをとったり、攻撃の部分でも攻撃参加できているという実感はあります」

攻撃参加は今シーズンの舘選手の強みにもなっています。

「自分が後ろから出ていくことによって相手も掴みづらいところもあると思うので、スペースがあったらどんどん飛び出していきたいと思っています。相手がブロックを組んできた時の崩しはまだまだできていないと思うので、そこは同じサイドの拓也くん(岡本選手)や新太郎くん(名古選手)と話をしながらどうやって崩していくかを話しながらやっていきたい。チームとしてはみんな守備ところで力を使ってくれるので、攻撃のところでも力を発揮できるように自分たちがもう少しチャレンジアンドカバーで守備の時間を減らせるようにやっていきたいと思います。全員が攻撃の意識をもってやれればいろいろな選手に得点のチャンスが生まれるんじゃないかと思います」

重要な一戦、選手一人ひとりが責任感をもって戦います。

「自分のやることを信じてやれればと思います」

自分たちを信じて90分に全力を傾けます。
今日も熱い応援をよろしくお願いします!!