馬入日記

【馬入日記:9月4日】ホームで迎える神戸戦!大野和成選手インタビュー

5日、いよいよホームでヴィッセル神戸を迎えての一戦です!
ずっと連戦が続いていましたが、鳥栖戦の開催中止もあり2週間のインターバルがありました。
大事な一戦を前に大野和成選手に話を聞きました。

「久しぶりにこんなに課題に向き合って練習することができた。連戦続きですぐに試合がくる状況だったので、試合を戦いながら課題に向き合っている感じでした。この期間、練習でみんなで意識を持ってやれていたので、神戸戦でやってきたことを出して結果に繋げなければいけないと思っています」

連敗が続いている状況ですが、第11節の名古屋戦ではチームとして良い感触を掴んだところもありました。

「守備の部分はだいぶ整理されてきて感触を掴めてきました。ただ、ボールを奪った後に遅攻になる場面が多かったので、いい取り方をした時は相手の立ち位置も崩れていると思うので、狙うところはもっとカウンターで仕留めていかなければいけないと感じました。そういう部分はいま練習の中で取り組んでいるところ。ボールを大事にするという意識は大事だと思うので両方出せればと思いますけど、取ったあとが一番チャンスと言えばチャンス。そこで狙って、ダメだった時に遅攻に切り替えるのが一番いいと思う。狙えるところは狙っていくということをチーム全体でやっていかなければと思っています」

トレーニングの中で、チーム全体で共有する時間を持つこともできました。
いい守備からいい攻撃へ、という話は浮嶋監督も常に強調しているところです。

「みんなのそういった意識は高くなっていると思います。そういうところも見せていかないと得点の機会は増えないと思う。また、ボールをまわせるようになってきましたけど、相手にとって怖さのあるパスがあるかというとそうではなかった。急所を突くパスとか背後とか、そういう相手のバランスを崩すパスが個人的にも少なかったと思うので、そこはもっともっと狙っていかなければいけないと思う。そこから、うちは走れるし守備もできるので、高い位置からであればそんなにリスクもないのかなと思います。僕個人としてももう少し狙うパスを意識しなければいけないと思っています」

チームとして一段上にいくために、もがきながらも前進しています。

「ハイプレスで戦えるというのはうちの基盤だと思います。そこにボールを大事にするというところが入って、多少意識が寄りすぎているところがあった。難しいところですけど、チーム全体で意識を共有して、どんどん動いて狙っての繰り返しができればいいのかなと思います」

今回迎える相手は神戸。タレント揃いの相手に対しDFとして意識するのはどういったところでしょうか。

「相手の個々の能力は非常に高いので、隙を見せたら一発で決められる力がある。僕たちの組織、一体感で守ることが大事だと思う。加えて、後ろの選手は個で負けていたら失点に繋がると思いますし、対峙する相手にやらせないというのは絶対にやるべきところ。それプラス、前の選手が追ってくれる分、組織としてラインのコントロールも重要になってくると思うので、守備の面でも、個と組織の両方でしっかり戦わなければいけないと思っています」

「勝点3を取るということがチームにいま一番大事なことだと思っています」と大野選手が話すとおり、勝利を求め戦います。

強い気持ちで臨む一戦。ぜひスタジアムで、DAZNで共に戦ってください!