馬入日記

【馬入日記:10月17日】いざ、リスタートの一戦。鈴木冬一選手インタビュー

191016新体制となって1週間が経ちました。
台風19号の影響により馬入グラウンドが冠水し、グラウンドが使用できないという事態となっていますが、平塚市総合公園の皆さまのご厚意で、今週はBMWスタジアムで問題なくトレーニングができています。
そしてサポーターの皆さんからのご心配の声も、本当にありがとうございます。

練習予定の変更などは多少ありましたが、ピッチの上で選手たちは元気にボールを追っています。細部まで突き詰めるトレーニング、激しい競争、今週末の横浜FM戦に向けてコツコツと準備を重ねています。

今日は鈴木冬一選手に話を聞きました。
前節の川崎戦でスタメン出場し、最初はボランチ、途中から左サイドとポジションを変えながら存在感を発揮しました。

「手応えはありましたけど、自分を甘やかしてはいけないから、点差がある状態だったので相手が本来の力ではなかったからできたこと、と自分には言い聞かせています」と鈴木選手。

活き活きと前向きにプレーする姿に、希望を感じたという声も多く聞かれました。

「ボランチは初めてだったので、ボランチの時は自分にできることをやろうという気持ちでした。左に移ったら、ゴールをとるという気持ちが強くなったと思います。久しぶりにスタメンで出られたのは自分にとって大きかった。もしかして、自分がずっと試合に出ていたら、失点が重なった時に顔が下を向いてネガティブな思考になってしまったかもしれない。でも、久しぶりにスタメンでプレーできることが嬉しかったし、サッカーができる喜びとか、楽しむことは大切だなと感じてプレーしていました」

そして、「前半から相手のうまい選手を見てワクワクしていたし、特に家長選手は前半からめちゃくちゃプレーがうまかったので、左に入ってマッチアップしたいと思ったんです。実際に後半で左に入った時は嬉しかった。止めれはしなかったけど、またやりたいと思ったし次に対戦する時は絶対に止めてやろうと思いました」と。

怯むのではなく、ワクワクして相手に向かっていく。そのエネルギーがプレーに表れていました。

そして、浮嶋監督のもとで再始動した今、感じていることは…

「ベルマーレの根本的なものは継続していて、その上で敏さん(浮嶋監督)のやりたいことを加えている感じ。敏さんがどう思っているのかというのは少しずつ見えてきました。プレッシャーがかかる中ですけど、練習でも緊張感とリラックスがバランスよくあって、とにかく今は早く試合をやりたいという気持ちです」

ポジション争いも熾烈です。

「スタメンをとるという気持ちでやっているし、今は自分の調子がよくなっているので、いいパフォーマンスを維持することを意識してやりたい。大暉くん(杉岡選手)がブラジルでいい結果を残して帰ってくるのはプレッシャーにもなるけど、でも負けないという気持ちを持ってもっと頑張らないとと思う。練習から高め合っていきたいです」

今週末19日(土)は横浜F・マリノスとの神奈川ダービー。

「マリノスは出てる選手みんながレベルの高い選手だし、前線の選手全員を警戒しなければいけない。マッチアップする選手には負けたくない。守備に関しては、湘南らしい最後の粘りのところを見せていきたいし、練習の中でもっと突き詰めていきたい」

大切なリスタートの一戦。
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