アカデミー

FAO(小田原フットサルアカデミー)による足柄小学校へのフットサルゴール・ボール寄贈式典実施のお知らせ

fao_zoteishiki湘南ベルマーレフットサルクラブの後援会組織、FAO(小田原フットサルアカデミー)では、地域の子供たちにフットサルをより身近に感じてもらうために、西湘地区の小学校・中学校へフットサルゴール・ボールを寄贈する活動を進めており、先日、10月14日(木)に小田原市立足柄小学校へお伺いして寄贈式典を行ないました。

式典へはFAO会員、湘南ベルマーレフットサルクラブスタッフ、山中秀太選手(No.18)、髙橋明弘選手(No.19)、政野屋祐樹選手(No.21)、地元メディアが参加しました。

足柄小学校校長およびFAO代表の挨拶の後、選手によるデモンストレーションが行われましたが、子供たちも大喜びで地域へのフットサル普及の第一歩として大盛況でした。

次回は小田原アリーナに隣接している東富水小学校を予定しています。

FAOの皆様は、「湘南ベルマーレフットサルクラブを媒介に、小田原をフットサルで明るく元気なまちとし、“小田原”を世界に発信する」を理念に活動されております。

ただ今、FAOの活動にご賛同いただける会員を随時募集中です。詳しくは下記リンクをご覧ください。

>>小田原フットサルアカデミー公式サイト