2025明治安田J1リーグ第38節 vs サンフレッチェ広島
12月6日(土)14:03キックオフ @エディオンピースウイング広島
| HOME サンフレッチェ広島 | 湘南ベルマーレ AWAY |
![]() |
2 | 0 | 前半 | 0 | 1 | ![]() |
| 2 | 後半 | 1 | ||||
| 65 > 68 | 勝点 | 32 > 32 | ||||
|
86分 ヴァレール ジェルマン
90分 木下 康介 |
得点者 |
78分 オウンゴール
|
||||
| 選手 | シュート | シュート | 選手 | |||||||
| GK | 1 | 大迫 敬介 | 0 | STARTING LINEUP |
0 | 真田 幸太 | 31 | GK | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DF | 33 | 塩谷 司 | 0 | 0 | 舘 幸希 | 4 | DF | |||
| DF | 4 | 荒木 隼人 | 1 | 0 | 松村 晟怜 | 32 | DF | |||
| DF | 19 | 佐々木 翔 | 0 | 0 | 中野 伸哉 | 47 | DF | |||
| MF | 15 | 中野 就斗 | 2 | 0 | 鈴木 雄斗 | 37 | MF | |||
| MF | 30 | トルガイ アルスラン | 2 | 2 | 池田 昌生 | 18 | MF | |||
| MF | 14 | 田中 聡 | 1 | 1 | 茨田 陽生 | 14 | MF | |||
| MF | 32 | 越道 草太 | 2 | 0 | 田村 蒼生 | 17 | MF | |||
| FW | 39 | 中村 草太 | 2 | 2 | 太田 修介 | 28 | FW | |||
| FW | 6 | 川辺 駿 | 1 | 1 | 二田 理央 | 72 | FW | |||
| FW | 9 | ジャーメイン 良 | 0 | 1 | 鈴木 章斗 | 10 | FW | |||
| GK | 21 | 田中 雄大 | – | SUB | – | 吉田 舜 | 81 | GK | ||
| DF | 3 | 山﨑 大地 | – | – | 大野 和成 | 8 | DF | |||
| MF | 13 | 新井 直人 | – | – | 大岩 一貴 | 22 | DF | |||
| MF | 18 | 菅 大輝 | 0 | – | 髙橋 直也 | 33 | DF | |||
| MF | 25 | 茶島 雄介 | – | 0 | 奥野 耕平 | 15 | MF | |||
| FW | 17 | 木下 康介 | 1 | 0 | 石橋 瀬凪 | 20 | MF | |||
| FW | 41 | 前田 直輝 | – | 0 | 奥埜 博亮 | 25 | MF | |||
| FW | 51 | 加藤 陸次樹 | 1 | 0 | 藤井 智也 | 50 | MF | |||
| FW | 98 | ヴァレール ジェルマン | 1 | 0 | 渡邊 啓吾 | 29 | FW | |||
| 警告・退場 | スタッツ | 警告・退場 | ||
|
33分 9ジャーメイン 良■
|
14 | シュート | 7 | |
| 3 | ゴールキック | 10 | ||
| 8 | コーナーキック | 7 | ||
| 7 | 直接フリーキック | 10 | ||
| 1 | 間接フリーキック | 1 | ||
| 1 | オフサイド | 1 | ||
| 1 | PK | 0 | ||
| 得点経過 | ||
|
~:ドリブル →:グラウンドパス ↑:浮き球パス S:シュート |
|
|---|---|---|
| 選手交代 | ||
|
◆66分
30 トルガイ アルスラン → 51 加藤 陸次樹 32 越道 草太 → 17 木下 康介
◆82分
39 中村 草太 → 18 菅 大輝 9 ジャーメイン 良 → 98 ヴァレール ジェルマン |
◆69分
28 太田 修介 → 50 藤井 智也
◆82分
18 池田 昌生 → 15 奥野 耕平 72 二田 理央 → 20 石橋 瀬凪
◆90+2分
14 茨田 陽生 → 29 渡邊 啓吾 17 田村 蒼生 → 25 奥埜 博亮 |
|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 26,373人 | 晴、弱風 | 15.2℃ | 29% | 全面良芝 | 90分 |
| コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 |
|---|---|---|---|
| 河野 曉 | 池内 明彦 | 道山 悟至 | 塚田 智宏 |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 |
| 石丸 秀平 | 上田 益也 | 俵 元希 | 阿蘇品 真白 |



監督コメント
山口監督 総括
本日のゲームというよりかは、もう感謝しかないです。選手は勝つために頑張ってくれましたし、先制点も取ってくれた。でも残り10分、そこはもう自分のマネジメント不足、力不足だと思います。選手にも申し訳ないことをした。
ただ、しっかりと自分たちの表現しようとするところは出せたと思いますし、これからそれをもっともっと磨いていかないといけないということが分かった試合になりました。
毎試合そうですけれど、アウェイにも関わらずたくさんのサポーターの方たちに来ていただいて本当に感謝しかないです。選手にもクラブにも、スタッフの人にも感謝しかないです。それを伝えたいと思います。
山口監督 質疑応答
今後、今日のような試合で勝ち切るために必要なことは?
シンプルだと思います。今年多かった失点の仕方、いらないファールやマークのサボりではないとは思うんですけれど、そういうちょっとしたこと。もっともっと本人だけではなくてチームとして、周りの選手も含めて持たないといけないというのはすごく感じます。
自分の責任だけでなく、それをチームとしての責任というか、問題点にしないといけないと思います。今日で言うとコーナーキックでやられていましたが、コーナーキックにするまでの経緯であったりというところをしっかりと見つめ直していかないといけない。
今年はその作業をしながらの試合になることが多かったんですけれど、そこを修正しきれなかった。
あとは個人のところでの改善というのは間違いなく必要なので、そこに対してしっかりとなぜかというところを追求してほしいと思います。それが勝とうが負けようが、ゲームの中では色々なことが起こるので。勝って良し、負けてダメということではなくて、本質をしっかりと見つめながらやらないといけないとすごく思います。
言葉としてここ大事だよと言うよりかは、今日のプレーで言うとファールしなくてもいいところだと思うんですよね。それが点にならないところでも、前に行くのか止まるところなのかというところ。
一生懸命やってくれるているので、その場所でのプレーの仕方というのは必要になってくると思います。あとは感情があるので、メンタル、怒りとか歯がゆさとか、そういうものがプレーに出ないような選手になってほしいと思います。
そこは僕らがコントロールする術を伝えていけるようにならないといけないと思いますし、個人の感情をしっかりとなんとかしていけるようなアプローチを自分自身はしたいなと思います。
ただ、興奮もしますしその感情を起こしてしまった、怒っちゃったで終わらすのではなくて、なぜかというところ、プレーもそうですけれど、それを追求しないといけないと思います。
今シーズン、広島と対戦して1勝3敗となったが。
広島さんで言うと、やっぱり個が強いです。攻守にハードワークできる選手がいたり、色々なタイプの選手がいて、サッカーの本質が根付いているチームだと思う。
ただ、うちで比べてしまうとこの個で対決できるには限界があると思うので、じゃあどうやったら埋めていけるのか。もちろん個のレベルを上げていくということもひとつです。
ただ、鹿島さんや広島さん、神戸さん、町田さんのような上位のチームは個のパワー、スピード、技術というところは近年のサッカーがそうなってきている部分でうちは劣るところがある。
これはしっかりと受け入れて、じゃあそれ以上のものを何で補うのか、なぜかというところを探求していった5年間だった。広島さんに対してだけではないですけれど、選手も入れ替わる中で、自分はそこを気を付けてやってきたと思っていますし、それが個に繋がると僕自身は思うんですけれど。
そこはすごく大事にしていきたいところでもあるし、それで勝つことに対して繋げていかないといけないというのは、クラブとしての大きなチーム課題というか、自分自身の課題とも思っています。
指揮を執る最後の試合となったが、試合後に選手にどんな声を掛けたか。
申し訳ないというのと、感謝しかないので。ただ、この原因というのは、今年を象徴するゲームだったというところをしっかり自分の中で向き合うポイントとして次に向かってほしいという話はしました。
サッカー選手としてどれだけ時間を大事にできるかというか、向き合えるかというのは、自分も長いこと選手をやらせてもらったので伝えました。
それが良くも悪くも自分に返ってくるという話もしましたし、とにかく感謝と残留できなかった悔しさ、申し訳ないというのは伝えました。
サッカー選手として、サッカーに携わる者として時間を大事にしてほしいと思います。
選手コメント
DF4舘 幸希
(上位の広島に引けを取らない戦いをしたと思うが、それでも負けてしまった。勝ち切るために必要なことは?)
前半などは自分たちにパワーがありましたし、奪ったあともよりシンプルに攻めていました。ただ、90分を通した戦いで考えると、どこかでボールを大切にする時間や守備でしっかりブロックをつくる時間帯も必要だったのかなと思います。自分たちの実力不足も含めて、そこのコントロールができていなかったので土俵際で押し切られた。
失点はセットプレーからですが、元のコントロールのところ、90分を通した戦いの部分でもっと改善する余地はあったと思います。
(今年は自身にとってどんなシーズンだったか?)
夏には自分のミスで試合を落としてしまうことがありましたし、そこでチームメイトにも、また監督や社長、会長に対してもすごく迷惑をかけてしまったとすごく責任を感じている。そのなかで真ん中にポジションを変えていただき、より自分にフィットするポジションでプレーできたことは自分にとっても収穫でした。攻撃はサイドの選手に任せる部分はありますけど、自分のよさを出せるポジションを任せてもらったと思います。ただそれでも、シーズン全体を通して見たら自分が出ても勝てなかった。そこはすごくサポーターの皆さんに対して申し訳なく思います。
(結果が決まっているなかで、今日もアウェイにたくさんのサポーターが来てくれたが?)
ホームでの2試合もそうですし、降格が決まったなかで今日もたくさんのひとがアウェイに駆けつけてくれて、すごく後押しを感じたなかでプレーできたので、すごくありがたく思っています。来季は1年半という変則的なシーズンですけど、最速で上がらなければ湘南じゃないと思いますし、J1にいるからこそ湘南の魅力はより表現できると思うので、この3試合も、来季も、サポーターの皆さまの信頼を取り戻すプレーをしなければいけないと思っています。
MF18池田 昌生
(上位の広島に引けを取らない戦いをしたと思うが、勝ち切るために必要なことは?)
結果を残している広島に対して引けを取らない戦いができたことはポジティブですが、結果的に1-2で逆転負けしたことは今年のチームを象徴していると思います。
(結果が決まっているなかでもアウェイにこれだけのサポーターが来てくれたが?)
どんなときでもつねに僕たちの後押しをしてくれて感謝しかないです。だからこそ結果で応えたいし、そういうひとたちがいてこその僕たちだと思っているので、ほんとに感謝しかないです。
MF37鈴木 雄斗
(上位の広島に引けを取らない戦いをしたと思うが、勝ち切るために必要なことは?)
今日は最終的にセットプレー2本でやられたんですけど、コーナーキックの精度も高いし、クロスに入るパワーもすごくある相手に、ロングスローを含めて前半20回ぐらいその機会を与えてしまった。どういうふうにプレーしなければいけないかというのも整理してやってはいたんですけど、それを上回る力もあったと思うし、最後のゲームの運び方とか各々もっとできることはあったと思う。個人的には佐々木翔選手に絶対やらせないと誓って前半からプレーしていましたが、最後ああやって自分のところでPKを与えてしまった。悔しいですけど、まだまだだなと思える材料にもなったので、個人的には糧にして、チームとしては最後のところでどう踏ん張るかとか、ゲームの運び方をどうするかというところをもっともっと積み上げていかなければいけないと思いました。
(自身にとってはどんなシーズンだったか?)
率直に思っているのは、悔しかったシーズンだったということ。まだまだ足りないなと思うことは多々ありました。今年もいろんな経験ができたし、シーズンオフの過ごし方を含めて、また来季に向けていろんなものを与えてもらったシーズンになったかなと思います。
MF14茨田 陽生
(どのように試合を振り返るか?)
逆転負けしましたけど、内容的には広島を相手に自分たちのサッカーを表現できたのではないかと僕はポジティブに捉えています。
(前半0-0で終えたが?)
お互いにチャンスとピンチがあったと思います。我慢できたと捉えることもできますし、チャンスで点を取れなかったと捉えることもできますが、6年間湘南にいたなかで、前半を失点0で終わるのは僕たちのペースだったと思いますし、いい流れだったのではないかなと思います。
(得点のきっかけになったが、あの場面をどのように振り返るか?)
僕はひとりでボールを取る能力には長けてないですけど、ああやって2,3人でボールを取ってカウンターに繋げることはつねに狙っているところ。いいところにこぼれてきましたし、いいところに(藤井)智也も立ってくれていたし、非常に湘南らしい得点だったんじゃないかなと思います。