2025明治安田J1リーグ第37節 vs 清水エスパルス
11月30日(日)14:03キックオフ @レモンガススタジアム平塚
| HOME 湘南ベルマーレ | 清水エスパルス AWAY |
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1 | 1 | 前半 | 0 | 0 | ![]() |
| 0 | 後半 | 0 | ||||
| 29 > 32 | 勝点 | 44 > 44 | ||||
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44分 小野瀬 康介
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得点者 | |||||
| 選手 | シュート | シュート | 選手 | |||||||
| GK | 31 | 真田 幸太 | 0 | STARTING LINEUP |
0 | 沖 悠哉 | 1 | GK | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DF | 4 | 舘 幸希 | 0 | 0 | 高木 践 | 70 | DF | |||
| DF | 32 | 松村 晟怜 | 0 | 0 | 住吉 ジェラニレショーン | 66 | DF | |||
| DF | 47 | 中野 伸哉 | 2 | 1 | 吉田 豊 | 28 | DF | |||
| MF | 7 | 小野瀬 康介 | 1 | 0 | 山原 怜音 | 14 | MF | |||
| MF | 66 | 松本 大弥 | 0 | 2 | マテウス ブエノ | 98 | MF | |||
| MF | 14 | 茨田 陽生 | 0 | 0 | カピシャーバ | 7 | MF | |||
| MF | 17 | 田村 蒼生 | 2 | 0 | 矢島 慎也 | 21 | MF | |||
| FW | 28 | 太田 修介 | 0 | 0 | 乾 貴士 | 33 | MF | |||
| FW | 72 | 二田 理央 | 0 | 0 | 髙橋 利樹 | 38 | FW | |||
| FW | 10 | 鈴木 章斗 | 1 | 1 | 北川 航也 | 23 | FW | |||
| GK | 81 | 吉田 舜 | – | SUB | – | 梅田 透吾 | 16 | GK | ||
| DF | 8 | 大野 和成 | – | – | 蓮川 壮大 | 4 | DF | |||
| DF | 22 | 大岩 一貴 | 0 | – | 北爪 健吾 | 5 | DF | |||
| DF | 33 | 髙橋 直也 | 0 | 0 | 小塚 和季 | 8 | MF | |||
| MF | 15 | 奥野 耕平 | 0 | – | 中原 輝 | 11 | MF | |||
| MF | 18 | 池田 昌生 | 0 | 2 | 松崎 快 | 19 | MF | |||
| MF | 20 | 石橋 瀬凪 | – | 1 | 嶋本 悠大 | 47 | MF | |||
| MF | 37 | 鈴木 雄斗 | 0 | 1 | 千葉 寛汰 | 15 | FW | |||
| FW | 77 | 石井 久継 | – | 1 | アルフレド ステファンス | 50 | FW | |||
| 警告・退場 | スタッツ | 警告・退場 | ||
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◆52分 7 小野瀬 康介■
◆85分 66 松本 大弥■
|
6 | シュート | 9 |
◆66分 33 乾 貴士■
|
| 11 | ゴールキック | 6 | ||
| 3 | コーナーキック | 5 | ||
| 6 | 直接フリーキック | 19 | ||
| 0 | 間接フリーキック | 6 | ||
| 0 | オフサイド | 6 | ||
| 0 | PK | 0 | ||
| 得点経過 | ||
|
~:ドリブル →:グラウンドパス ↑:浮き球パス S:シュート |
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|---|---|---|
| 選手交代 | ||
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◆75分
14 茨田 陽生 → 15 奥野 耕平 72 二田 理央 → 18 池田 昌生
◆88分
17 田村 蒼生 → 22 大岩 一貴 28 太田 修介 → 37 鈴木 雄斗
◆90+5分
7 小野瀬 康介 → 33 髙橋 直也 |
◆58分
23 北川 航也 → 19 松崎 快
◆70分
21 矢島 慎也 → 47 嶋本 悠大 33 乾 貴士 → 8 小塚 和季 38 髙橋 利樹 → 50 アルフレド ステファンス
◆79分
28 吉田 豊 → 15 千葉 寛汰 |
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| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 12,531人 | 晴、弱風 | 15.8℃ | 52% | 全面良芝 | 90分 |
| コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 |
|---|---|---|---|
| 小野 俊介 | 長峯 滉希 | 赤阪 修 | 中澤 涼 |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 |
| 鶴岡 将樹 | 上原 直人 | 窪田 陽輔 | 岩崎 洋 |



監督コメント
山口監督 総括
結果を出せて嬉しいですし、皆さんには感謝しかないです。降格させてしまって本当に申し訳ない気持ちが強い。試合が空いた期間中、この試合に向けてみんなが持てるものを全部出そうとやってくれた結果だと思いますし、それも皆さんの支えがあったからだと、今本当に思います。
あと1試合あるので、そこに対してしっかりと自分たちが見せられるものを出して終わりたいですし、自分自身もこの5年間の感謝の気持ちを込めて毎日過ごしています。試合のことではなくて申し訳ないですが、それを伝えたいのが一番にあります。
内容ややり方も見ていただいた通り、自分たちの守備はできたと思いますし、課題ももちろんたくさんあります。その中でも自分たちの形はたくさんあったと思いますし、3点取ろうという目標の中で1点しか取れなかったですが、勝てたのがすべてです。次も難しい試合になりますし、出られない選手がいる中色々な状況がありますけれど、またみんなで準備してやりたいと思います。
山口監督 質疑応答
小野瀬選手とのゴール後の包容、存在について。
付き合いが長いので、G大阪のコーチ時代からお尻を叩きながら、文句を聞きながら、長く関わらせてもらった選手です。彼もそういう思いを持ってくれていたのかなと思います。
ああいった瞬間は指導者として幸せですし、今後も得点を取ってみんなが喜べる場面を増やしてほしいと思います。康介(小野瀬)だけではなく、全員がそういう思いを持ってやってくれたと思いますし、そこに幸せを感じます。
いい選手なので、さらにいい選手になってほしいと思います。ただ、次の試合は(累積で)出られないので、1週間支えてもらいたいと思います。
この5年間楽しめたか?
はい。ここにいること、やれることだけで幸せです。もちろん腹が立つこともありますが、でもそれも事実なので、それをどう自分のパワーに変えるかというところは、本当にありがたいお言葉だと思ってやってきました。
勝って、特にホームでみんなの雰囲気や喜んでいる顔を見るのは良かったです。苦しいけれど、どう捉えるか。苦しくなかったら楽しくないので。自分自身はすごく楽しめましたし、日々そう思ってやらせてもらっています。
あと1週間、楽しかったと振り返る暇もないです。そういう歩みを続けていければと思います。
初スタメンの田村選手について。
怪我が長く続いていましたが、いい選手であることに変わりはなく、すごくいいパフォーマンスをしてくれました。
体は大きくないですが推進力があり、負けん気も強い。何よりチームメイトからいじられながら、それを受け入れられないプライドを出しながら、というのがすごくいいキャラクターで。最後をどう表現するかというところでのピースとして選ばしてもらいました。
今日もすごくいいパフォーマンスをしてくれたと思います。ただ、まだまだなところももちろんあります。いい選手であることに変わりはないので、素直にもっともっとという思いを持ちながらやってもらいたいです。
選手コメント
DF32松村 晟怜
(出場を重ねて得ているものや自身の変化を感じているか?)
ここ最近試合に出させてもらい、今日で言ったらボールが落ち着かず、相手ボールの時間も多いなかで、マイボールになったときに縦に急がずに横を使いながら時間をつくるようにした。そうやってゲーム展開を考えてプレーできたことは成長に繋がっています。
(連勝、無失点という結果についてはどう感じているか?)
退場者が出ましたけど、最後までみんな集中してやっていました。クロスも何本かありましたが、みんな集中してマークを外さずに首を振って周りを見ていたので、その結果0に抑えられたと思います。
(まだ1試合あるが、今季を振り返ってどのように感じているか?)
チームとしてはJ2降格という結果になってしまいましたけど、個人としては去年以上に試合に出られていますし、開幕してからあまりコンディションがよくなくて自分のプレーもよくなかったですけど、こうやって2連勝し、来週も上位の広島と戦うことができる。その部分は自信になっているので、1年半でJ1に戻ってこられるように、いい準備をするだけですね。
(空中戦や前への出足が全体的に上がっていると思うが?)
自分は前に行くことができていない部分が多かったんですけど、代表の試合を見ていて(鈴木)淳之介がブラジルを相手にどんどん足を出して止めるシーンがあり、それは自分も少なからず一緒にやっていたので見習わなければいけないと思った。今日はそういう部分が出た試合かなと思います。
MF17田村 蒼生
(初スタメン決まったときはどのような気持ちだったか?)
ある程度スタメンかなという予想はありましたけど、実際に言われたのは当日だったので、ちょっとフワフワしている気持ちもありました。でもそれ以上に、言葉にしづらい感情――今年1年のこれまでの道のりがあったので、最後は楽しもうというマインドになれたことがよかったかなと思います。
(楽しいという気持ちやピッチに立てる充実感が大きかったか?)
そうですね、ホームのスタジアムでプレーすることはサッカー選手としていちばん気持ちが高ぶるところですし、怪我が続いてしまってなかなかうまくいかない自分を表現できるのはピッチしかないので、名前を覚えてもらおう、俺はこういう選手です、というのを伝えたいなと思ってプレーしました。
(スタメンでプレーして手応えは感じられたか?)
たぶん自分のプレーを知らないひとが多いと思っていたので、いちばんわかりやすいところで結果を出したいなと思っていました。今日はできなかったですけど、自分的には大学の頃からある程度プロでやれる自信もあったので、あまり気負うことなく、また心強い味方もいるので、すごく……ほんとにサッカーは楽しいですね。今日はそれに尽きます。
MF14茨田 陽生
(ホームでプレーする最後の試合だったが、いつも通り臨んだか?)
そうですね、僕はどういう状況でも平常心で、やってきたことしか試合には出ないと思うので、そういうものを出せたし、しっかり準備もできたんじゃないかなと思います。
(自分らしくプレーできたか?)
もっともっとチャンスをつくることもできたと思いますけど、6年間やってきたプレーだったかなと思います。
(かみしめた瞬間はあったか?)
入場のとき、子どもたちが一緒に笑顔で入場してくれたことが僕の心を落ち着かせてくれたので、かみしめるというより楽しんだ部分が多かったかなと思います。
(結果が付いてきたこともよかったのでは?)
そうですね、降格という結果になってしまいましたけど、ホーム最終戦を勝利で終われたことはよかったと思います。
(スタジアムを1周したときはどのような声をかけられたか?)
皆さんが「バラお疲れ」「バイバイ」と言ってくれて涙が出そうでしたけど、僕自身サッカー選手としてまだやりたい気持ちがあるので、ここは泣かないぞと決めていました(笑)。涙を抑えてしっかり感謝の気持ちを伝えながら1周まわることができました。
(ベルマーレで過ごした6年間をどう振り返るか?)
僕自身ここに来るときはチャレンジの気持ちで来ましたし、ここのスタイルに僕が合うのか不安でしたけど、監督やスタッフがアジャストしてくれて、湘南にうまく馴染む形で6年間過ごすことができたのではないかなと思います。いろんな意味で成長できたと思いますし、レイソルで優勝したときなどを含めても、僕はこの湘南での6年間がサッカー選手としてもひととしてもすごく成長できたと思うぐらい、濃い人生を過ごせたと思っています。
MF7小野瀬 康介
(ゴールシーンをどのように振り返るか?)
パスコースを探しながらドリブルしていて、シュートコースが空いたので思い切り振るという選択を迷わずにできたことがよかったのかなと思います。
(振る意識を上げているようにも見えるが?)
智さん(山口監督)にいつも言われるのはそこで、見えているぶん自分より周りを使っていた部分もあったので、振れるときに振るという判断をつねにできるようにしていきたい。今日に限ってはいい選択ができたのかなと思います。
FW10鈴木 章斗
(今季のホーム最終戦だったが、どのように振り返るか?)
やることは変わらなかったので、いつも通りプレーできましたけど、より得点を、という話もしていたなかで、もう1点2点決められたかなと思います。
(あと1点で去年に引き続き2ケタ得点に乗るが?)
個人としても目標にしてきたところなので、次の試合でしっかり決めたいなと思います。
(ホーム最終戦セレモニーでは1年半でJ1に戻ると話していたが?)
それだけは伝えたかったので。このクラブはJ1に居続けなければいけないとほんとに僕自身思っているので、1年半で上がれるようにやるしかないなと思います。