MATCH試合結果

2024 JリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド 2回戦 vs ブラウブリッツ秋田

4月24日(水)19:03キックオフ @ソユースタジアム

HOME ブラウブリッツ秋田 湘南ベルマーレ AWAY

ブラウブリッツ秋田 2 0 前半 0 1 湘南
1 後半 1
1 延前 0
0 延後 0
74分 青木 翔大
97分 小松 蓮
得点者
54分 福田 翔生
選手 シュート シュート 選手
GK 1 山田 元気 0 STARTING
LINEUP
0 ソン ボムグン 1 GK
DF 15 丹羽 詩温 0 0 岡本 拓也 6 DF
DF 3 小柳 達司 0 0 大岩 一貴 22 DF
DF 5 河野 貴志 0 0 大野 和成 8 DF
DF 4 蜂須賀 孝治 2 0 杉岡 大暉 2 DF
MF 20 栗本 広輝 0 0 畑 大雅 3 DF
MF 25 藤山 智史 0 0 髙橋 直也 33 MF
MF 17 半田 航也 3 4 奥野 耕平 15 MF
MF 14 大石 竜平 1 1 平岡 大陽 13 MF
FW 40 青木 翔大 1 0 山田 直輝 10 MF
FW 42 松本 ケン チザンガ 1 2 福田 翔生 19 FW
GK 23 矢田貝 壮貴 SUB 馬渡 洋樹 21 GK
DF 13 才藤 龍治 0 吉田 新 28 DF
DF 16 村松 航太 0 0 松村 晟怜 32 DF
MF 6 諸岡 裕人 0 2 キム ミンテ 47 DF
MF 45 鈴木 陽成 0 阿部 浩之 7 MF
FW 8 畑 潤基 1 茨田 陽生 14 MF
FW 10 小松 蓮 2 池田 昌生 18 MF
FW 11 梶谷 政仁 1 0 ルキアン 11 FW
FW 29 佐藤 大樹 0 3 石井 久継 77 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆12分 17 半田 航也
◆120分 5 河野 貴志
12 シュート 12
◆90分 77 石井 久継
◆105+2分 6 岡本 拓也
12 ゴールキック 13
5 コーナーキック 13
8 直接フリーキック 12
2 間接フリーキック 3
2 オフサイド 3
0 PK 0
得点経過
◆74分
40 青木 翔大
中央 29 ↑ 相手DF こぼれ球 40 右足S
◆97分
10 小松 蓮
中央 4 → 29 → 10 右足S
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆54分
19 福田 翔生
左 2 ~ → 中央 13 → 19 右足S
選手交代
◆61分
20 栗本 広輝 → 6 諸岡 裕人
42 松本 ケン チザンガ → 8 畑 潤基
◆72分
17 半田 航也 → 29 佐藤 大樹
14 大石 竜平 → 11 梶谷 政仁
◆85分
15 丹羽 詩温 → 16 村松 航太
◆95分
40 青木 翔大 → 10 小松 蓮
◆66分
33 髙橋 直也 → 7 阿部 浩之
◆84分
13 平岡 大陽 → 77 石井 久継
10 山田 直輝 → 11 ルキアン
◆91分
19 福田 翔生 → 47 キム ミンテ
◆100分
8 大野 和成 → 32 松村 晟怜
2 杉岡 大暉 → 28 吉田 新
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
1,335人 雨、強風 13.8°C 82% 全面良芝 90分(延長30分)
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
村山 進 山下 良美 船橋 昭次 内山 翔太 國吉 真吾 小室 勇一
山口監督 質疑応答

2点目が遠いのか、守備の部分の問題なのか?

前半の戦い方と、2点目だと思います。もちろん守備でやられるところも攻撃のミスからなので、やられる局面での問題でもありますけれども、失い方が問題なのかなと自分自身では捉えています。

失点が多いが、課題は同じだと思うか?

そういうわけではないと思います。言葉で表すには難しいですけれども、選ぶ間合いというか、その状況を把握できていないということがあって突っ込んでしまったり、見えていないというのももちろんあると思います。
走らないでいいところを突っ込んでしまう、プラス技術のミスもあると思います。それは受け手と出し手の関係ではなくて、個人の判断のところでもあると思います。
ボールを持った時にどこで時間を作るのか、どうスペースの共有をするのか、それでどう判断や決断をするのか、それが失点に繋がっていると思います。

秋田の守備に対して、サイドに展開して攻撃していくところの精度や強度は出ていたと思うが、狙い通りだったか。

秋田さんは強度がある守備をされるチームなので、真ん中というよりかはサイドで起点を作って、そこから糸口を、という狙いはありました。
けれども、もっと発信の仕方であったり、揺さぶれるところもあったと思います。最後のところは課題として決める、決めないのところはあると思いますけれども、考え方としては選手は理解してやってくれていたと思います。

ターンオーバーしてきた秋田に対して、今日のメンバーで勝ちきれなかった要因は何だと思うか。

メンバーに関しては今いるメンバー全員で来ていますし、リーグ戦の出場時間を考えて決めました。
タスクとしては、関係性を常に求めている中で、もちろん良かったところもあると思いますけれども、際の部分、間合いやタイミングの部分というのは、合わないところもあったので、そこの失い方であったり、上手く相手を剥がせなかったというのは攻撃面での大きな問題点だと思います。
守備に関しては、秋田さんの独特な攻撃に対してはよくやってくれたと思います。けれども、やはり際での失点というところでは、人数はいるので、ミドルシュートも、クロスからの失点も、そこは問題点として捉えてはいますけれども、そこを修正できないのは僕の責任なので、自分が甘いと思います。

神戸戦や今日の失点シーンでの身体を投げ出す、詰めるといった部分は技術力なのか、勇気といった心の問題なのか?

当たり前のものが欠けている、それしかないと思いますし、それを導けていないと思います。
皆で共有して修正してきた中で同じことが起こってしまう、下がってしまうというか、ビビってしまうというというところもあると思います。身体を投げ出す、投げ出さないというところもあると思いますし、そういうトレーニングをしていないわけではないですけれども、まだまだ足りないのだと思います。

これまで湘南は走るチームというイメージだったが、3月までのデータでは走行距離が下位になっている。これは、際の大事なところで走る、という認識をもってやっているのか?

そうですね。ですが、そこが足りないのでこのような結果になっていると思いますし、走れることは良いことですし、試合を観ていてもそう感じるところはあります。
データの数値が低いからということではなくて、ここで走らないといけない、というところでは走らないといけないですし、そのスタンスは失ったらいけないと思います。
もう一度そういったところは取り組まないといけないと思い、今もやっているところですが、それがゲームに出るので僕の力だと思いますし、まだまだ自分が甘いんだと感じています。

中2日で札幌戦を迎えるが?

日程に関してはどうしようもできないことですし、今日の風や天気もそうかもしれませんが、そういうことにストレスを感じるチームではいけないと思っています。
まだまだそういう部分があるので、立ち向かっていく、今日起こったことをどう受け止めて、自分たちがどう行動を起こすかなので、それしかないと思います。
簡単にメンタルの話をしたくないですけれども、連戦ではメンタルが無いと始まらないこともあるので、この残念さとショックと自分たちへの腹立たしさをどう反骨心に変えていくかだと思います。

選手コメント

FW19福田 翔生
福田 翔生

悔しいです。下を向いている場合じゃないですし、もう本当に死に物狂いでやるしかないと思っています。

(得点のシーンは)
前半が終わったあとに大陽(平岡選手)とニアを狙いたいねという話をしていて、ただ相手もすごく堅かったので、ワンチャンスで決めきることを後半は意識していました。そこは狙い通りでした。

(相手は堅かったか)
すごく堅かったです。全然前に出てこなかったですしスペースが空かない状況だった。ただどこかで綻びが出るかなとは思っていました。得点を奪えた後で、チームとして勢いづいていきたかったところはありますが、ゼロに抑えたいというところもありました。

サポーターの皆さんは、ずっと雨に打たれながら最後まで声援を送り続けてくれた中で、今日のような結果になってしまって本当に申し訳ない気持ちです。次、絶対に勝ちたいと思います。

MF13平岡 大陽
平岡 大陽

結果がすべてなので、勝てなかったということが本当にすべてだと思います。
天候などは相手も同じ状況ですし、その中で先制はできましたけど追加点が奪えずに、失点の仕方もよくなかった。次に向けてやっていくしかないと思います。

(先制点のシーンを振り返って)
ああいう形はいつも監督からも要求されていることですし、自分がスギくん(杉岡選手)に振った後に相手が食いついたタイミングで深いところをとれたので、あとは中を見て相手のニアの選手に引っかからないように股を狙えた。そのシーンはよかったと思いますけど、そのあとも立て続けにゴール前にいったシーンがありましたし、そういうところでもう1点決めておかないといけない。失点がよくないのは間違いないけど、追加点を奪えたらまた変わってきたかなと思うし、そういうところはまだまだかなと思います。

(前半には平岡選手の決定機もあったが?)
いい形ではあるけど最後冷静になるところとか、決められないと意味がないので。あそこまでいけたことはポジティブですけど、そういうところの質はこだわり続けないといけないと思います。

(次に向けて)
すぐに試合はくるし、もし自分が出場させてもらえたらやるだけだと思います。

MF10山田 直輝
山田 直輝

(風の強さなど、コンディションが難しい試合だったが?)
相手も同じコンディションですし、力負けしたなというのが率直な気持ちです。

(秋田に対して意識したことは?)
相手のサッカーは理解していたつもりですし、その勢いに負けないように、という気持ちで試合に入ろうと心がけていました。
結果的に相手のほうが自分たちの土俵のサッカーを信じ切って戦ってきたというのが今日の敗因だったと思います。

(先制するまでは悪くない内容だったと思うが?)
前半の最初のほうは、実際に相手のサッカーを体験してちょっとバタバタしましたけど、途中から修正して前半の半分くらいから先制するまでは、持ち直して自分たちのやりたいことができていた時間帯もありました。
先制してから、相手の勢いにのまれてしまって、そのままその時間を過ごしてしまったと感じています。

(もう少しボールを保持する時間も必要だった?)
相手の勢いがさらに増して、失点後からロングスローとコーナーキックを繰り返し受けていたので、そこを乗り切れれば大丈夫だと僕は感じていましたが、相手の勢いにのまれて、自分たちが押し返せずにやられてしまったのが今日の分岐点だったと思います。

DF33髙橋 直也
髙橋 直也

先制点はうまく翔生くん(福田選手)が取ってくれましたし、このまま絶対に勝つという意識を持ちながらやっていました。途中で交代になったのでベンチからでしたけど、本当に悔しい結果になりました。

(先制点までは悪くない流れだったと思うが?)
チームで練習してきた形でボールを握ったり、セカンドボールは大事だということは共通認識としてあって、相手が蹴ってくることは分かっていたので、蹴られるとダッシュで戻ってセカンドを拾うという意識も持ちながらやれていたと思います。
ボールもうまく散らせたかは分からないですけど、同サイドで短いパスを繋いだり、逆に振ったりできていたと思います。
ただ、攻撃で手詰まることがあった時に大きく背後に蹴って陣地を回復するなどができなくて、相手のやりたいサッカーをさせてしまっていたと思います。

(次の試合がすぐにくるが?)
今日の試合でみんな悔しい思いを持っていますけど、下を向いていてもいけないですし、勝つことが自分たちにいま一番必要だと思うので、札幌戦は絶対に勝たないといけないと思っています。
自分にチャンスがあるかは分からないですけど、試合に出たら120%のプレーを見せたいと思いますし、チームとしてもまとまってみんなが全力で戦うことが大切だと思います。

サポーターの皆さんには、まずは今日勝てなくて本当に申し訳ないという思いがあります。いつもこういう遠い場所でも応援にきてもらっていることが有難いですし、一緒に戦ってくれていること感じています。
札幌はまた遠いですけど、応援が僕たちの力になっているので引き続き応援していただけたら有難いです。