MATCH試合結果

第29節 vs アビスパ福岡

9月18日(土) 18:03キックオフ @レモンガススタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ アビスパ福岡  AWAY
湘南ベルマーレ 1 0 前半 1 1 アビスパ福岡
1 後半 0
26 > 27 勝点 42 > 43
90+7分 大橋 祐紀
得点者
30分 フアンマ デルガド
選手 シュート シュート 選手
GK 1 谷 晃生 0 STARTING
LINEUP
0 村上 昌謙 31 GK
DF 3 石原 広教 1 0 湯澤 聖人 2 DF
DF 22 大岩 一貴 1 0 宮 大樹 5 DF
DF 2 杉岡 大暉 0 0 志知 孝明 13 DF
MF 6 岡本 拓也 0 0 ドウグラス グローリ 33 DF
MF 14 茨田 陽生 0 0 前 寛之 6 MF
MF 32 田中 聡 0 0 杉本 太郎 8 MF
MF 28 平岡 大陽 1 1 金森 健志 37 MF
MF 26 畑 大雅 0 0 中村 駿 40 MF
FW 33 町野 修斗 3 4 フアンマ デルガド 9 FW
FW 11 タリク 3 0 山岸 祐也 11 FW
GK 23 富居 大樹 SUB 永石 拓海 41 GK
DF 8 大野 和成 エミル サロモンソン 3 DF
MF 5 古林 将太 0 0 カルロス グティエレス 4 DF
MF 10 山田 直輝 0 0 重廣 卓也 7 MF
MF 29 三幸 秀稔 0 0 ジョルディ クルークス 14 MF
FW 9 ウェリントン 0 0 渡 大生 17 FW
FW 17 大橋 祐紀 2 0 城後 寿 10 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆28分 大岩 一貴
◆40分 茨田 陽生
◆54分 岡本 拓也
11 シュート 5
◆64分 渡 大生
◆68分 フアンマ デルガド
1 ゴールキック 10
7 コーナーキック 2
12 直接フリーキック 12
2 間接フリーキック 2
2 オフサイド 2
0 PK 1
得点経過
◆90+7分
17 大橋 祐紀
右 相手DF 29 カット ~ ↑ 中央 17 ヘディングS
 
 
 
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆30分
9 フアンマ デルガド
PK 9 右足S
 
 
 
選手交代
◆71分
6 岡本 拓也 → 5 古林 将太
14 茨田 陽生 → 17 大橋 祐紀
◆74分
11 タリク → 10 山田 直輝
◆81分
28 平岡 大陽 → 29 三幸 秀稔
33 町野 修斗 → 9 ウェリントン
◆26分
40 中村 駿 → 7 重廣 卓也
◆63分
37 金森 健志 → 14 ジョルディ クルークス
11 山岸 祐也 → 17 渡 大生
◆81分
8 杉本 太郎 → 4 カルロス グティエレス
9 フアンマ デルガド → 10 城後 寿
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
4,220人 雨のち曇、弱風 25.7°C 90% 全面良芝 90分
コミッショナー 主審 副審 副審
北郷 光宏 清水 勇人 聳城 巧 松井 健太郎
第4の審判員 VAR AVAR 記録員
川俣 秀 柿沼 亨 野田 祐樹 岩崎 洋

ハーフタイムコメント

山口監督ハーフタイムコメント

・きれいにサッカーをしようとするな
・前向きにプレーすること、テンポを上げよう
・なんとなくでは入らない、気持ちを込めろ、魂込めろ

監督コメント

山口監督 総括
山口監督

非常にいい流れの中で試合を進めていたんですけど、不運と言うか、身体を張ってのことなので仕方ない部分がありますがPKで点を取られてしまいました。あとはどうこじ開けるかというところで、選手は非常によくやってくれたと思います。最後まで準備してきたことや気持ちの部分を最後に繋げてくれたなと思います。
勝点3は取れなかったですけど、みんなが勝ちに対する執念を見せられたところを、次に繋げていかなければいけないという試合になりました。

山口監督 質疑応答

-特に攻撃面でバリエーションが増えた印象があり、それは大分戦でも兆しが見えていたがどんなアプローチをしているのか?

やっぱりサッカーをする、ゲームをするということは勝ちたいという中でやっているので、みんながゴールを目指す中での攻撃と守備があるという話をして、もっと意識を持つようにということはメンタルのところ、考え方のところから練習で掘り下げ、継続してやれていることが大きいと思います。本当にちょっとしたクオリティというのは継続してやることが大切ですし、回数を増やそうという話もしています。ミスが起こったからどうこうではなくて、トライすること、前向きな意識を持たせることは練習からやっています。

-いい内容の中で交代が難しかったのではないかと思うが?

誰を交代させようか迷いました。本当にそれくらいみんなが躍動感があり、しっかり役割をこなし良さを出しながら全体が繋がっていたゲームだったと思います。
試合を決めた選手はやはりいい準備をしてくれていたからだと思いますし、ここにいる18人だけじゃなくて、本当にバックアップメンバーの成長を含めて前向きにやれていることがああいう形になったのではないかと思います。

-スタメン4人を入れ替えたが福岡対策か?コンディションか?

いや、コンディションということはないですし、この試合を勝つために準備をする中で誰を、というところで。誰かが代わったからと言っていいとか悪いではなくて、今本当に全員がよくて、誰が出ても競争がある中でこうやって結果も出してくれる。
勝つから逆算したところで、勝ちにいくというところの姿勢と前回の反省も含めながらチーム全体で誰を選ぶか決めています。

-次に勝点3がとれるような手応えか?

勝点1で満足しているつもりはないですが、ただ前節ゼロだったところからこじあけて1点とれたということは評価できることだと思うので、今後それを、意味のある勝点1だったなと言えるようにするのが今は大事だと思います。その準備をすることが今やるべきことだと思っています。
天皇杯がありますけど、天皇杯も同じように戦い、次のフロンターレ戦にも向かいたいなと思っています。

-決定機を決め切れないという部分もあるが、今日の試合の手応え、課題とは?

やろうとしていることを出す姿勢というのは高まっていると思います。その中でミスや最後の技術の部分は、急にはよくならないので、回数を増やしたり継続することを選手に求めています。そういう意味で言うと、いい状態だと思いますが、それを結果に繋げなければ意味がないという話もしています。
継続してやっていきたいですし、もっともっと点が取れるチーム、尚且つ守って勝てるチームにすることが大きな目標です。決め切る部分などは個人のせいではなくて、いいも悪いも全員で共有しながらやっていきたいと思います。

-平岡選手が2回目の先発だったが求めたこと、評価は?

練習中から求めていることを表現してくれている選手ですし、もちろん若さもありますから勢いというか、あまり考えすぎずに求めたことをやってくれ、自分のするべきことをやってくれという話をしました。練習がよかったので使ってみようと思いましたし、今日の試合でもすごくパフォーマンスはよかったですし今後に繋がる活躍を見せてくれたと思います。

長谷部茂利監督 総括

攻撃を受けて、しっかり守ってという形で、対応するところが少し足りなかった印象です。また、最後のところでゲームをコントロールして、勝たなければいけないゲームで引き分けてしまった。相手の底力、最後に力を振り絞ったところでの同点ゴールを許してしまった。

長谷部茂利監督 質疑応答

-試合を通して、前からのプレスが効かなった印象だが?

相手の上手なプレーもたくさんありましたし、自分たちだけに問題があったわけではないと思います。そんな中でも自分たちが下げられてしまった、そのあとでシュートを打たれてしまった場面がありました。ただ、(長い時間)失点をゼロで抑えていたので、結果的にはまあまあ機能していたと思います。

-前半の飲水タイム直後にPKから得点。飲水タイム時の指示は?

特に変わった指示はしていませんが、試合に入る前に話したことをもう1回やってみようと。プレッシャーのところ、それからもう少し丁寧にボールを持とうと、そのへんの質を高くできたらいいね、という話をしました。

-前半で交代した中村駿選手の状況について。

大したケガではないと思いますが、少し違和感というか、普段とは違う感覚だったので、大事を取って代えました。

選手コメント

FW17大橋 祐紀
大橋 祐紀

(攻めているがなかなか点が入らないなかで、どんなことを考えてプレーしていたのか)
試合の中で最初ツートップで入ったんですけど、ポジションチェンジもあり、山田選手と自分がウェリントン選手の1つ下という形のスリートップの形になりました。それからも山田選手と話しをして、ウェリントン選手のこぼれだけじゃなく、競った裏をしっかり狙って行こうということは意識していました。

(同点ゴールの前にも実際にシュートシーンがあった。得点シーンはいい感触で打てたのか)
流れが押せ押せでしたけど、福岡さんのセンターバックに途中から外国人選手も入ってきて、高さがすごくある中でシンプルなボールだけでは得点は取れないなと感じていました。その中で自分で打開できたらいいなということは考えてプレーしていました。

(同点ゴールの場面はあそこにボールが来ると確信をして入っていったのか)
そうですね。三幸選手はキックが上手ですし、クロスが上がってくるなと思って相手が一枚だったので、その背後からヘディングで合わせようということは意識していました。

(まさにラストプレーだったが、これを決めるんだという感じだったのか)
無心でした。ゴールに向かうこと、シュートを打つこと。あとは気持ちだったかなと思います。

(前節もだが決定機を多く作っていたなかで、向上したと思う部分はあるか)
自分自身は前節はチャンスやシュートを打っていないと思うんですけど、今節は見ていた中で押し込むというか相手の守り方が裏を警戒しながらラインが下がっていたのもあったので、間で受けることとそして動きを止めないことを意識して、あとは得点を取るということはフォワードとして一番大事な事だと思いますし、そこは向上したというよりかは常にやっている事かなと思います。

(残り9試合だが、残留圏から離れていくにはどんなことが必要か)
1試合1試合、何が何でも勝点を取っていく、そして勝っていくことが一番大事かなと思います。

(苦しんだ中で勝点0で終わると勝点1で終わるのではこの勝点1はすごく大きいと思うが、次節に向けて)
リーグ戦はあと9試合、そして天皇杯のガンバ戦がありますけど、1試合1試合自分たちは勝つということが1番ですし、全ての試合に勝てるようにやっていきたいなと思います。

MF28平岡 大陽
平岡 大陽

(リーグ戦今季2試合目の4か月ぶりの試合だったが、どんな想いでピッチに入ったのか、山口監督からはどんな言葉を掛けられていたのか)
リーグ戦は今日で2試合目で、自分の中でもワクワクした気持ちと緊張した気持ちが入り混じった感じでピッチに入りました。
智さん(山口監督)含め、スタッフの方々からは特に何か言われるというよりは、「分かっているよな」という感じで、僕はアグレッシブなプレーとかセカンドボールとか球際というところを最近の練習の中で評価してもらって、今日のスタメンに繋がったことは自分でも理解していたので、言われずともという気持ちでした。

(試合の経過と共に落ち着きと前への推進力が増していった印象だが)
サイドボランチから背後を取ると大胆な攻撃にも繋がりますし、相手も動くということで流動的な攻撃もできると思っています。
先週の練習試合でもそういうところを多く出せて良い形で繋がっていたので、試合のはじめからそういうところは狙っていったんですけど、なかなか最初は相手もあまり動いていなくて難しかったです。
後半に入るにつれて、もっとダイナミックに自分が右サイドに行ってでも背後とか動きをつけていこうと意識してからはできてきたと思います。

(監督が山口監督に代わって、プレーしている選手はどういったところが変化したなと感じるか)
監督が代わって大きく変えようということではなく、ベースがある中で少し疎かになっていた切り替えのところであったり、前を目指すというところを意識しています。
本質のところを意識していこうということは智さんからもかなり言われているので、そういうところはチーム全体で意識が高まってきたかなと思います。

(最後に追いついて引き分けた試合だったが)
最後ウェリントンが入って、そこから長いボールという形になったんですけど、そこは戦術うんぬんというよりも智さんに代わって絶対に全員で勝つぞというのがチームとして練習からあるので、それが実になった瞬間かなと思います。

(残り9試合に向けた意気込みを)
チームとして勝点を1つでも多く積み上げるというのはその目標に変わりはないですし、自分もこうして今日ピッチに立てたんですけど、まだまだ改善点はたくさんあるのでそういうところを見つめ直してチームとしても個人としても、上向きに行けるように残り2、3か月頑張りたいと思います。

MF32田中 聡
田中 聡

(結果は同点だが、内容としては良い試合だったと思うが)
最低限勝点1というのはほしかったですし、欲を言えば勝点3がほしかったですけど、最後の最後におーちゃん(大橋選手)が得点を決めてくれて良かったです。
失点の部分もアンラッキーな失点というか、その前のプレーの改善は必要ですけど、
その中でもチームとしてやるべきこと、ペナルティエリア内への侵入というところも今週練習してきたことが出たと思うので、もっとその回数を増やしていけば得点にも繋がると思いますし、内容は悪くはなかったかなと思います。

(アンカーでの出場が続いているが、以前よりもプレーに余裕が出てきているように見えるが)
中断前はアンカーをやっていてもボールを受けるのが怖いとか少し消極的でした。
正直あまりボールを受けたくないと思っていたんですけど、最近では色んな選手、特にミユ君(三幸選手)がアドバイスをくれますし、そういった中で試合を重ねることで、プレーにも余裕が生まれてきたのかなと思います。

(勝つために必要なことは)
自分もアンカーだから得点を取れないとは思われたくないですし、アシストもしたいです。
自分が試合を決定づけるような選手が目標でもあるので、ミドルシュートやセカンドボールを回収してから、カウンターで得点というのも狙っていきたいです。
そこは残りの試合で何回出せるかが勝負だと思うので、できるだけ多くそういう場面を出して、今よりも上の順位に行けるように頑張りたいと思います。

FW33町野 修斗
町野 修斗

(チーム内の競争が激しい中でスタメンを勝ち取ったが?)
コンディションもよくなってきて、先週の練習試合でも結果を出せましたし、毎日のトレーニングからスタメンに選んでもらったと思います。でも得点を期待されていたと思うので、最後のところが足りなかったと思っています。

(何を意識して入ったか?)
智さん(山口監督)が求める切り替えのところと相手のセンターバックは裏が弱いという情報だったので裏に抜けることを意識して入りました。

(前に向かう姿勢が表れた試合だったと思うが?)
90分、アディショナルタイムを含めて、本当にずっと相手のコートで押し込んでいましたし、あとはFWの選手が決めるだけの試合だったと思います。大分の時も、僕は帯同してなかったですが内容的には悪くなかったと思います。でも内容がよくても勝たなければ意味がないと思うので、本当に結果を求めてやっていかなければいけないなと思っています。

(今日の手応えとしては?)
収めるところやスルーパスのところなど、攻撃の起点にはなれたと思うので、本当にそれがゴールに結びついていたら完璧だったと思います。いい形は作れたと思います。

(大きな勝点1になったと思うが?)
智さんからも、今日の1を大きくするためにはこれからの試合が大切だという話がありました。清水戦のウェリ(ウェリントン選手)の同点ゴールとか、今までコツコツ引き分けですけど拾ってきた1を、最後にあの勝点1が大きかったなと思えるようにするには、これからが大切なので、本当に次に繋げていきたいと思います。
次の試合まで中3日ですが、天皇杯もチャンスなので、ゴールを狙っていきたいなと思います。