MATCH試合結果

第19節 vs ガンバ大阪

6月2日(水) 19:03キックオフ @レモンガススタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ ガンバ大阪  AWAY
湘南ベルマーレ 0 0 前半 0 0 ガンバ大阪
0 後半 0
17 > 18 勝点 13 > 14
得点者
選手 シュート シュート 選手
GK 23 富居 大樹 0 STARTING
LINEUP
0 東口 順昭 1 GK
DF 4 舘 幸希 0 0 三浦 弦太 5 DF
DF 3 石原 広教 0 0 菅沼 駿哉 13 DF
DF 8 大野 和成 1 0 佐藤 瑶大 16 DF
MF 6 岡本 拓也 0 0 塚元 大 30 DF
MF 27 池田 昌生 0 0 小野瀬 康介 8 MF
MF 25 中村 駿 0 1 倉田 秋 10 MF
MF 10 山田 直輝 1 1 井手口 陽介 15 MF
MF 42 高橋 諒 1 0 矢島 慎也 21 MF
FW 33 町野 修斗 1 0 パトリック 18 FW
FW 9 ウェリントン 5 1 宇佐美 貴史 39 FW
GK 31 立川 小太郎 SUB 石川 慧 25 GK
DF 22 大岩 一貴 0 髙尾 瑠 27 DF
DF 26 畑 大雅 1 チュ セジョン 6 MF
MF 20 名古 新太郎 1 0 奥野 耕平 17 MF
MF 29 三幸 秀稔 1 ウェリントン シウバ 28 MF
MF 32 田中 聡 0 0 レアンドロ ペレイラ 9 FW
FW 13 石原 直樹 0 0 一美 和成 20 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
11 シュート 4
◆63分 レアンドロ ペレイラ
9 ゴールキック 15
6 コーナーキック 4
8 直接フリーキック 13
0 間接フリーキック 0
0 オフサイド 0
0 PK 0
得点経過
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
選手交代
◆67分
6 岡本 拓也 → 26 畑 大雅
◆78分
10 山田 直輝 → 32 田中 聡
27 池田 昌生 → 20 名古 新太郎
◆89分
33 町野 修斗 → 13 石原 直樹
◆46分
30 塚元 大 → 27 髙尾 瑠
◆60分
18 パトリック → 9 レアンドロ ペレイラ
◆74分
39 宇佐美 貴史 → 20 一美 和成
10 倉田 秋 → 17 奥野 耕平
◆90+1分
15 井手口 陽介 → 28 ウェリントン シウバ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
4,610人 曇、弱風 21.6°C 76% 全面良芝 90分
コミッショナー 主審 副審 副審
玉井 朗 池内 明彦 堀越 雅弘 桜井 大介
第4の審判員 VAR AVAR 記録員
柿沼 亨 今村 義朗 三上 正一郎 岩崎 洋

ハーフタイムコメント

浮嶋監督ハーフタイムコメント

・相手のロングボールにしっかり対応すること
・攻撃時、意識をもってゴール前に入っていこう

監督コメント

浮嶋監督 総括
浮嶋監督

平日の19時という遅い時間の試合にもかかわらず、本当に多くのサポーターにきていただいて声援をいただき、力になりました。ありがとうございました。
でも、内容のほうは本当にあと一歩というか、あと半歩、得点という部分で足りなかったなと。そこに尽きるゲームだったと思います。
ただ選手は中2日の中で200回以上もスプリントをしていましたし、ここ3試合で200回以上のスプリントをしている中で非常に良いパフォーマンスを見せてくれたと思います。そういう意味では、満足しなければいけない部分もありますし、やはり勝点3を取りたかったという気持ちをしっかりもう一度持ち直して次のゲームへ臨みたいと思います。

浮嶋監督 質疑応答

-ゴールを決めるには何が必要でしょうか?

最後のところでシュートが入ることでしょうね。今日はシュート数もペナルティーエリアの中への進入回数も30mへの進入回数もかなり多かったと思うので、そういう意味では、最後の名古のシュートのところもそうですし、前半も後半も決定機があったと思います。「入らない、入らない」と思っているとなかなか入らなくなってしまうのでそういうことも含めて最後のシュートの精度だと思います。

-週末のルヴァンカップはホームアンドアウェイではあるが一発勝負の大会。そこへ向けては?

まだケガ人の状態や選手たちのコンディションをチェックしないと決められませんが、メンバーはしっかり戦えるメンバーを考えて、必ず勝つゲームにしたいです。

-終盤に2枚替えしたがその意図は?

やられるとしたらカウンターかセットプレーだと思っていたので、だいぶ攻めのシーンはよかったんですけど疲れも出て戻りも遅くなってきたので、フレッシュな選手をあのタイミングで入れるというのはもともとプランでもありました。プランよりはだいぶ遅いタイミングになりましたが疲れが見えたので替えました。

-池田選手がよかったと思うが彼の武器は?

飛び出しや自分で仕掛けられる部分、何より両足でかなり精度の高いキックを蹴れる部分。いまはサイドボランチで出ていますけど、試合中に他のポジションでケガが出た時に他のポジションもできるのは強みだと思います。

-得点を取るために精度だけじゃない部分で何か改善できるところは?

最後の判断も含めての精度だと思います。選択だとか相手の予想していない場所から打つとかそういう部分は必要だと思います。
得点でいうとニアゾーンからの攻撃もそうですし、今日のように相手が引いた時にはミドルシュート、セットプレーのところなど。こういった内容で1点取れば相手も出てくると思うので、変わってくる部分はあると思う。得点の取り方として、クロスだけじゃないところを出していかなければいけないと思います。

松波正信監督 総括

勝点1を取れたというのは非常に価値があるゲームだったと思います。ただ、なかなか思うようにボールが運べない中で、最後まで失点ゼロに抑えながら勝点1を取れたということは良かったと思います。

松波正信監督 質疑応答

-今日の試合で結果だけではなく、内容面で上向きになりそうな点は見いだせたか?

継続して我慢強い守備というのは、今日も押し込まれる時間が長かったので、非常に守備の意識はあったかなとは思いますけども、なかなかボールがスムーズに動かないというところはまだまだ改善の余地はあると思いますので、その辺の改善はしっかりしないといけないなとは思います。

-前に運べないというところで試合中にもいくつか修正を試みた点もあったと思うが?

3バックの距離感だったり、前との距離感、あとはサポートの角度だったりとかいろいろな要素が、1人、2人で回すわけではないので、関連したポジショニングというところ。いつしなければいけないのか、どこに行かなければいけないのか、どこを見ておかないといけないのか、という整理がもう少しいるかなと思っています。

選手コメント

DF3石原 広教
石原 広教

90分通して湘南のペースでやれたかなと思っているんですけど、でもやっぱり今までも課題にしてきたゴールを取るというところがなかなか上手くできず、悔しいですし、引き分けで良しにはできないような内容だったかなと思ってます。

(相手に決定的な形を作らせていなかったと思うが)
リスク管理もみんなでしっかり声を掛けてできたと思うし、前線の選手もボールを失ったあとのプレスが早かったし、セットしてからみんなでプレスかける声掛けもすごく上手くできていたので、そういうところが守備で上手くいったところだと思います。そこを攻撃に繋げたかったなと思います。

(ここ最近、石原広教選手から斜めのサイドチェンジのボールが効果的だが、意識して狙っているのか)
やっぱり遠いところを見るようするのと、前のスペースに今日だったら大雅(畑選手)が途中から入ってきましたけど、特徴がスピードなので、人とパスを出す選手の特徴と空いているスペースの状況を常に見れているということがそういうプレーに繋がっていると思います。
でももっとゴールに繋がるようなボールを送れれば良いかなと思います。

(今日の試合でJリーグ通算100試合を迎えたが)
プロに上がれるか上がれないか、分からなかったなかで、本当にギリギリで上げてもらったクラブにまず感謝をしたいです。
今こうやってリーグ戦にコンスタントに出られているというのは、福岡時代にお世話になった人たちにも感謝を伝えたいし、今自分がこうやってサッカーができているのは、たくさんの人に支えられてきたからだと思います。何よりもサッカーをやらせてくれた親に感謝したいです。
まだまだ通過点だと思いますし、積み重ねていきたいです。

(次はルヴァンカップ、FC東京戦を迎えるが、この試合への意気込みを)
連戦が続くので、本当に総力戦になると思うし、今年はルヴァンもリーグ戦も同じような戦い方できていると思う。
引き分ける力というのはついてきたけどやっぱり勝つ力というのは、ルヴァンのプレーオフは2試合ありますけど、勝たなければ次に進めない状況なので、どう勝ちに繋げるのか。チームとして課題に向き合える良いチャンスだと思うので、
そこは本当に今出ていない選手もチャンスが来ると思うし、みんなで一緒に戦って次のステージに行けるように頑張りたいと思います。

FW27池田 昌生
池田 昌生

(攻守にわたって効いていたが自身のプレーを振り返って)
特に前半はうまくハーフスペースのところで顔を出して、ボールを触ってリズムを作って、ゴール前にボールを配給したり、クロスを上げたりというところができていた中で前半で1点を仕留めていれば、ゲーム展開としても面白くなっていましたし、勝点3をぐっと引き寄せることができたんじゃないかと思いました。


(岡本選手、舘選手と右サイドで良い空気感を作っていたが最後までピッチに立てなかった悔しさが残ったのでは?)
連戦ということも考えた上での交代だったと思います。もちろん90分出たい気持ちはありましたし、ピッチに立っている時間の中でどれだけ自分が仕事をできるかということを課題にこれからもやっていきたいです。

(これで3試合連続引き分けという結果になったが?)
もちろん満足するような結果ではないと自分自身も感じていますし、チーム全体としてもそういう雰囲気はあります。やはり勝点3を取るためにどうするべきかところだけにフォーカスして今後取り組んでいきたいです。

(インサイドで意識したことは?)
今シーズンいろいろなポジションでプレーする中で、今日のインサイドハーフで意識したことは相手の嫌な位置に自分が立つこと。自分がボールを受けなくても周りの選手がフリーになったりスペースができたりすることがあるのでそういうことは常に考えていました。
あとは前を向くこと。前を向いた時にスペースがあれば運ぶ、前に向かって仕掛けていくということを意識しました。

(内容はよかったがノーゴールに終わったことについては?)
やはりゴール前のフィニッシュの質というのはFWだけじゃなくてチーム全員が高めなければいけないし、クロスもいいボールが上がればゴールになる確率は高くなる。そういうところを含めてチーム全員がフィニッシュの質とゴールに向かう気持ちを高めていかなければいけないと思います。

GK23富居 大樹
富居 大樹

(攻められる時間が少なかったために急にピンチを迎える場面もありGKとしては難しい試合だったのでは?)
いま仰ったとおり、あまりボールを触る機会がなかったので、自分としては難しい部分もありました。集中を切らさないでやることを意識してやっていましたが、中のフィールドの選手たちがしっかり抑えるところは抑えていましたし、そのおかげでシュートがあまり飛んできませんでした。
ただ、ガンバさんは一発で決めてくる力を持っていると思っていたので、そこは集中して最後までできたかなと思います。

(ビルドアップで意識したことは?)
リーグ戦のメンバーはルヴァンカップのメンバーよりも後ろからつないでいるシーンが多かったのでそういうイメージもできていました。状況に応じてですけど、相手の出方をうかがって、後ろの広教(石原選手)だったりがポジションをすぐに取ってくれていたので簡単に蹴って相手にボールを渡すよりは、後ろでつないで前へ運んでいってと、良いシーンも見られていたと思います。ビルドアップでは簡単に蹴らないでしっかりつなごうという意識を持ってやっていました。

(GKからゴールが生まれるシーンもあるがキックの使い分けについては?)
前半は近場で繋いでいました。前線の選手も裏を取る動きはしてくれていたんですけど、ガンバが前に重心を置いていなかったので、簡単に蹴らないで近場で繋いでいったほうがいいかなと、状況を見てやっていました。
相手の状況やフィールドの選手たちを見ながら、選択してできていた部分はあったと思います。シュートを止めるだけじゃなくて足元のところでも試合に関わっていけたらと思います。
なかなか今日はロングボールの機会はなかったですけど、一発でキーパーから得点がとれればいいですし、徳島戦でのゴールも晃生(谷選手)のキックをウェリ(ウェリントン選手)がそらして決まったものでしたし、うちにもウェリや町野といったヘディングの強い選手もいるので、そういう得点の前のパスという部分で貢献できればと思います。

(週末のルヴァンカップへ向けて意気込みを)
また中2日ですぐ試合ですが、僕としてはたくさん試合をこなせるのですごくありがたいですし、楽しみながらまたやれればいいかなと思います。