2017 COPA BELLMARE U-11 PILOT INTERNATIONAL TOURNAMENT 開催に先立ち、落合克宏平塚市長を表敬訪問しました

5月29日（月）、株式会社湘南ベルマーレ代表取締役社長の水谷尚人と特定非営利活動法人湘南ベルマーレスポーツクラブ理事長の雲出哲也が、来たる6月24日(土)、25日(日)に開催される「2017 COPA BELLMARE U-11 PILOT INTERNATIONAL TOURNAMENT」の開幕に先立ち、落合克宏平塚市長を表敬訪問いたしました。

今回の表敬訪問には平塚市サッカー協会より片倉章博会長、一般社団法人神奈川県サッカー協会より本木幹雄会長、大森洋次郎専務理事にもご同席いただき、改めて大会開催へのご協力を落合市長に依頼いたしました。

訪問の最中、落合市長も昨年の大会の様子に大変興味をお持ちになり、改めて子どもたちにとっての大会の意義を感じていただけた様子。また地元となる平塚トレセンのチームをはじめとするホームタウンチームや、海外から参加するパルメイラス（ブラジル）やビジャレアル（スペイン）、上海申鑫（中国）の今大会での健闘に期待されていました。

平塚市は2020オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、リトアニア共和国のホストタウンとして登録され、積極的にスポーツを通じた国際交流活動を行なっています。湘南ベルマーレも平塚市の国際交流活動の一助となるよう、今大会の成功に尽力してまいります。

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また今大会に特別協賛をいただく、株式会社パイロットコーポレーションの伊藤秀代表取締役社長からも大会の開催にあたり、コメントをいただきました。

【株式会社パイロットコーポレーション 伊藤秀 代表取締役社長 コメント】
COPA BELLMARE U-11の開催を心よりお祝い申し上げます。
湘南地域のチームをはじめJリーグや海外招聘チームも参加し、本年も素晴らしい大会となりました。この大会で、選手の皆様が日頃の練習成果を存分に発揮され、ベストを尽くして戦って頂くことを期待しております。

当社は平塚市に製造拠点を置く企業として、湘南ベルマーレをサポートさせて頂いております。サッカーを愛する子供たちが、「世界」へ挑戦することで新しい刺激を受け、さらなる成長を遂げられることを期待しています。

本大会のご成功と益々のご発展を祈念してご挨拶とさせて頂きます。

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大会に関わる全ての方々の力を結集し、参加する子どもたちにとってよりよい大会となるよう今後も活動してまいります。