馬入日記

【馬入日記:5月3日】「点、取りたいです」藤田祥史選手インタビュー

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横浜FM戦の激闘から早いもので3日が経ち、チームは明日の鳥栖戦に向けて着々と準備を進めています。
横浜FM、そして次に戦う鳥栖と言えば、両チームともに藤田祥史選手の古巣クラブ。
この2試合に向ける想い、まずは横浜FM戦を振り返って。

「とにかく勝とうが負けようが、湘南らしい試合をしようと腹をくくって臨んだ試合でした。川崎戦や広島戦でできていた、プレスをかけて剥がされても二度追いをして、球際で厳しく戦って、というような。どうしても最近勝てていなくて全体的に後ろに重たくなっていたから、そこはもう割り切って戦おうという話を試合前にしてて。だから勝てたという結果ももちろんだけど、自分たちらしいサッカーができたことが良かったですね」

サポーターの方々も待ち望んだ今季初勝利でした。

「湘南のサポーターさんは本当に優しい。これだけ負けていたのにずっと声援を送ってくれていたから逆に本当に申し訳ないというか、早く勝ちをプレゼントしたいと思ってたんで。あの日は会社のフロントスタッフもみんな観に来てて、試合前から本当に良い雰囲気でできたし、勝てて良かった」

全選手が猛然と駆け抜けた試合。チームの走行距離は122kmを超え、スプリント回数は243回を数えました。
藤田選手自身も途中交代前には両足が攣るほど。

「走るサッカーはすごい好きだし、前からプレッシャーに行くのも好き。試合に使ってもらってるから充実感もあるし、そこの期待には応えようという気持ちもあるし。やっぱこの歳にもなって攣るまで走れるのは、本当無心で、楽しんでやれてるからだと思いますね。ただやっぱり点が取れてないので、そういう意味では喜べない。最低限この前の試合くらいやって、点も取りたいです」

1勝してさらに高まる勝利と得点への意欲。
鳥栖戦に対する意気込みは。

「鳥栖は自分のキャリアをスタートさせたクラブなので、愛着はありますね。サポーターも湘南同様すごく温かいし、行った時はいつも拍手で迎えてくれる。このゴールデンウィーク3連戦、全部勝てば去年の同時期と同じ勝点になるし、鳥栖戦で連勝して、日産での勝利がより意味あるものにしていきたい。個人的にも今年まだ1点しか取れてないんで、点、取りたいです」

連勝を期するチームと、得点への意欲が高まる藤田祥史選手にご期待ください!