馬入日記

【馬入日記:11月12日】充実の練習が結果に。菊池大介選手インタビュー

151112-1連休が明け、今日からトレーニングが再開しました!
今週は再びリーグ戦がお休みとなり、最終戦となる広島戦は22日(日)です。

先週末、アウェイで行われた新潟戦は2-0で完封勝利!見事3連勝を飾りました。
過去、アウェイで新潟に勝利したことがなかったベルマーレですが、ビッグスワンで初めての勝利のダンス。最高の瞬間を迎えました。

先制点は高山選手!そして追加点はその高山選手からのボールを受けた菊池選手が、“これぞ菊池大介!”というゴールを決めました。

「薫くん(高山選手)や三竿もそうですけど、周りがこれ以上にないくらいサポートをしてくれて、相手もどうすればいいのか分からない感じになって嫌だったと思うし、ドリブルしやすい空気を作ってもらったと思います。あとは自分の感覚を信じてドリブルしました。パスを出す考えもあったんですけど、ドリブルを始めた時はあまり考えずに、開いたからいけるなと思ってドリブルしていたし、抜いたあとも意外と落ち着いていました」

中へ切れ込み、相手を抜いてシュート!放ったシュートはきれいに右隅に吸い込まれていきました。

「最近、練習の中のゲームなどでシュートに関してすごく手応えを感じていたので、それが結果にも表れたことはすごく嬉しいです。練習が大事だなということを改めて感じました」

試合全体を通しても、手応えを感じる90分でした。

「一人ひとりが相手に対して強くいけていたと思うし、自分たちのほうにボールがこぼれることが多かった。いい形で攻撃できたり、我慢して守ることだったり、やるべきプレー、やろうとすることが多く発揮できていたと思います」

3連勝であり、3試合連続で先制点を奪うことができています。また複数得点が取れていることも勝利を引き寄せる大きな要因です。

「ああいう時間帯に先制点をとれていることは、自分たちにとって大きなことだと思うし、追加点が取れていることもいい勝ち方に繋がっていると思います。ただ、ダメ押しというか3点目4点目を取りにいくチームを目指しているので、そういう意味ではまだ物足りない。もっともっと取れるチャンスがあったし決めなければいけないシーンもあったと思います。出し手と受け手の関係をもっと深めていければ、さらに点が取れると感じています」

また、イージーなミスが少ないということも感じる試合でした。

「ちょっとしたミスはまだまだあると思うんですけど、チームとして、流れの中で、ここで頑張らなきゃいけないなというところやここで取られちゃいけないということを判断できるようになってきたと思います。嫌な取られ方でカウンターを食らったりすることも減ってきていると思います」

今季、ナビスコカップも含め新潟には2敗していました。また、過去に一度もアウェイで勝ったことがないという歴史もありました。

「そういう話もミーティングであったし、負の歴史を打開したいという想いもあったので、今回アウェイで貴重な勝点3を取れたことは大きと思っています。次、最終戦で首位の広島と対戦できることはまた自分たちにとって大きなモチベーションだし、すごく気合の入る試合になると思う。その前にしっかり自分たちのサッカーをして勝てたことは、広島戦にも繋がると思います」

シーズンもいよいよ残り1試合というところまできましたが、成長を感じる部分というのはどこか、と聞くと…

「1対1に関して、試合をやりながら負ける気がしないというか。守備のところの1対1、走るバトルになった時に勝つことだったり、そういう部分は自分の中で強くなってきていると感じます。チームの中で、例えば亮太くん(永木選手)が球際で本当に強いプレーを見せることで、チーム全体が“自分もそういうところで負けない”という意識が生まれていると思う。そういうプレーをすることによって、チームが前向きなパワーを持てるということがあると思います」と。

さて、22日(日)は最終戦となるサンフレッチェ広島戦。
広島にとっては年間優勝がかかった試合です。

「今の3連勝の要因は練習にあると思う。いい練習ができて、試合にいい形で向かっていくことができていると思います。また少し間が空きますが、しっかり練習をすることが勝つために一番大事だし、練習をただやるだけじゃなくて、自分で色々なことを考えながらやれれば結果はついてきてくれると思うので、毎日そう信じてトレーニングしたいと思います」

毎日の練習が充実している、と言い切れる選手ばかり。
広島戦までのトレーニングがまた楽しみです。