馬入日記

【馬入日記:2月7日】トルコキャンプ5日目!坪井選手インタビュー

今日は2日連続の練習試合!ボスニア・ヘルツェゴビナ1部リーグのFKオリンピク・サラエヴォとの一戦が行われました。

キャプテンがボスニア・ヘルツェゴビナ代表選手であったり、リーグ戦の順位も上位の力のあるチームでした。

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試合前、曺監督は選手たちに「みんなのプレーから、何か意欲だったり、こうしたいんだというメッセージが感じられるような試合をしよう」という話がありました。

結果は0-0の引き分けでした。多くのチャンスを作る中で残念ながら得点を奪うことはできませんでしたが、まさしくメッセージを感じるようなエネルギーに満ちたゲームでした。

キャンプ中、まだまだ練習試合は続きます。
実践の中で、多くの気づきがあることでしょう。

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さて今日は、夕食の後に坪井選手に話を聞きました。
いつも夕食後は、同部屋の島村選手とラウンジでゆったりコーヒーを飲むのがお決まり。
コーヒーを飲んで、最後にエスプレッソを飲んで「22:00になる前にこてっと寝る(笑)」そうです。

こてっと寝た後は朝まで目覚めることはない、と二人。
「今までのキャンプは夜中に目が覚めたりして、“オレ疲れてるのかな”と思ってたりしたけど、違った(笑)。ホントに疲れてる時は目が覚めないらしい」と坪井選手。

こんな言葉からも分かるくらい、とにかくハードな毎日です。

「でもこれこそ合宿。今までオレは甘えてたな、と(笑)。やっぱりここまでじゃなかったし、馬入も含めてかなりのハードさだと思う。でも、有難いです。楽しんでやれてます」と。

練習試合なども戦っていますが、その感触はと言うと…

「個人的には混乱なくできているし、戸惑ったりしているところはないですね。自分のできることでどれだけ貢献できるか、チームにいい影響を与えられるかと思ってやっています。湘南のサッカーは、外から見ていた印象としてまず非常にいい印象がありましたし、すごくやりがいのあるスタイルだと思う。個人的にもいろいろな監督のもとでやってきましたけど、また新たなスタイルなので、吸収してやっていきたいと思っています」と。

言うまでもなく、という感じですが、ピッチ外でのチームメイトとのコミュニケーションもバッチリです。

「移籍は初めてでしたが、選手たちの助けもあって楽しくできているし充実しています。チームメイト、いいですよね(笑)。これまで浦和しか知らなくて、浦和は個性的な選手が多いのかなって思ってたんですけど、こうやって別のチームに来てみていろんな選手と話してみると、僕が知らなかっただけで、いいキャラしてる濃いメンバーがそれぞれいるんだなと思っています(笑)」と。

ここから開幕まで、あとちょうど1ヵ月。しかも開幕戦は古巣・浦和との対戦です。

と、ここで一緒にいた島村選手。
「ツボさん、点取りましょうよ古巣相手に!」と一言。
そういえば、徳島へ期限付き移籍していた島村選手、湘南戦でスーパーゴールを決めたこと、ありましたね!

「取りたいねー!シュート練習するか(笑)」と坪井選手。

「オレがシュート練習してるだけで笑われるのに、ツボさんまでやってたらホント笑われる(笑)」
「あのDF二人、何やってんだ!って言われるな(笑)」と言って二人爆笑。

もしも!
練習でシュート練習をしている二人がいたら、ぜひそっと見守って下さいね。というわけで、充実した表情の坪井選手でした。