馬入日記

【馬入日記:12月20日】菅野哲也選手がFリーグデビュー!

091220-1今日、菅野選手がFリーグ第18節vsペスカドーラ町田戦でFリーグデビューを飾りました!
初めての現役JリーガーのFリーグ登録で注目され、練習に参加してわずかな時間ながら、メンバー入りを勝ち取りました。

試合のほうは、かなり激しい点の奪い合いとなりました。先制されるも取り返し、逆転してはまた奪われ…という目まぐるしい展開。5-5まで持ち込むも、後半28分から連続4失点を喫し5-9で敗れてしまいました。

菅野選手はピヴォ(サッカーでいうFW)として出場。フットサルならではの技術やルール、システムなども数多くありますが、わずかな練習期間の中で必死に習得し、ついにピッチに姿を現しました。

もともと足元のうまさ、技術の高さは定評あり。慣れない仲でも堂々たるプレーぶりでした。

 
091220-2試合後、奥村監督は「練習に参加した時から、経験がないと言いながら足の裏もしっかり使えていたしフィジカルも問題ないと感じました。そして何よりミスが少ないですね。攻撃でも1対1で勝負できるしサイドからの攻撃という意味でも、うちにはいないタイプの選手。今日のゲームでもそのポテンシャルはしっかり発揮してくれたと思います」と菅野選手を評価しました。

もちろん、経験不足な部分も、習得しなければならないフットサルならではの技術・戦術は多々あることでしょう。
でも、果敢にチャレンジする精神が様々な可能性を広げています。

 

 

 
091220-3「難しい面もありました。練習に参加したのは3日前だったので、ディフェンスのやり方だったり詳しいルールを学んだのもそこからでした。攻撃はある程度できたと思いますが、ディフェンスのやり方を理解しなければいけない。フットサルのほうが寄せが速いしプレッシャーを感じる部分も多かった。攻撃は、サイドでは普段どおりプレーできたけれど、真ん中に入ると寄せの厳しさを感じました。中でもらった時の受け方や足の裏の使い方をもっと学びたいです」。

試合後、多くの記者さんに囲まれると、菅野選手は具体的な自身の課題や率直な感想を語りました。

そして「こういう機会を与えてもらって、自分自身が成長できるチャンスだと思っています。フットサルの選手たちが受け入れてくれたからやりやすかった。サッカーとは、全く別の面白さがあると感じています。今後に向けては…。今を一生懸命やるとしか、今は言えないです」と話していました。

今を一生懸命。その積み重ねから、さらなる成長に期待したいところです。