試合記録

2012 Jリーグ ディビジョン2

第30節 VS 徳島ヴォルティス

8月22日(水曜日) 19:00 @鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

HOME  徳島ヴォルティス 湘南ベルマーレ  AWAY
モンテディオ山形 0 0 前半 0 0 湘南ベルマーレ
0 後半 0
37 > 38 勝点 53 > 54
  得点者  
選手 シュート   シュート 選手
GK 21 オ スンフン 0 STARTING
LINEUP
0 阿部 伸行 27 GK
DF 5 平島 崇 1 0 鎌田 翔雅 2 DF
DF 3 橋内 優也 1 0 遠藤 航 3 DF
DF 16 斉藤 大介 0 0 大野 和成 22 DF
DF 24 那須川 将大 0 0 島村 毅 30 DF
MF 14 濱田 武 0 0 古林 将太 5 MF
MF 20 上里 一将 1 1 岩上 祐三 15 MF
MF 17 衛藤 裕 0 0 岩尾 憲 13 MF
MF 15 太田 圭輔 2 2 髙山 薫 23 MF
FW 9 ドウグラス 3 3 菊池 大介 10 FW
FW 26 アレックス 1 0 馬場 賢治 17 FW
 
GK 31 長谷川 徹 - SUB - 松本 拓也 21 GK
DF 33 福元 洋平 1 0 永木 亮太 6 MF
DF 6 西嶋 弘之 - - 下村 東美 14 MF
MF 8 青山 隼 - - 猪狩 佑貴 16 MF
MF 7 徳重 隆明 - 0 イ ミンス 28 MF
FW 22 ジオゴ 0 0 キリノ 9 FW
FW 11 津田 知宏 0 - 大槻 周平 19 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
13分
14 濱田 武 反スポーツ的行為
90分+1
33 福元 洋平 反スポーツ的行為
10 シュート 6 80分
2 鎌田 翔雅 反スポーツ的行為
10 ゴールキック 10
12 コーナーキック 4
9 直接フリーキック 11
1 間接フリーキック 2
2 オフサイド 0
0 PK 0
得点経過
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
選手交代
16分
26 アレックス → 11 津田 知宏
38分
16 斉藤 大介 → 33 福元 洋平
81分
9 ドウグラス → 22 ジオゴ
 
HT
13 岩尾 憲 → 6 永木 亮太
54分
17 馬場 賢治 → 9 キリノ
72分
15 岩上 祐三 → 28 イ ミンス
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
3,158人 晴、中風 27.6℃ 78% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
山田 等 野田 祐樹 大塚 晴弘 村井 良輔 佐伯 彰宣 平田 英治

湘南 曺監督 試合後コメント

総評

お疲れ様でした。
中2日での連戦ということで、少しメンバーもフレッシュにしてやってみたんですけど、前節のヴェルディ戦の激闘と言いますか、その時の疲労が少し残っている90分だったかなと感じています。
徳島さんも我々をよく研究して、早くブロックを作って守るという形で対抗されたんですけど、メンバーを入れ替えたり、システムをを変えたりしながら、もうワンパワー、勝ちに繋がるように持っていきたかったんですけど点がとれなかった。
今日は徳島さんのゲームだったかなと感じています。
ただ、こういう展開の中、今年30試合が終わって4回負けているんですけど、今日(勝点)0で帰るのか1で帰るのかは全然違うと思います。今日、他の試合の結果もかなり拮抗していて、ますます差がなくなるJ2リーグの中でこういう厳しいコンディションの中、セットプレーの数があれだけ相手にありながらも、しっかり凌いでくれたのは成長がみられる部分なので、前向きにとらえていきたいと思います。

質疑応答

質疑応答はありません。

大野和成選手コメント

全然攻撃の形ができなかったし、イージーなパスミスも多かった。後ろとしてはきつかったけど、みんなで最後のところでゼロで終われたことはよかったです。
セットプレーからの失点が続いていたので、いつも以上に集中していたと思うし、外してもみんなでカバーし合ってできたと思います。
個人的には(センターバックの)真ん中だったので、ラインを上げたかったんですけど、全体的にプレスがあまりかからなかったので上げにくかった。
連戦できついですけど、相手も同じ状況なので、もう一歩二歩寄せるとか、そういう意識でやれればよかったかなと思います。
全体的にイージーなパスミスが多くなってしまった。攻撃に関しては相手がリトリートしていたので、引いてくる相手にどう崩すかというのは大事なところだと思う。みんな足元、足元にきていたので誰か裏に抜ける動きが必要だったかなとも感じました。

菊池大介選手コメント

内容からして勝点1というのは大きいと思いますけど、でもそういう内容にしてしまったというのは悔いが残ります。
最初の時間帯で相手にペースを握られてしまった。シュートだったり、前で形を作られることが最初のうちに相手のほうが上回っていたのでそれが響いたかなと思います。
うちのスタイルというのは、最初から前からいくというものなのでそこで勢いをつけられなかったというのはひとつ原因だと思う。また、相手にリズムをとられても自分たちに引き戻すパワーが出せなかった。
(後半については?)前半よくなかったのでみんなで話して、前の距離とかを近くしようと話して、少しうまくいった場面もありましたが、自分も含めてシュートの精度だったりラストパスの精度という部分でも物足りなかったと思います。
(CKもかなり多かったが?)集中力を使いましたけど、あれだけCKが多かった中で前半ゼロに抑えたというのは大きかったと思うので、後半巻き返そうという気持ちも強くなった。なんとか1点ほしかったです。

島村毅選手コメント

相手がリトリートして守備的にきたところを、そのリズムにハマってしまって自分たちがアグレッシブに前にいくということがほとんどできなかった。
ボールの出どころを前から潰していくのがうちのスタイルですが、相手に握られている部分もあったと思うし、シンプルに裏を使われることが多かった。ファーストプレスが大事になってくると思うんですけど、最初にいってそれに後ろが連動していくというプレーが今日はできていなかった。
ただ、最後のところでしっかり体を張って守れたことはプラスに考えたいと思います。
短い時間しかないですけど、しっかり修正して次に向けて頑張りたい。

岩上祐三選手コメント

あまり気負わずいつもどおりやれればと思って入りました。
相手もバイタルエリアが空いたので、もっと自分が受けてシュートを打ちたかったですけど、それもうまくいかなかったことが反省点です。
もう少し高い位置でボールを受けられれば脅威にもなると思うので、もう少し高い位置で触れればよかった。一番は、もう少しミドルでシュートを打てれば、相手も前に出てきて、そうすれば裏も空くことになるので、もっとシュートを打てればよかったと思います。
正直、今日は負け試合だったと思うし、ただその中で勝点1をとったことは大きいと思うので、そこはプラスに考えたい。今日は他も足踏みしているので、下を向かずにやっていきたい。
それに、アウェイの平日なのにサポーターがたくさん来てくれたので、なんとか勝って終わりたかった。次のホームで絶対に勝ちにいきたい。

遠藤航選手コメント

(ボランチでの出場でしたが?)相手の2トップに対してうちのセンターバックがいった時にうまく挟みこんだり、ロングボールがきた時のセカンドボールを拾ってさばけるようにということを意識していました。ただ、それがなかなかうまくできなかった。前半は特にゲームを落ち着かせられなかったという印象です。
そんなにプレッシャーもなくフリーでボールを持てる場面もあったんですけど、前に急ぎ過ぎてミスが出たり、ちょっとしたパスミスが全体的に多かったと思う。そういうところで自分たちの首を絞めていたところがあったと思います。
(全体的に疲れもあったか?)全体的にみると少しはあったかなと思いますけど、連戦できついのは分かってるし、そういう時にこそいい試合をしなければいけないし、きつい時だからこそもっと運動量をあげなければいけないと思いました。
ここ最近、セットプレーで失点していた中、何回か連続したセットプレーもありましたけど、しっかり声をかけて集中させようと思ったし、実際に切らさずに無失点で終わったということは次に繋がると思います。

鎌田翔雅選手コメント

何もできなかった。守備も後手にまわってしまった場面が多かった。最初からコーナーに逃げるのがやっとという対応になってしまい、ずっとジャブを食らっていたのが最後まで効いたかなという印象です。
僕も含めて全体的に、簡単なミスが多くなってしまった。そういうところでボールがまわらなくて、キープできずに、またラインも押し上げられないということが多かった。全体的によくなかったと思います。
3戦連続でセットプレーでやられていたので、今回セットプレーが多かった中でゼロに抑えられたというのはよかった。粘り強さはあったと思う。そこくらいしかいい場面はなかったと思います。
(また中3日での試合ですが?)どこのチームも同じなので、気持ちの面でどれだけ強くいけるかということだと思う。この後、もう12試合しかない中で、すごく大事になってくるし、きついなんて言っていられない。とにかく上だけ目指して、前の相手だけ考えて、ポジティブに全力でやっていきたい。

徳島 小林監督 試合後コメント

総評

前節は押し込みながら最後まで点が取れなくて、中2日ですが上位のチームにもう一度チャレンジして自分達のやれるとこを見せたいという意味では、入りも良かったし最後までハードワークしてくれたということはすごく感じます。サポーターの応援もあって、最後までしっかりやってくれたと思います。
コンディション的に中2日だったんですけど、ホームのうちとアウェイの湘南さんというところでうちの方が少しコンディションがよかったと感じました。メンバーも4人、そしてポジションも変えてきましたけど、動きはうちのほうがよかったと思います。
その中で点が取れると、もうひとつ変わると思うんですけど。
今日は湘南の高山選手と古林選手のアップダウン、アプローチがすごくあるところを、怖がらずにうちの両サイドバックはパスを出したりカットインしたりしたところはすごくよかったと思います。プレッシャーを理解しながらプレーを選択したという意味ではいい形が出せたと思っています。その中で、点が取れれば良かったなと思います。クロスの質は良くなっていますし中のクロスの受け方を工夫していました。最後の1/3の質を上げる必要があると思います。全体的にプレスがかかっていましたしトップの選手もスペースへ飛び出すことが出来たので、全体的にはいいゲームが出来たと思いますが点が取れなかったのはもうひとつなんだと思います。

質疑応答

–初先発となった太田選手の評価は?

右サイドのポジションからアウトへ出たり飛び出したり、サイドバックの守備の幅広いところをサポートしてくれたり、動きと貢献度はすごく大きかったと思います。

–アレックス選手と斉藤選手に立て続けにアクシデントがあったが、その後に戦術的にどういう指示をしたか?

アレックスとドウグラスのコンビを公式戦で見てみたかったのでちょっと残念です。ドウグラスと津田については何回も2トップのコンビを組んでいるので問題なかったと思います。福元を入れたのも、ポジション的にはもともとできます。ただワントップにツーシャドーなので、トップ下に食いつくと裏を狙われたので、あの辺少し気をつけろと言い送り出しました。

–残り12試合の目標と次節に向けて。

そうですね、負けると極めて厳しくなるので、負けないということでトーナメントのつもりでという話を選手にはしています。と言いながら前節は負けていますが、そういう気持ちで常に戦っていくつもりです。
大きなところは6位以内に入るためにどうするのかということで、上位同士や中位同士が今日もぶつかり合っているんですよね。そういうのが今後出てくるし、もうひとは力と言うよりもその状況に応じたプレッシャーを受けると連敗をするチームって必ず出てきます。ですからそういう部分では他力ということになるかもしれませんが、私たちがやるのは1試合1試合を大事に戦っていくということ。
仮にそれが難しくても力強いシーズンになると思うんですよね。それはチームにとっても選手個人にとっても次につながりますから、常にそういう気持ちでチャレンジしていこうと選手には言っています。今日はすごく頑張ったと思います。戦ってくれたなと感じます。勝てませんでしたが次の鳥取戦に向けてつながったゲームになったと思います。


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