試合記録

2012 Jリーグ ディビジョン2

第28節 VS アビスパ福岡

8月12日(日曜日) 18:00 @レベルファイブスタジアム

HOME  アビスパ福岡 湘南ベルマーレ  AWAY
アビスパ福岡 1 1 前半 2 3 湘南ベルマーレ
0 後半 1
33 > 33 勝点 49 > 52
城後 寿 32分 得点者 髙山 薫 3分
菊池 大介 15分
古林 将太 66分
選手 シュート   シュート 選手
GK 1 神山 竜一 0 STARTING
LINEUP
0 阿部 伸行 27 GK
DF 4 和田 拓三 0 0 鎌田 翔雅 2 DF
DF 5 古賀 正紘 1 2 遠藤 航 3 DF
DF 13 小原 章吾 0 0 大野 和成 22 DF
DF 2 キム ミンジェ 0 2 古林 将太 5 MF
MF 8 鈴木 惇 3 1 永木 亮太 6 MF
MF 7 末吉 隼也 1 2 坂本 紘司 8 MF
MF 10 城後 寿 1 3 髙山 薫 23 MF
MF 14 木原 正和 1 3 菊池 大介 10 FW
FW 15 坂田 大輔 2 1 大槻 周平 19 FW
FW 18 西田 剛 0 2 古橋 達弥 18 FW
 
GK 23 河田 晃兵 - SUB - 松本 拓也 21 GK
DF 29 堤 俊輔 - 0 島村 毅 30 DF
MF 3 岡田 隆 - - 岩尾 憲 13 MF
MF 19 成岡 翔 - 0 下村 東美 14 MF
FW 16 石津 大介 1 - 猪狩 佑貴 16 MF
FW 9 サミル 0 - キリノ 9 FW
FW 39 オズマール 0 0 岩上 祐三 15 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
  10 シュート 16  
9 ゴールキック 3
11 コーナーキック 7
8 直接フリーキック 19
3 間接フリーキック 3
3 オフサイド 3
0 PK 0
得点経過
32分
10 城後 寿
左直接FK 8↑ 中央 18 ヘディング↑ 10 右足S
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
3分
23 髙山 薫
左 18 → 6 → 中央 23 右足S
15分
10 菊池 大介
右 相手DF こぼれ球 中央 18 → 10 左足S
66分
5 古林 将太
中央 10 ~ → 6 → 5 右足S
選手交代
55分
15 坂田 大輔 → 39 オズマール
68分
14 木原 正和 → 16 石津 大介
85分
15 西田 剛 → 9 サミル
 
HT
19 大槻 周平 → 14 下村 東美
60分
8 坂本 紘司 → 15 岩上 祐三
78分
18 古橋 達弥 → 30 島村 毅
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
7,009人 曇、弱風 28.4℃ 80% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
久保田 水男 家本 政明 越智 新次 相葉 忠臣 正木 篤志 宮原 敏徳

湘南 曺監督 試合後コメント

総評

お疲れ様でした。
日曜日の夜、僕たちもこのあとすぐに帰らなければならないんですけど、たくさんのサポーターの皆さんに来ていただいて、前節、アウェイで悔しい負け方をしたんですけど、今日勝てたことはサポータ
ーの力が本当に大きかったと思っています。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
目の前の勝点3をとりにいこうという話をしていて、開始、いい形で2点とれたんですけど、その後の決定的なチャンスを外すことで、ちょっとしたセットプレーの流れで相手にとられてしまい、展開的には非常に苦しくなってしまいました。
そういう意味でまだゲームをコントロールしたりだとか、相手に隙を与えないというところでは課題が多く残った試合です。
ただ、前にいく推進力であったり、相手より人数をかけてゴールに迫ろうということで今週ずっとやってきたんですけど、そういう成果は最後の最後まで出たと思います。
交代で出た3人の選手も、戦術的な対応をうまくやってくれました。ちょっと大槻が前半のアクシデントで交代しましたけど、出た選手全員、ベンチのメンバーも含めて、また平塚に残っているメンバーも含めて、選手・スタッフ全員、クラブとしての全員の勝利だったかなと思います。
内容的にはまたビデオをよく見て、次のホームのヴェルディ戦に向けて改善できるように臨んでいきたいと思います。

質疑応答

–前半の立ち上がりはいつも以上の勢いをもっていたようだが、そこがうまくハマったのか?また2点とった後に引き気味になったようだが監督の指示か?

いや、我々は夏場であろうが秋だろうが冬だろうが、自分たちのスタイルを磨いていこうという話をシーズンの最初からしているので、そういう意味では、今日の試合に懸ける気持ちが前半のあの時間帯に出ていたのだと思います。
ただ、下がったというよりもイージーミスが増えてしまって、何ということのないセットプレーで相手に隙を与えてしまった。選手の気持ちとして、2-1になったとき、そこで3点目をとりにいくという空気になれなかったというのが、今日の試合が難しくなった原因かなと思います。
ただ、そこでうまく相手に点を与えない形で前半を終えられたので、ハーフタイムにシステム的な修正も加えて、もう1点とりにいく形をとったつもりだったんですけど、結果的にとれたことはよかったと思います。

古林将太選手コメント

ゴールした時間帯は攻められることが多かったんですけど、いいボールが亮太くん(永木)から出たので、絶対に決めてやろうという気持ちでした。ニア上を狙ったというわけではなかったんですけど、決まってよかったです。
(かなり走っていたが?)自分の特長は上下動の動きなので、繰り返さないとチームが勝てないという気持ちで、これからもどんどん動いていこうと思っています。常に厳しいトレーニングをしているので、それがピッチで出せているんだと思います。
誰が入っても変わらないでできるのもうちの強みだと思っています。

髙山薫選手コメント

いいボールが亮太(永木)から入ってきたので、僕は決めるだけでした。相手をはがす動きはうまくできたかなと思います。
前半はチャンスがたくさんあって、かなり決定的な場面もあったので、その時に3点4点決められなければ、苦しい展開になってしまうと感じた。
すごくきつかったから、3点目のコバショウ(古林)のゴールが入った時はホッとしました。3点目がとれて気持ち的に楽になって攻めやすくなったけど、相手は最後パワープレーのような形で攻めてきたけれど、耐えられたのでよかったと思います。

菊池大介選手コメント

(ゴールシーンは?)ボールがきた時点で打とうと思ったので迷いがなかったです。その気持ちの部分で、決断できていたのでそこが大きかったかなと思います。
この間負けてしまったこともあって、チームとしてより一体感をもって臨んでいました。アップもすごく集中できていたし、最初からいくぞという指示もあったので、前半に自分たちのサポーターのほうに攻めるということも含めてすごくやりやすかった。
自分としても、チームに勢いをつけなければと思って入りました。いい形で点が生まれてよかった。薫くん(高山)が本当にいいところでとってくれたので、勢いに乗ったかなと思います。
苦しい時間もみんなで耐えられたし、ポジションを変えたりして戦っても、2点差をつけられたのは大きいと思います。そこはチームの成長を感じるところだし次に繋がるものだったと思います。

大野和成選手コメント

前半にもう2、3点とるチャンスがあったと思うので、そういうところで決め切れていればもう少し楽に試合が進められたかなと思います。
(競り合いでかなり勝っていた印象だが?)ヘディングは跳ね返さないとピンチになると思ったので。DFラインでのチャレンジ&カバーはみんなで意識してできていたと思うので、そこはよかったかなと思います。
苦しい時間帯もありましたけど、みんなで粘り強く守れたし、そこでコバショウ(古林)がとってくれたので、流れとしては相手にダメージを与えられたと思います。
前節、負けたけどDFは最後でしっかり体を張れていたし、悪い内容ではなかった。今日は最初に点が入ったのがやっぱり大きかった。先制できるとゲームを有利に進められると感じました。
(東京V戦に向けて)今日のようにみんなで一体感をもって戦えれば自ずといい結果が出てくると思う。また来週、みんなで競争していい準備をして、頑張りたいと思います。

福岡 前田監督 試合後コメント

総評

こんばんは。たくさんのお客様に入っていただいたにもかかわらず残念な結果になってしまいました。選手はベストを尽くしたと思いますが、今日の試合は粘り、我慢強さ、冷静さをテーマに送り出しましたけど、立ち上がりのところで失点してしまったというところが、相手にリズムを作らせてしまったと思います。ただ前半の途中、後半は巻き返しができたと思いますので、そこは選手を評価したいと思いますし、続けていきたいと思っています。

質疑応答

–1点を返してからもう1点入ればリズムは福岡にきそうだったが、そこで攻め切れなかったようだったがどこに問題が?

攻め切れなかったというよりも、2-0から1点返したシーンもそうだったんですけど、我々のリズムで押し込んでいて、FKを得て城後が決めるという形でしたが、その仕掛ける上ではボールをしっかり持って相手を崩さなければいけない。ラストパスをいつどのタイミングで出すのかということをしっかりとみんなで見極めなければいけないところで焦ってしまった。スローインを早くしてしまったり。もちろん、判断は早くしなければいけないんですけど、もっと厚みをもって展開していくというところで、早く追いつかなければいけないという焦りに繋がっていた。
2点目をとる前に相手に3点目をとられてしまったところがポイントだったと思っています。

–今日、新加入のオズマールが登場したが評価は?

いくつかチャンスを作ってくれました。彼はまだ日本に来てから2週間程度ですけれども、日本のサッカーに適応してくれるのではないかと思っていますし、期待もしています。同じブラジル人選手としてはサミルがいますけれど、彼にも科学反応が起こって、いい効果が表れると思っています。デビュー戦ということでは、これまでのトレーニングを乗りきって入れた試合だったと思います。


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