ニュース

【クラブパートナー紹介】スペシャルデー直前!「株式会社モトーレン東洋(Shonan BMW)」ご紹介

いよいよ3月4日(日)、2012シーズンの開幕を迎えます!
今シーズン、ホームスタジアムである平塚競技場はネーミングライツにより「Shonan BMW スタジアム平塚」となります。

3月4日の京都サンガF.C.戦は「Shonan BMW スタジアム平塚 スペシャルデー」として開催されます!
今回はスペシャルデーを直前に控え、Shonan BMWのオーナー 北野俊さんにお話を伺いました。

–まずは株式会社モトーレン東洋さんのご紹介をお願いいたします。

株式会社モトーレン東洋は「Shonan BMW」という屋号でBMWの正規ディーラーをしております。もうひとつのグループ会社を含め湘南エリアで9店舗ほどございます。
実は、モトーレン東洋は業歴が70年以上ありまして、もともとは東洋機材という電車の枕木の会社だったんです。当時のオーナーが一代を成して、そして自動車のディーラーを始めたというのが経緯です。昔からこの地元に根差している企業なんです。
当時から国産車はもう他の方がやっていらっしゃったので、これからは外車も売れていくだろうということで、オーナーは特にBMWを扱ったようです。やはり湘南のイメージとBMWのイメージが結びつくということだと思います。

–Shonan BMWとして大切にされていることはどういったことでしょうか?

グループ全体の理念として「FOR ALL OUR CUSTOMERS」というものがあります。すべては私たちのお客様のためにという意味で、湘南エリアのBMWを愛する方々のために何ができるかということを常に考えています。
湘南ベルマーレと一緒で、たとえ負けても、私たちで言うとたとえ業績が悪くても、このエリアから出ていくことはありませんので、このエリアで責任をもってやりましょうという考え方です。全国展開しているところほど大きくはないのですが、地場でしっかり根を張ってやっていこうと考えています。

–ところで、今年から平塚競技場が「Shonan BMW」というネーミングに変わりました。ネーミングライツを取得されるきっかけは何だったのでしょうか?

まずひとつは、Shonan BMWとして地域貢献ができないかということはずっと考えていました。その時にちょうど平塚市さんからネーミングライツのお話が出ていましたので入札に参加しました。お陰様で取得することができて、有難く思っています。
今回のネーミングライツにおける露出の効果には驚いていまして、まさかこんなにも露出が大きいとは思いませんでした。それにはやはりベルマーレさんの存在が大きい。ベルマーレさんが認知されているのでそこにあやかってという形での露出効果だと思っています。

–ネーミングライツに加えて、クラブに対してもご支援いただけることとなりました。

最初はネーミングライツをとることに一生懸命だったんですけど、地域貢献という意味ではそれ以外にもやらなければいけないことはたくさんあるということで、いろいろなご提案をいただきました。その中で、私たちがベルマーレさんとご一緒にできることが非常に多かったんです。サッカー教室やスポーツに関わるものなど、私たちも取り組みやすいご提案が多かったので、せっかくですからそういった地域のためになることでしたらご一緒にやりましょうということでパートナーとして契約をさせていただきました。

–先日、社員の皆さんがスタジアムの清掃をされたということを伺いました。

店舗の周辺はいつも清掃をしているんですけど、スタジアム周辺も地域貢献の一環としてやらせていただきました。社員にも知ってほしいと思いましたしそういう部分では非常に団結力がありますので、当初は30名くらいの予定だったんですけど、来たいという社員も増えて結局60名くらいでやらせていただきました。
競技場周辺はもともときれいではあったんですけど、それでもやはり月に1度くらいは今後も定期的に行いたいと思っています。

–いよいよ開幕が間近ですが、どんなお気持ちですか?

こんなに盛り上がっていくんだなと感じています。やはりスポーツの開幕というのは特別ですね。私たちのビジネスの中で、そういった盛り上がりというのは通常そんなにないんですけど、今回はみんなが一緒に開幕に向けてわくわくすることができて、地域の方とも関わることができるというところで非常に楽しみにしています。

–さらにサプライズで、シーズンチケットご購入の方に抽選でBMWのプレゼントまでいただけるということで、非常に話題になりました。

私たちに何ができるかということを考えて、スタジアムにいかに足を運んでもらえるかということを考えての企画です。ホームゲームをベルマーレのサポーターで埋め尽くすというのは非常に気持ちがいいですし、そういう意味では今までにない企画をやろうと考えました。

–スタジアムへという意味では、3月4日の開幕戦には3,000人の方のご招待という企画もございます。

僕もサッカーをやっていましたし、やはりサッカーを生で見るとその楽しさというのは他では味わえないものだと思います。本当にできるだけスタジアムに足を運んでいただきたいですし、ご招待させていただく障がい者団体の皆さんにも喜んでいただけたので嬉しいですね。
いろいろなことを進める中で、今回のことによって私たちが勉強させていただくことが非常に多いんですよ。通常のディーラーの仕事だけではできなかったことが増えているので、有難く思っています。

–こちらのBMWのディーラーさんには、気軽に足を運んでもいいのでしょうか?

もちろんです。今後はサポーターの方向けにご来場のプレゼントや試乗をしていただく…なども企画していこうと思っています。
また、年に1度、秋口に大磯プリンスでBMWの全車種を集めて1日試乗会を行っています。西湘バイパスを走ってもらったりお子さんが遊べるスペースを作ったり…というイベントなのですが、そちらにもサポーターの皆さんや地域の皆さんにも来ていただきたいですね。
車とスポーツってなかなか結びつかないかなと思ったんですけど、今回は、BMWの走りと湘南ベルマーレの躍動感という部分がピタリと合う感じがしました。

–それでは、ベルマーレに期待することはどんなことでしょうか?

まずは地域に愛され続けるクラブであってほしいと思っています。J1に行ってもJ2でも、地域の人が応援し続けるチームであってほしいと思います。
私も出張でドイツやイギリスにいくことも多いんですけど、それぞれの地域の人が本当にその地元チームを応援しているんですよね。どこのリーグにいようとも常に地域の人が支えている。
ベルマーレはそういうクラブを目指していただきたいと思っています。長く愛されるチームであってほしいと思います。
個人的には、私も実家が茅ヶ崎なので、今回ようやく地元に恩返しできるという想いもあります。

–最後に、サポーターの皆さんにメッセージをお願いします。

3月4日の開幕戦でぜひShonan BMWスタジアムにお越しいただけたらと思っています。
私たちのネーミングライツの期間は3年なのですが、できるだけ長く湘南ベルマーレをサポートして地域の皆さんと応援していきたいと思っています。
まずはスタジアムへ足を運んでいただき、一緒に応援をしていただければと思っています。