【俺たち放送部：6月20日】愛しさと切なさと…情けなさと

JFL時代の4年間、まさに手塩にかけて見守って来たガイナーレとの戦いだったが、結果は衝撃的な惨敗だった。

ガイナーレがあれだけやることには特に驚かなかったけど、ベルマーレがあれだけやれないことに非常に驚いた。

勝ちたいという気持ちが何も伝わって来なかった。

ワタクシ自身、特別な思いを抱いて臨んだので、この結果を目の当たりにし、非常に恥ずかしい思いでいっぱい。

次は鬼門である鳴門での徳島戦だ。

この状況をみんなで乗り越えていかねば。

【三村ロンド】

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