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書籍「湘南ベルマーレGAMEBOOK2020」(産業能率大学出版部)発売のお知らせ

この度、産業能率大学出版部より隈元大吾氏の著書「湘南ベルマーレGAMEBOOK2020」が出版されることとなりました。

2020年の湘南ベルマーレの公式戦全試合(J1リーグ戦、ルヴァンカップグループステージ)が写真とともに鮮明によみがえります。
試合戦況や試合後の監督のコメントはもちろん、湘南ベルマーレの2020シーズン全試合を見守り続けた記者の目線からみた「コラム:記者の目」や各試合ごとに著者がフォーカスする「勝手にMIP」など読み応えのある一冊です。

一般販売に先駆けて、2月27日(土)の開幕戦 鳥栖戦では場外キングベルパークに「湘南ベルマーレGAMEBOOK2020」の販売ブースが出店されます。ぜひお求めください!

【書籍概要】
◆タイトル
湘南ベルマーレGAMEBOOK2020

◆著者
隈元大吾

◆出版元
産業能率大学出版部

◆販売価格
1,300円(+税)

◆販売予定日
3月9日(火)以降

◆主な内容
2020シーズンの戦いの軌跡を収めた「湘南ベルマーレGAMEBOOK2020」が産業能率大学出版部より待望の出版!
コロナ禍に見舞われた2020年、新たな生活様式が社会的に求められるなかで、Jリーグもさまざまな変化を余儀なくされた。開幕以後、公式戦はすべて延期となり、約4か月に渡る中断期間を経て迎えたリーグ再開、ベルマーレはしかし苦戦した。戦術や基準の足並みが揃わず、6連
敗を2度喫するなど勝利は遠のく。得点力不足や負傷離脱も相まって、最下位でフィニッシュした。
ただ、結果とは裏腹に内容は向上していた。コロナ禍の経営状況を踏まえ、クラウドファンディングなど初の取り組みも行った。本書では2020年の公式戦全37試合をひもとき、ピッチ内外に目を向けたコラムを添えて、かつてないシーズンを振り返る。

◆販売場所
全国の書店