馬入日記

2020.02.15

【馬入日記:2月15日】「湘南202020開幕」大野和成選手インタビュー

200213-1明日、ホーム・BMWスタジアムで2020シーズンがスタートします。
もう遥か昔のことのように感じるプレーオフ決定戦からちょうど2か月。新生ベルマーレが幕を明けます。
大分トリニータを迎え15:00キックオフです。ぜひたくさんのご声援をよろしくお願いします!

さて、今日は大野和成選手に話を聞きました。
始動から1ヵ月、いまのチームをどんな風に見ているでしょうか。

「チームとしては、これまで積み重ねてきたものは残しつつ、新しいことにトライしている最中。新しい選手が多く加入したので、最初は自分自身も新しいチームにいるような感覚になるくらいでしたけど、とにかくみんなで一体となってやっていきたいという気持ちが強いです」

大野選手持ち前のコミュニケーション能力の高さで、分け隔てなく様々な選手と話す姿をよく見ます。
そして、ピッチの中で意識していることは…

「今まで大切にしてきた部分は元々いた選手がしっかり出さなければいけないと思う。新しい選手に伝えていかなければいけないし、練習から出していく責任があると思っています。それをしっかり示しつつ、いま取り組んでいる新しいことにも積極的にトライして、自分としてもプレーヤーとしての幅を広げたいと思います。まだまだ良くしていかなければいけない途上だけど、間違いなく自分のプラスにもなることなので、ポジティブに取り組んでいます」と。

いよいよ始まる2020シーズン、昨年の経験があるからこそ、J1の舞台で戦える開幕というのは、感慨もひとしおです。

「去年があったから今年もJ1で戦える。メンバーは大きく代わったけど、去年戦ったメンバーがチームをJ1という舞台に残してくれた。だから、いまいる選手で、本当にこのJ1の舞台でいい結果を残せるように頑張りたい」

そして、大野選手は今シーズン、選手会長を務めることになりました。

「昨年キャプテンをやって、チームの状況などを見てきました。クラブがより良くなるためと思えば、言うべきことは言わなければいけないと思う。キャプテンはチームのことを考える立場であり、選手会長はクラブと選手のかけ橋になるような存在かなと思っています」

昨年は様々なことが起きる中で、キャプテンとして最前線に立ち続けました。
客観的に全体を見て、大事な場面で周囲に声をかける、チームがよりよくなるためには何をすべきかを常に考えています。

2020シーズンを戦う覚悟は言うまでもありません。

「正直、去年は本当に苦しんだので、個人としてはしっかりサッカーに集中してプレーすることが大切だと思っています。このチームが良くなることを考えたいし、いつも選手とクラブの関係を密にして、離れないでまとまっているのが湘南の良さだと思う。より強固になって、みんなで協力して、切磋琢磨していきたい。どのチームも強いので、みんなでまとまらなければ勝てない。同じ方向を向いて戦い続けられるように、自分の力を出したいと思います」

2020年は湘南となって20周年。本当に様々なことがあった20年、たくさんの方に支えられて歩んできました。
どんな時もひとつになって2020シーズンを戦います。ぜひ初戦となる明日の一戦、BMWスタジアムに駆け付けてください!

※大分戦情報
http://www.bellmare.co.jp/hg20200216