馬入日記

2019.12.06

【馬入日記:12月6日】「いつも通り自分たちのサッカーを」坂圭祐選手インタビュー

191206明日はいよいよ2019シーズン最終節、アウェイで松本山雅FCとの対戦です。
ご存知のとおり、現在16位のベルマーレはプレーオフ出場圏内に位置していますが、14位(鳥栖)と15位(清水)が直接対決となるため、勝利すれば自力で残留を決めることができます。

浮嶋監督は今週、選手たちにこんな言葉をかけたそうです。

「勝点がどうとか、他の試合の結果がどうとか考えても、それは我々が変えられることではない。自分たちに変えられるのは毎日の練習。変えられるものに対して集中してしっかりやろう」

広島戦での勝利を自信にしつつ、新しい1週間を月曜日から積み重ねてきました。
今日は坂選手に話を聞きました。まずは広島戦を振り返って。

「早い時間に得点が取れて、より自信を持って戦えた感じはありました。チーム全体としてもセレッソ戦の時からうちのやり方を思い出してやれるようになってきたところで、広島戦ではそれが90分出せたと思います」

失点ゼロで90分を終えられたことも大きな手応えとなりました。

「ラインコントロールは後ろの3人で試合中もよく話しているし、最後のところを寄せられるのは距離感がいいからだと思います。そういうコミュニケーションは松本戦でもとらなければいけないと思っています。アルウィンでなかなか声が通らないですけど、そういう時こそお互いによく喋ってやっていきたいです」

DF陣の細やかなラインコントロールや身体を張った守備も目立ちましたが、チーム全体で攻撃的な守備ができているのも大きな要因です。

「はっきり前からいくようになってくれたことは大きい。うまくいかなかった時は、行くのか行かないのか迷っている感じがあったけど、セレッソの時からはっきり行くようになって、そうなると僕たちもラインコントロールしやすい。前が行くから後ろが上げられるし、チームとしての統一感が出るようになってきたと思います」

自身の課題を挙げるならば「守備のところはよかったですけど、攻撃のところはあまりよくなかった。特に前半はビルドアップのところでどん詰まりしてしまった。そこはもう少ししっかりしたいなと思っています」と。

最終節、そして残留を懸けた戦いと様々な状況はありますが、選手たちは熱き想いを抱きながら、頭の中はとても冷静です。

「まず先制点を取ることが大切だと思っています。ただ、もし取られたとしても、慌てないことだと思う。アルウィンという独特の雰囲気もあると思うけど、最後まで自分たちの戦い方を貫くことが大事だと思います。いつも通りやること。最終節だから違うことをするのではない、いつも通り自分たちのサッカーをやるだけだと思います」

勝利のみを目指して。
松本で、そして平塚駅前のパブリックビューイング会場で、ぜひ共に戦ってください!

※パブリックビューイング情報はこちら
http://www.bellmare.co.jp/228719