馬入日記

2019.11.29

【馬入日記:11月29日】ホーム最終戦・広島戦へ。岡本拓也選手インタビュー

191129いよいよ迎えるホーム最終戦、BMWスタジアムで14:00キックオフです。
残り試合はわずかに2試合。岡本選手に話を聞きました。

まずは前節、1週間前のFC東京戦について。
最後の最後に喫した失点は悔しいものでしたが、相手の攻撃の形を出させなかったのは、DF陣の細やかなラインコントロールや体を張るといった部分での奮闘が目立ちました。

「みんなで協力して前の人も後ろの人もコンパクトにして戦えたと思います。うちのラインコントロールは生命線だと思っているので、ラインコントロールはすごく練習しましたし、みんなの息を合わせるということを意識し続けました。相手のロングボールなどにビビッてラインを下げてしまったらうちの良さは出ない。ラインで駆け引きするということはよくできたと思います。相手のFWの選手もストレスを溜めたんじゃないかと思います」

浮嶋監督も試合後の会見で「我々のクラブのサッカーとして、引いて守るという選択をせず、ラインを上げて制御したほうが勝点を取れると考えました。ラインのところはかなり練習をしましたし、今日のディフェンスラインはよくやってくれた」と話していました。

「危ないシーンは何度かありましたけど、それまでの過程ができている分、相手の最後の選択肢が少なくなっていたと思います。そういうことをやり続けることが大事だと感じました」

そして、FC東京戦はゲームキャプテンとしてもチームを引っ張りました。

「特に気負うことはなかったです。でもやっぱりキャプテンマークを巻くと気持ちが引き締まるし、良い意味で責任感が強くなる。ポジティブな感情でやれました」と。

手応えのある試合ができている中で、いかに勝利を得るか。選手たちは勝ち切るためのトレーニングを日々重ねています。

「東京戦はうちらしさが前面に出た試合だったと思います。その中で勝ちを取れるように、本当に細かいところにこだわってやっていきたいと思います。東京戦では終了間際に追いつかれてしまったので、最後の最後まで踏ん張れるように、1センチ、1ミリの細部にこだわってやりたいと思います」

広島戦に向けては…
「みんな自信も取り戻せてると思うし、ポジティブに練習にも取り組めているので、それをホーム最終戦のピッチで表現するだけだと思います。広島とマッチアップする形になったとしたら、対面の相手に負けないこと。湘南の距離感、うちの距離感で戦うことは大事だと思っています」と。

ピッチの外に出ると穏やかで心優しい岡本選手ですが、ピッチの中では感情を表に出し球際でのバトルも激しく、常にチームのために戦っています。
残された2試合、気持ちを込めて戦います。

「本当にあと2試合だけしかない。目の前の試合だけに100%集中して戦いたいと思います。サポーターの皆さんも期待してくれていると思うし、本当に全員で、選手、クラブ、サポーターみんなで一丸となって、乗り越えていきたいと思います」

広島戦はいつものホームゲームよりも早い14:00キックオフ。(J1一斉に同時刻キックオフです)
ぜひ、スタジアムで熱いご声援を!!