馬入日記

2019.11.14

【馬入日記:11月14日】「もうひとつレベルアップを」齊藤未月選手インタビュー

191114-1次節、11月23日のFC東京戦に向けて、トレーニングを積み重ねています。
(まだ馬入グラウンドは使用できず、あちこちのグラウンドをお借りしています)

練習後、齊藤未月選手に話を聞きました。
ケガから復帰し、9月14日の大分戦以来の出場となったセレッソ大阪戦。0-1で悔しい敗戦となりましたが、内容は手応えを感じるものとなりました。

「この前の試合はいい戦い方ができたと思いますし、イメージする試合展開になったと思います。負けてしまったことは悔しいですけど、悪い展開ではなかった。ただ、それまでの試合でチームがああいう風に失点してしまうのは、僕の中でも悔しい気持ちやもどかしい気持ちが強かったので、絶対に勝たせようと思って帰ってきたし、ここで勝てたら雰囲気を変えられると思ったので、やっぱり悔しいですね」

復帰戦とは思えぬほど、ハードワークしてボール奪取し齊藤選手らしさを随所に見せていました。試合に入る時に意識したことは…

「最近はボールを奪いにいく気持ちや姿勢が、僕らボランチの選手だけじゃなくて、前も後ろもチーム全体として薄れていたことで、ああやって失点してしまったと思っていました。DFの選手がボールにいって裏返されるとか、球際で最後に負けてしまって…とかだとまだ分かるけど、奪いに行かないで立ったままやられるシーンが多かった。なので、もうそのボールを奪いに行くということだけ意識して試合に臨みましたし、他のことは考えなかった。ボールを動かすとか、そういうこともあるけど、それより前から奪いにいく回数を増やしたほうがチャンスを作れると思ったのでそこを意識しました」と。

それぞれの選手がスイッチを入れ、エネルギッシュに連動しました。

「その週の練習でそういうエネルギッシュな雰囲気があったと思うし、そこは試合でも出せたと思います。あとは得点ですけど…でもチャンスは多く作れた。今後、相手の想像を上回るプレスやボールを奪いにいく姿勢を出していければと思います」

インターバルを貴重な時間として、FC東京戦に向けて日々トレーニングを積み重ねています。

「今日の練習も激しくやれたし、先週よりもさらにチームのエネルギーやボールに向かう姿勢が向上していると思います。もうひとつ、この週でレベルアップできるんじゃないかと思います」

そして、最後に齊藤選手がこんな言葉を。

「サポーターの皆さんのことを本当にすごいと思っています。あれだけ大量失点して負けていたら、観に来なくなってしまったり、投げ出したり、応援する気持ちがなくなってしまってもおかしくない。でも、あそこまで応援してくれるって本当に湘南のサポーターのすごさだと思う。サポーターあっての選手だし、サポーターの方が与えてくれているパワーの分、僕たちも返さないといけないと思っています」

感謝の気持ちを胸に、共に戦ってくれるサポーターの皆さんと、常に切磋琢磨するチームメイトと共に、貪欲に勝利を目指します。
ぜひご期待ください!