馬入日記

2019.11.07

【馬入日記:11月7日】「ハートを込めた戦いを」指宿選手インタビュー

191107約1か月ぶりとなったホームでのG大阪戦は悔しい結果となりました。
シュート数では相手を上回る数字でしたが、90分を終えた時のスコアは0-3。
熱い声援、想いに応えたいという一心で戦った90分でしたが、連敗を止めることはできませんでした。

前節のG大阪戦で先発出場した指宿選手に話を聞きました。

「積極的にいくこと、アグレッシブにプレーしてチームを盛り上げていくことを意識していました。僕自身は久しぶりにスタメンで試合に出られたので、純粋にプレーする楽しさを感じていましたけど、とにかく勝つというそのことを第一考えていたので、結果的に勝てていないし自分も点を取っていないので…。うちがいま一番必要なのは間違いなく結果。内容がいいからOKという状況ではない。勝つということのために何ができるかということを考えているので、そういった意味では本当に悔しいですね」

トップの位置でプレーし、様々な形でチャンスを作り出しました。

「点をとって勝ちに繋げる、それが僕の一番の役割だと思ってプレーしていました。前からプレッシャーにいって点がとれたら最高ですし、自分のところで収めて、他の人が点をとってくれればそれもいい。でもどんな形というよりも、とにかく1点ゴールに押し込むということが一番重要だと思っています」

そして、指宿選手自身がいま強く感じていることは…

「一人ひとりが今やってることより、もう一歩頑張らないといけない。それは試合に出て、より感じました。試合に出てる選手たちが、現状がマックスだと思うならそれをもう一歩越えなければ勝てない。それは技術とか戦術とかだけじゃなくて、もっとシンプルなところ、今よりさらにハートを込めてやらなければいけないということ。僕も含めてですけど、もっと責任を持ってやること。出てない選手たちも頑張ってやっている中で、選ばれて試合に出ているわけなので、そこの責任を持つ。まずは選ばれた人が、出てない人が納得するくらいハードワークしてやらないといけないと思う」と。

球際で戦う、相手より多く走る、何度でもやり直す、エネルギッシュである-。
「縦に速い」だけではなく、こういったことが本来のベルマーレらしさ。

「ベルマーレは本来はそういうチーム」と指宿選手が言うように、その姿をよりピッチの上で見せていきたいところ。
今週、セレッソ大阪戦に向けてのトレーニングは、いい緊張感と激しさの中で行われています。

「絞り出していかないと。ここでパスカットされたとか、ここに選手がいなかったとかそんなことはどうでもいい。もっとハートを込めてやる。だってこのチームはそういうチームじゃないですか。僕もまずその部分を見せていきたいです」

リーグ戦は残り4試合。最終戦まで、緊張感のある戦いが続くことが予想されます。
ハートを込めた戦いを。
まずは9日(土)のセレッソ大阪戦、SHONAN SPIRITで勝利をもぎとります。
引き続きのご声援、よろしくお願いします!