MATCH試合結果

2020YLC

2020JリーグYBCルヴァンカップ Dグループ 第1節 vs 大分トリニータ

2月16日(日) 15:03キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ 大分トリニータ  AWAY
湘南ベルマーレ 1 0 前半 0 0 大分トリニータ
1 後半 0
0 > 3 勝点 0 > 0
90+2分 梅崎 司
得点者
 
選手 シュート シュート 選手
GK 1 富居 大樹 0 STARTING
LINEUP
0 高木 駿 1 GK
DF 22 大岩 一貴 0 1 三竿 雄斗 3 DF
DF 4 坂 圭祐 0 0 鈴木 義宜 5 DF
DF 8 大野 和成 0 2 岩田 智輝 29 DF
MF 38 石原 広教 0 0 小林 裕紀 6 MF
MF 14 中川 寛斗 1 0 松本 怜 7 MF
MF 15 福田 晃斗 0 2 町田 也真人 8 MF
MF 19 舘 幸希 0 0 高畑 奎汰 38 MF
MF 3 馬渡 和彰 1 0 長谷川 雄志 40 MF
FW 11 タリク 0 4 知念 慶 9 FW
FW 20 岩崎 悠人 0 0 渡 大生 16 FW
GK 25 谷 晃生 SUB ムン キョンゴン 22 GK
MF 7 梅崎 司 1 香川 勇気 2 DF
MF 10 山田 直輝 0 小出 悠太 15 DF
MF 23 茨田 陽生 0 田中 達也 11 MF
MF 28 鈴木 冬一 0 佐藤 和弘 26 MF
FW 9 指宿 洋史 井上 健太 47 MF
FW 13 石原 直樹 0 2 三平 和司 27 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
 
3 シュート 11
 
8 ゴールキック 8
0 コーナーキック 7
5 直接フリーキック 5
3 間接フリーキック 2
3 オフサイド 1
1 PK 0
得点経過
◆90+3分
7 梅崎 司
PK 7 右足S
 
 
 
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
 
 
 
 
 
 
選手交代
◆60分
20 岩崎 悠人 → 13 石原 直樹
◆70分
11 タリク → 7 梅崎 司
◆80分
19 舘 幸希 → 10 山田 直輝
◆59分
38 高畑 奎汰 → 11 田中 達也
◆80分
16 渡 大生 → 27 三平 和司
◆90+3分
40 長谷川 雄志 → 26 佐藤 和弘
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
6,217人 雨、弱風 11.0℃ 85% 全面良芝 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
望月 豊仁 小屋 幸栄 塚越 由貴 森川 浩次 柿沼 亨 亀井 信也

監督コメント

浮嶋監督 総括
浮嶋監督

雨の中、本当にたくさんのサポーターに来ていただきまして、内容のところはまだまだですが、昨年の苦しいシーズンではなかなか勝つことができませんでしたが、今日勝利できたということについては、すごく良かったと思います。

浮嶋監督 質疑応答

-今日のスタメンの半数以上が新加入選手だったが、その中でも湘南らしさを出せた部分はあったと思うが監督の感触は?

本当は前半特に、もっといい形でボールを奪うということを大事に考えてゲームに入ったんですけど、相手の攻撃のときと守備のときのポジションチェンジのところがうまく掴めなくて、いいボールの取り方ができる前に裏へ柔らかいボールを入れられてしまった。そこでボールを取れてもなかなか良いい攻撃にはつながらないので、そういう部分でなかなか狙いとしたところはできなかったというゲームではあったかなと思います。

片野坂知宏監督 総括

雨の中、寒い中、ルヴァンカップの開幕戦にトリニータのサポーターもたくさん来ていただいてすごく期待を感じました。残念ながら勝つことができなかった。本当にコメントしづらいゲームだった。最後の最後に隙を突かれて負けるという、サッカーにおいてはよくあることかもしれないですが。最初の試合でこういうことが起きたことをポジティブにとらえることにして、リーグ戦ではしっかりと隙を作らず、切らさないサッカーをやっていくしかないと思います。
こういう形でリーグ開幕を迎えるのが本当に残念ですが、とにかく切り替えてやっていくしかないと選手には伝えました。
サッカーの内容の部分もフィードバックしながら、また選手と一緒に、上回れるゲームをしていきたい。

片野坂知宏監督 質疑応答

-1トップ2シャドーに新加入選手を起用したが、連係がしっかりしていて特長を出していたと思うが?

おっしゃるとおり、公式戦初の組み合わせで、トレーニングではやっていたが練習試合でやっていなかった中で、うまくいい関係を作ってやってくれたと思います。
我々にはまだほかにも前線の選手がいる中で、この組み合わせはひとついい部分があった。状況によって、ゲームによって、また使い分けられるようにしたい。3人とも戦術を理解した中で、持っているものを出し切ってくれた。

-お互いにやりたいことにチャレンジしながら緊迫し膠着したゲームになったと思うが交代カードを切るのを我慢していた部分はあったのか?
失点してから最後のワンプレーだけシステムを変えたと思うが?

最後のところはもう時間がないし失点したので、前にいくしかないということでそうしましたけど、いろいろプランはある中で、交代もいるメンバーの中でいろいろな準備はしたのですが、状況によってということを考えながら。
開幕戦ということもあって、選手の疲労も見えたところはあったので、ちょっと様子を見ながら判断した。本当は攻撃のギアが上がるようなこともしたかったが。

-得点力アップという課題については?

今日のゲームに関しては得点ゼロに終わっているのでもっと積み上げなければいけないと思います。ただチャンスがなかったわけではないので、あとは決めるところの個人の能力、判断のところを含めて辛抱強くやるしかないと思います。

選手コメント

MF15福田 晃斗
福田 晃斗

大分さんは後ろでゆっくり繋ぐチームだったので、僕たちもいつもの湘南スタイルとは違って少しゆっくりするところも多かったと思いますが、今日はまず勝てたということが一番だと思います。
(キャプテンマークを巻いたが?)キャプテンマークを巻く、巻かないということよりも自分にとっては湘南での1試合目だったので、サポーターの方々に認めてもらえるようなプレーをしたいとずっと思っていました。
試合の内容はまだ改善の余地がたくさんありますが、勝てたことは何よりですしチームのプラスになるかなと思います。
振り返れば、ある程度バランスを崩したほうがよかった部分もありますが、粘り強く、バランスを崩しすぎずに戦ったことで相手のカウンターを防ぐことができた。最後のアディショナルタイムで得点が入りましたけど、粘っていた結果ああいう得点に繋がったと思います。
僕たちはいま新しいことにもチャレンジしているので、試合をやりながらしっかりすり合わせていきたいと思います。

FW20岩崎 悠人
岩崎 悠人

前半はプレッシャーがなかなかハマらなかったですし、いい形でボールを奪うことができなかったのでそこからの攻撃はなかなか作れなかった。後半の入りはすごくいい形でボールを奪えていましたし、前半の改善は見られたと思います。
(タリクとのコンビは?)タリクはけっこう落ちたいタイプかな思うので、タリクが落ちて僕が背後に抜けるという感じで今までやってきたんですけど、キャンプなどで外国のチームとやることが多かった中、今日のようにあれだけ引かれて守られることは今までなかった。今日の大分のように引かれた時にどうやって守るかということを、これからもっともっとやっていかなければいけないなと思いました。
(守備のイメージは?)基本、FWから行けるところは行くというチームの決まりごとはあるんですけど、岩田選手に入った時になかなかプレッシャーがかけられていなかったので、後半は舘くんがそこにプレッシャーをかけてくれたので、前半より後半のほうが改善が見られたのかなと思います。ワイドの選手がどんどん前に出てきてくれるとFWとしても助かります。そのほうがいい形でボールが奪えて湘南らしいサッカーができるんじゃないかと思います。
内容のところでは、まだまだ突き詰めていかなければいけない部分が多いと思います。ただ勝利で初戦を終えられたのは大きかったと思います。
前半は後ろでまわしているだけというところもあったので、もう少しFWやボランチがボールを引き出して面白い攻撃ができるように練習から質を高めていきたいと思っています。

DF38石原 広教
石原 広教

ボールを持った時に相手に引かれて、自分たちでテンポが上がらずに後ろでまわす時間帯が多くなってしまったと思います。攻撃のスイッチがなかなか入らなかった。
前半はそういう感じでしたが後半はプレスもハマるようになって、真ん中をうまく使って攻撃できたかなという印象があります。
前半からの戦い方として、相手に慣れるのが遅かったと思います。もう少し相手の弱点を早く見つけて、前半のうちに修正できるところは修正しなければ手遅れになってしまうと感じています。
(本来の狙いは?)まず2トップの選手にボールを当てるなり、真ん中を使わないと相手も真ん中に集中しない。そうじゃないとサイドもフリーにならないのでスペースがなかなか生まれてこない。もう少し真ん中を使うことを意識したいと思いますし、サポートがそれぞれ少し遅かったと思います。
もう少し縦の関係性として、段差を作るなりできればよかったと思います。
(改善できた要因は?)3ボランチの左の舘くんが相手の3バックの右の選手のところに行くことになって、あそこが出れたから後半は前向きにやれたし、敵陣でサッカーができたと思います。

MF14中川 寛斗
中川 寛斗

もっとコミュニケーションをとって、一人ひとりの長所を理解し合うためにもっと突き詰めていく必要があると思います。
崩しのところで、今日は相手がブロックを敷いた時にもっとうまく崩せると思っていたんですけど、簡単ではなかった。そこの意識疎通とイメージの共有は必要だと思います。
(今季は選手が多く入れ替わったが?)ただ、大枠として湘南ベルマーレのスタイルはあるので、そこを崩すのはもったいないと思いますし、一人ひとりが遂行するべきだと思います。既存の選手は新しい選手にそれを伝えて、勝てるんだということを証明していくことができればいいシーズンになると思うし、上を目指せるシーズンになると思います。
一番大事なのはピッチの中で話すことだし、そのためには普段から話さないといけない。そこは僕の性に合っていると思うのでやっていきたいと思います。
力の入るシーズンになりますが、平常心で毎試合臨んでサポーターの皆さんが納得できるプレーをして勝利に繋げられればと思います。その準備はしっかりしたいと思っています。