試合記録

2020明治安田生命J1リーグ

第6節 vs 鹿島アントラーズ

7月22日(水) 19:03キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ 鹿島アントラーズ  AWAY
湘南ベルマーレ 1 0 前半 0 0 鹿島アントラーズ
1 後半 0
1 > 4 勝点 3 > 3
66分 石原 直樹
得点者
 
選手 シュート シュート 選手
GK 25 谷 晃生 0 STARTING
LINEUP
0 クォン スンテ 1 GK
DF 22 大岩 一貴 0 1 広瀬 陸斗 22 DF
DF 4 坂 圭祐 1 0 犬飼 智也 39 DF
DF 8 大野 和成 0 1 町田 浩樹 28 DF
MF 5 古林 将太 0 1 杉岡 大暉 5 DF
MF 16 齊藤 未月 0 0 永木 亮太 6 MF
MF 2 金子 大毅 0 0 レオ シルバ 4 MF
MF 10 山田 直輝 0 2 土居 聖真 8 MF
MF 3 馬渡 和彰 2 1 白崎 凌兵 41 MF
FW 20 岩崎 悠人 3 1 エヴェラウド 9 FW
FW 18 松田 天馬 0 2 上田 綺世 36 FW
GK 1 富居 大樹 SUB 曽ヶ端 準 21 GK
DF 6 岡本 拓也 0 小泉 慶 37 MF
DF 26 畑 大雅 1 三竿 健斗 20 MF
MF 14 中川 寛斗 0 1 ファン アラーノ 7 MF
MF 23 茨田 陽生 0 和泉 竜司 11 MF
MF 30 柴田 壮介 1 1 伊藤 翔 15 FW
FW 13 石原 直樹 1 1 染野 唯月 19 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆22分 齊藤 未月
9 シュート 12
◆34分 上田 綺世
◆72分 染野 唯月
◆86分 犬飼 智也
10 ゴールキック 8
3 コーナーキック 6
9 直接フリーキック 13
2 間接フリーキック 0
2 オフサイド 0
0 PK 0
得点経過
◆66分
13 石原 直樹
右 CK 3 ↑ 中央 5 ↑ 13 ヘディングS
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
 
 
 
 
 
 
選手交代
◆46分
10 山田 直輝 → 14 中川 寛斗
◆57分
20 岩崎 悠人 → 13 石原 直樹
◆77分
4 坂 圭祐 → 6 岡本 拓也
5 古林 将太 → 30 柴田 壮介
◆85分
16 齊藤 未月 → 26 畑 大雅
◆60分
41 白崎 凌兵 → 7 ファン アラーノ
36 上田 綺世 → 15 伊藤 翔
◆70分
4 レオ シルバ → 19 染野 唯月
9 エヴェラウド → 11 和泉 竜司
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
3,498人 晴、弱風 27.0°C 82% 全面良芝 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
玉井 朗 東城 穣 八木 あかね 数原 武志 田尻 智計 岩崎 洋

ハーフタイムコメント

浮嶋監督ハーフタイムコメント

・メリハリをしっかりと
・いい距離感で攻めよう
・いいカウンターを出せている。ここからだ!

監督コメント

浮嶋監督 総括
浮嶋監督

非常に制限のある中で多くのサポーターにホームゲームに来てもらい、いいゲームを見せたいという思いで選手も頑張りました。
前半は少なくとも、しっかり失点ゼロでいきたいと思っていましたし、できれば得点をとれればと思って入ったのですが、後半は得点を挙げることができて、あとは課題のゴール前をしっかり凌ぐ部分が今日は湿度が高い中、足を攣ったり捻挫の選手もいましたが、その中でも交代も含めてよく頑張ったと思います。

浮嶋監督 質疑応答

-リーグ戦初勝利を挙げた感想は?

内容的に悪いゲームではないけど、最後勝ち切れないというところは本当に小さいところで、あとひとつ寄せるとか1対1で1回抜かれてももう1回戻ってカバーするとか、そういう部分を今日のゲームはみんながよくやってくれました。圧勝やきれいな勝ちではないですけど、ベルマーレらしい良い戦いができた勝利だったと思うので、6試合目にして勝つに値したゲームだったんじゃないかなと思います。

-先発メンバーを7名入れ替えた。特にGKを変更したが。

GKだけではなくてフィールドも含めて、連戦なので、「全員が戦力だ」とずっと言ってきているので。そういう意味では、今日は谷も岩崎もJ1初先発だったと思うんですけど、臆せず自分の力をしっかり出してくれたと思いますし、前節サブにも入っていない選手も、馬渡も90分間しっかり最後までプレーしてくれたので、総合力の勝点3だったのかなと思います。

-今日は大岩選手が3バックの右に入り最後センターに入ったが評価は?

出てる時も出てない時も変わらずに姿勢を見せてくれる選手で、だからこそ今日のようにまた出番が来た時に力を発揮できると思いますし、いろいろアクシデントもあったので、最後は真ん中でプレーしましたけど、最後相手がロングボールでくることも分かっていたので、一貴は本当によく頑張ってくれたと思います。

-リードしている状況でも、畑選手を入れるなどカウンターの矢を放つ準備はしていたと思うが?

最終的には1-0だったんですけど、前半の岩崎のもそうですし後半の畑のもそうですが、あれを決められるようになるともっといいかなと思いますけど、自分の特徴を出してくれたと思うので、総合力の勝ちだったと思います。

-後半から布陣を3-4-2-1に変えたように見えたが変更の意図は?

3-4-3の形は長年やっている選手も多いですし、今日前線に入った石原直樹も3-4-3の真ん中をやってきているので、練習はそこまでやってきていないんですけど、相手のサイドのところからのロングボールを含めて、そこに1枚くさびになるような両選手を置くという布陣はもともと考えていました。
1点取るまで我慢かなと思っていたんですけど、最後はプラン通りのやり方になりました。

ザーゴ監督 総括

予想どおりの試合展開でした。1つのチームは守備をやって、1つのチームが攻撃をするという展開でした。彼らの戦法は分かっていてそのまま実行されたと思います。先制点のチャンスや追加点のチャンスはいっぱいありました。それをしっかり決めることができず、1つのセットプレーから失点してしまい、そのあとも同点や逆転するチャンスがありながら、なかなか決めることができなかったということが残念な部分ではあります。
ただ、やっていることは間違っていない。僕が考えるサッカーというところでは間違っていないと思うので、しっかり取り組み続けて結果に結びつくようにしていきたいと思います。

ザーゴ監督 質疑応答

-初勝利を挙げた前節から前線のメンバーを替えたが連戦の負荷を考えての交代だったのか?

連戦という部分もあります。当然、僕は全選手が鹿島アントラーズを代表しているメンバーだと考えています。その中で前節、ファンアラーノが痛みを感じたり、三竿がハリがあるということで交代を申し出たり、遠藤については僕はまだ連戦ができる状態ではないと。メディカルに聞くと長い間の治療になってしまうので、僕はそういう状況を避けたいので、こういうメンバー選考を考えました。また週末の試合もありますし、ほかの選手も僕は戦力として考えています。今回は白崎や土居が非常に良かったと思うし、彼らがしっかりと状態を戻していけば、チームとしてもいろんな選択肢が増えていくので、メンバー選考を変えていきました。

選手コメント

FW20岩崎 悠人
岩崎 悠人

今季リーグが開幕してリーグ戦になかなか出られなかったので、今日僕のサッカー人生初めてのJ1での初先発ということで思い切って自分の良さを出そうと思ってプレーしました。
要所要所で自分らしいプレーは出せたと思いますし、得点を決めたかったですがまずは良さを出してチームに貢献できたことが僕にとっては第一歩だったかなと思います。
移籍してきてからなかなか試合に出られなかったので、今日皆さんにプレーを見ていただいて、後半は交代になってしまいましたけど、交代時の拍手はすごく嬉しかったですし、これからも続けていきたいと思います。
チームみんなで勝ち取った勝点3なので、このまま勢いに乗って、次もいい準備をして、チームとしてしっかり戦っていければ思います。

(前半は難しい展開でもあったと思うが何を意識したのか?)ボールは保持しながらなかなか攻撃ができなかったんですけど、センターバックとサイドバックの背後が空くということはミーティングでも言われていましたし、そこは自分の特徴が活きる部分だと思っていたので、背後を狙う動き、シュートを何回か打ちましたけど、そういうプレーを意識しました。

(鹿島の印象は?)技術の高い選手が多かったですし、僕のポジションではレオシルバ選手がプレッシャーをかけても外されるシーンが何度かあったので、うまいなという印象はありました。でも戦う部分だったり、後半もチームで決められたことを意識して戦うという部分ではベルマーレも負けていなかったと思うので、そういった自分たちの良さを前に強く出せば、どんなチームにも通用するのではないかと思います。

(ボールを運ぶという部分で特徴を出せたのでは?)外から試合を観ていた時に冬一(鈴木選手)のように個人で打開できる場面が必要だと思っていたので、自分のドリブルを活かしてチームにアクセントを出せたらと思っていました。
ドリブルは今日も何回かあったので、続けていってゴールに繋がるプレーをしていきたいと思います。
チームとしても今日初めて勝点3をとれたので、ここから勢いに乗って湘南らしいサッカーができるんじゃないかと思います。

FW13石原 直樹
石原 直樹

僕自身は試合の入りが悪かったんですけど、その中でもチャンスがくると信じてプレーできていました。しっかり強い気持ちを持ってプレーできていたので、結果を出すことができてよかったです。

(今季3ゴール目、ゴールを振り返って)コーナーキックから、目の前で古林選手がすらして、ニアにボールがいった時に流れてくるかなという予測があったので、うまく触ることができました。
しっかりゴールを決めることができて、それが勝利に結びついた。後ろも踏ん張ってくれましたし、みんなでやり続けている中でなかなか結果が出ていなかったので、勝利という形で勝点3をとることができたのでひとつよかったと思います。

(次節に向けて)今日の勝利はよかったですけど、次の試合が大事になってくると思うので、ここからまた連戦なので、いいコンディションを保っていきたいと思います。

GK25谷 晃生
谷 晃生

J1リーグと湘南でのデビュー戦だったので、みんなから前日くらいからだいぶいじられていましたが(笑)、そういうチームメイトの温かさと今日観に来てくれたサポーターの皆さんの温かさを感じながら試合に入りました。
セットプレーで1点取って最後守り抜いて勝つというのは湘南らしいと思うので、それができてよかったと思います。

(試合に入る時に意識したことは?)はっきりプレーしようということは考えていました。あとは声をかけ続けること。自分らしくいつもどおりやれたらいいな思っていました。声は味方に言っていたというのもありますが、自分に言い聞かせていたというところもあります。誠一さん(齋藤GKコーチ)にも、前半で声が嗄れるくらい出していけと言われていました。
トミさん(富居選手)にもいいサポートをしてもらったので感謝しています。

(クリーンシートでチームにとっても初勝利だったが?)試合内容が悪くないけどよくない結果が続いていた中で、自分にチャンスがまわってきて、自分一人では大きく変えることができないと思いますが、ひとつでも何か変えられたらいいなと思っていました。絶対に失点したくないという想いが味方にも伝わったのかなと思います。
守備陣との信頼関係は試合に出ることでまた深まったと思いますし、自分が声をかけ続けることによっても生まれる部分もあると思います。

(次に向けては?)自分にとってはようやく一歩前に踏み出せた試合でした。たかが一勝ですけど、されど一勝だと思うます。次、出られるかどうかは分からないですけど、チームとしても個人としても、今日出た課題を改善していきたい。継続し続けることができるのがいいチームでありいい選手だと思うので、1試合だけで終わらせずに継続していけるように頑張りたいと思います。

DF26畑 大雅
畑 大雅

チャンスはあって見せ場を作れたことははよかったんですけど、最後決め切るところは課題だと思っています。また練習からしっかりやっていきたいと思います。
(入る時に意識したことは?)1-0で勝っていたので、絶対に失点してはいけない時間帯でしたし、まずは守備からということを意識しました。
自分の中では、今日の勝利に貢献できたという気持ちはないですが、次回以降チームに貢献できるように頑張るだけだと思っています。


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