試合記録

2020明治安田生命J1リーグ

第3節 vs 横浜F・マリノス

7月8日(水) 19:03キックオフ @ニッパツ三ツ沢球技場

HOME  横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ  AWAY
横浜F・マリノス 3 0 前半 0 2 湘南ベルマーレ
3 後半 2
1 > 4 勝点 0 > 0
66分 天野 純
77分 天野 純
87分 オナイウ 阿道
得点者
52分 中川 寛斗
79分 鈴木 冬一
選手 シュート シュート 選手
GK 21 梶川 裕嗣 0 STARTING
LINEUP
0 富居 大樹 1 GK
DF 27 松原 健 0 0 石原 広教 38 DF
DF 15 伊藤 槙人 0 0 坂 圭祐 4 DF
DF 44 畠中 槙之輔 0 0 大野 和成 8 DF
DF 16 高野 遼 0 0 金子 大毅 2 MF
MF 6 扇原 貴宏 0 0 岡本 拓也 6 MF
MF 8 喜田 拓也 1 1 齊藤 未月 16 MF
MF 9 マルコス ジュニオール 0 1 山田 直輝 10 MF
FW 23 仲川 輝人 1 2 鈴木 冬一 28 MF
FW 30 エジガル ジュニオ 1 3 中川 寛斗 14 FW
FW 17 エリキ 0 0 指宿 洋史 9 FW
GK 34 中林 洋次 SUB 谷 晃生 25 GK
DF 5 ティーラトン 0 舘 幸希 19 DF
DF 13 チアゴ マルチンス 0 松田 天馬 18 MF
MF 7 大津 祐樹 0 0 茨田 陽生 23 MF
MF 18 水沼 宏太 1 0 柴田 壮介 30 MF
MF 39 天野 純 2 1 田中 聡 32 MF
FW 45 オナイウ 阿道 1 1 タリク 11 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆31分 伊藤 槙人
◆71分 畠中 槙之輔
7 シュート 9
◆4分 齊藤 未月
◆8分 鈴木 冬一
◆33分 山田 直輝
◆63分 金子 大毅
◆90+1分 茨田 陽生
8 ゴールキック 9
8 コーナーキック 3
16 直接フリーキック 17
1 間接フリーキック 8
1 オフサイド 8
0 PK 0
得点経過
◆66分
39 天野 純
中央 相手DF こぼれ球 18 → 39 ~ 左足S
◆77分
39 天野 純
中央 45 → 39 → 30 → 39 ~ 左足S
◆87分
45 オナイウ 阿道
右 7 → 39 → 中央 18 ↑ 45 ヘディングS
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆52分
14 中川 寛斗
右 38 → 中央 6 ↑ 10 ↑ 14 右足S
◆79分
28 鈴木 冬一
右 38 → 10 → 6 → 中央 28 左足S
選手交代
◆63分
17 エリキ → 18 水沼 宏太
6 扇原 貴宏 → 39 天野 純
9 マルコス ジュニオール → 45 オナイウ 阿道
◆77分
30 エジガル ジュニオ → 7 大津 祐樹
◆83分
16 高野 遼 → 5 ティーラトン
◆46分
9 指宿 洋史 → 18 松田 天馬
◆69分
18 松田 天馬 → 11 タリク
◆75分
16 齊藤 未月 → 32 田中 聡
◆83分
10 山田 直輝 → 23 茨田 陽生
14 中川 寛斗 → 30 柴田 壮介
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
0人 曇、中風 24.6℃ 79% 全面良芝 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
松浦 敏夫 佐藤 隆治 唐紙 学志 堀越 雅弘 五十嵐 泰之 佐伯 満

ハーフタイムコメント

浮嶋監督ハーフタイムコメント

・我々のペースになっている
・距離感を縮めること。ハードワークしよう
・必ずチャンスがある。粘り強く戦おう

監督コメント

浮嶋監督 総括
浮嶋監督

序盤からアグレッシブに我々の守備の部分を前面に出した戦いを挑んで、良い形で先制できたんですけど、さすがマリノスさんも素晴らしい選手をたくさん抱えているので、そこは簡単にいかなかった。ただ、全体として我々らしい良いゲームができた。ただ、勝つというところで言うとまだ課題があった。最後で取り切るとか、最後の最後の失点を防ぐ。そういうところが課題だと思います。

浮嶋監督 質疑応答

---田中選手など若い選手を起用した理由は?

純粋に、中盤が戻りが遅くなっていたので。彼らは別に年齢は若いかもしれないですが、トレーニングも含めてこの中でしっかりできる選手なので交代で入れました。

---前節と比べかなりアグレッシブに戦えたと思うが手応えは?

先週のゲームは非常に我々らしくない距離感と戦いになってしまったので、そういう部分で今節は自分たちらしさをしっかり出すという話をして、トレーニングをして送り出しました。

-相手の3枚代えなどもあったが交代枠が増えていることへの難しさは?

やはり前の配置が変わると相手も配置を変えたりシステムを変えたりそういう中で言うと交代ができるということは、いろいろなバリエーションを持てるということだと思います。
お互いに難しい部分はあったのではないかと思います。

-指宿選手と中川選手の2トップでスタートした狙いについて。また松田選手は途中出場した中で途中交代となったが?

先発の2トップに関してはコンビネーションが非常に良いことと、プレスもしっかり掛けることができる。守備と攻撃の面で、今節で言うとコンディションも含めて一番良い組み合わせということで先発起用しました。
松田に関しては背後からの強い打撲を受けていたので、その打撲による痛みが取れなかったので替えました。

アンジェ ポステコグルー監督 総括

エキサイティングなゲーム展開だったと思います。たくさんのゴールが生まれましたし、湘南さんは本当に守備のところでもハードワークしてきてタフな試合となりました。
自分たちもいい形で、交代選手がインパクトを残してチームの力になってくれてよかったと思います。

アンジェ ポステコグルー監督 質疑応答

-63分の3枚代えが流れを変えたが、意図したことや期待したことは?

特別なことは何もないのですが、自分たちがボールを支配していた中で力強さがほしかったのはあります。フレッシュな選手が質の高いプレーで、展開を変えてくれました。今季を通して、このような交代はあると思います。

-ピッチ内での前向きな声かけが逆転勝ちを呼び込んだように見えたが?

昨年優勝した中で、選手たちには「チャレンジ精神を持ってプレーをしないとダメだ」と言い続けてきました。今季は試合に出る11人だけではなく、私は選手全員を必要としています。また日曜日にも試合はありますが、誰を出すか考えなければなりません。選手には準備できているところを見せてほしいと思います。

-喜田選手のリーダーシップをどう評価しているか?

昨年に続いて素晴らしいリーダーシップをとってくれています。彼はしっかりと話せますし、扇原と2人でチームを盛り上げてくれています。重要な選手の一人であることは間違いありません。ロッカールームでも選手たちに声をかけ、オフザピッチの姿勢も素晴らしいです。これからもっと大きく成長してくれると感じています。

選手コメント

MF14中川 寛斗
中川 寛斗

前節の仙台戦をスタンドから見ていて、湘南らしさをもう少し出せるんじゃないかなと思っていたので、それを今日は体現しようと思って入りました。先制点は僕の得意な形というか、折り返しで相手がついていけないところで僕が先に触ることができた。(アシストの)山田くんには感謝しています。

(前線から積極的にプレスを掛けていたが?)湘南のスタイルはリスクを恐れずに前から行ってショートカウンターに繋げることだと僕は思っているので、そこは継続しつつ、90分の中では外されることもいくつかありますが、最後のところで身体を張るということも自分たちのスタイルのひとつだと思っているので、そこで力を発揮できた試合だったと思います。
ただ、失点として3失点しているので、後ろの選手だけじゃなくて前の選手もできることはあると思うので、そこに一人ひとりがチームの課題として向き合っていきたいと思います。

(昨年の優勝チーム相手に善戦したと思うが?)今日は相手がマリノスさんでしたが、相手がどこのチームであっても今日のようなスタイルで戦わなければいけないと思いますし、このスタイルができるのは湘南ベルマーレの強みだと思うので、このスタイルを貫いてひとつでも上に、そして首位を目指してやっていきたいと思っています。

MF28鈴木 冬一
鈴木 冬一

(ゴールについては?)右サイドの松原選手と仲川選手が繋がっていることもあって、そこを抑えるということを前半と後半の途中までは重視していました。後半のラスト15分くらいはオープンな展開になると思っていたので、ゴールの場面は、岡本拓也選手が出て行った瞬間に僕も逆サイドから出て行って、うまく合わせることができました。そこはよかったかなと思います。
ここ最近は右サイドが持った時に、早く上がるということを意識していたので、それがうまくゴールに繋がってよかった。

(対峙する時に我慢するというより先手を取る場面もかなりあったが手応えは?)試合前に仲川選手の映像を見て自分の中でも分析していて、松原選手ともいい関係の中で崩してくるのも分かっていたので、隣にいる山田直輝選手や後ろにいる大野和成選手と連携して抑えられたかなと思います。
(分析とは?)メインは守備のところで、裏を取ってくるタイミングだったり、逆サイドからクロスに対して侵入してくるところ、ボールを持った時の1対1の対応というところを自分なりに分析していました。

(攻撃面について)前半は押し込まれる展開でしたが、僕の中では全然ネガティブな印象はなくてむしろ押されていても我慢して、ゼロに抑えたら後半チャンスがくると信じてやっていました。ラスト20分でオープンな展開になると思っていたので、ああいうスペースがある中で自分の武器であるドリブルやクロスをあの時間帯から出せたので今日はよかったと思います。
ただ連戦が続く中でも最後の20分、15分というところでも質にこだわってやっていかなければ、結果には繋がらない。今日も最後のところでマリノスさんが上回ったと思うので、そこを課題にして取り組んでいかなければいけないと思います。

DF6岡本 拓也
岡本 拓也

前節の反省を活かして、自分たちらしさとはなんなのかということを思出すような試合だったと思うし、細かいところで言えばいろいろありますけど、本来の姿は取り戻せたと思います。ただ、結果に結びついていないので、こういうところでしっかりと勝点1でも持って帰ってくることが必要だったと思います。

(鈴木選手のゴールのアシストについては?)裏というのは常に狙っていたので、いい形で抜け出せて最後しっかりDFラインとキーパーの間に流し込めたのでよかったです。でもあのゴールは冬一(鈴木選手)のシュートがよかったので、よく決めてくれました。

(課題を挙げるなら?)細かいところで言えば奪った後のボールが相手にいくことが多かったし、それによって消耗することが多い。そこの精度を上げていかなければいけない。両ゴール前での精度の差が出たと思います。

(守備面での集中力や粘り強さがあったが?)今日は前節以上にみんなで声を掛け合って、コミュニケーションもしっかりとって距離感を見ながらやれたと思います。相手の特徴という部分もしっかり頭に入れてプレーできていました。ただ、3失点していたら勝てないので、しっかり次に活かせたらと思います。
間違いなくいい方向に向かっていると思うので続けていきたい。

DF38石原 広教
石原 広教

チームとしてはやりたいことができたし、前節の仙台戦の反省を活かしてまったく違うチームのような試合になったと思います。これを続けていくことが大事だし次に繋がるゲームだったと思います。
自分たちの良かったところを次の札幌戦でも出せるように、自分たちらしさを前面に出してやっていきたい。もっとよくなると思います。

(何を意識したのか?)距離感のところを意識しました。一人ひとりが繋がって、まず守備から一人ひとりの距離感を前回よりも近くして、まとまっていけるようにしました。セカンドボールも拾えていたと思うしそこからカウンターにも行けたと思います。そこの修正はうまくできたと思います。

(次節に向けて意識することは?)改めて身体を張って失点しないということを意識して戦いたい。開幕戦の浦和戦もそうでしたけど、自分たちのいい流れがあった時に、相手の決定機で仕留められてしまっているという部分を阻止できるように、改めて、身体を張るということをやっていきたい。

MF32田中 聡
田中 聡

デビューできたことは嬉しいですが、チームの勝利に貢献できなかったことは悔しく思っています。
試合の前は少し緊張もありましたが、出てからは“やる”という気持ちのほうが強かったのでピッチに立ってからは緊張することはなかったです。

(入る時に意識したことは?)自分は守備が特徴の選手なので、前線からプレスをかけてボールを奪ってシュートまでいくということは意識して入りました。

(惜しいシュートもあったが?)練習不足で決められませんでした。
自分の特徴の守備の部分でも良さを出せず、攻撃でもシュートを打っただけだったのでほとんど何もできなかったと思いますが、今後また練習からしっかり取り組んでいかなければいけないと思っています。
チームに貢献できるようなプレーと自分の特徴を活かしたプレーを出して、ベルマーレらしいサッカーを体現できたらと思います。


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