MATCH試合結果

2020明治安田生命J1リーグ

第30節 vs 清水エスパルス

11月29日(日) 14:03キックオフ @IAIスタジアム日本平

HOME  清水エスパルス 湘南ベルマーレ  AWAY
清水エスパルス 1 0 前半 0 1 湘南ベルマーレ
1 後半 1
23 > 24 勝点 24 > 25
64分 カルリーニョス ジュニオ
得点者
59分 中川 寛斗
選手 シュート シュート 選手
GK 39 大久保 択生 0 STARTING
LINEUP
0 後藤 雅明 21 GK
DF 18 エウシーニョ 1 0 舘 幸希 19 DF
DF 5 ヴァウド 0 0 石原 広教 38 DF
DF 2 立田 悠悟 0 0 大野 和成 8 DF
DF 3 ファン ソッコ 0 0 岡本 拓也 6 MF
MF 30 金子 翔太 0 3 茨田 陽生 23 MF
MF 22 ヘナト アウグスト 0 0 柴田 壮介 30 MF
MF 20 中村 慶太 0 1 齊藤 未月 16 MF
MF 16 西澤 健太 1 0 畑 大雅 26 MF
FW 14 後藤 優介 2 0 松田 天馬 18 FW
FW 10 カルリーニョス ジュニオ 4 1 中川 寛斗 14 FW
GK 31 梅田 透吾 SUB 堀田 大暉 31 GK
DF 21 奥井 諒 0 大岩 一貴 22 DF
MF 6 竹内 涼 0 古林 将太 5 MF
MF 13 宮本 航汰 0 0 三幸 秀稔 29 MF
FW 23 ティーラシン デーンダー 0 指宿 洋史 9 FW
FW 33 川本 梨誉 0 0 石原 直樹 13 FW
FW 37 鈴木 唯人 2 0 大橋 祐紀 17 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
 
10 シュート 5
 
4 ゴールキック 9
7 コーナーキック 4
4 直接フリーキック 8
0 間接フリーキック 2
0 オフサイド 2
0 PK 0
得点経過
◆64分
10カルリーニョス ジュニオ
中央 22 → 右 18 ↑ 中央 10 右足S
 
 
 
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆59分
14 中川 寛斗
左 CK 18 ↑ 中央 8 ヘディング ↑ 14 右足S
 
 
 
選手交代
◆63分
30 金子 翔太 → 33 川本 梨誉
14 後藤 優介 → 37 鈴木 唯人
◆84分
20 中村 慶太 → 13 宮本 航汰
33 川本 梨誉 → 23 ティーラシン デーンダー
◆62分
14 中川 寛斗 → 5 古林 将太
18 松田 天馬 → 13 石原 直樹
◆70分
23 茨田 陽生 → 22 大岩 一貴
16 齊藤 未月 → 29 三幸 秀稔
◆90分
30 柴田 壮介 → 17 大橋 祐紀
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
7,307人 曇のち晴、弱風 15.7℃ 43% 全面良芝 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
髙橋 正紀 家本 政明 西橋 勲 森川 浩次 大坪 博和 大泉 優真

ハーフタイムコメント

浮嶋監督ハーフタイムコメント

・移動中、一人ひとりがもう少しずつ寄せる意識をもつこと
・攻撃はいい形でボールが入ってきているので決めきろう
・曖昧にせずに責任をもってプレーする

監督コメント

浮嶋監督 総括
浮嶋監督

アウェイの遠い地に本当にたくさんのサポーターに足を運んでもらって、勝点3を届けたいという想いを持ってゲームに臨みました。
結果は苦しいゲームの中での勝点1いうことになって、そういう意味ではサポーターに勝点3を届けられなかったということでは申し訳なく思っています。
ゲームのほうはだいたい予想した通りの展開の中で、我々が押し込む時間帯と相手に押し込まれる時間帯、そういう中でお互い1点づつ入ったのかなと思いますし、最後かなり苦しい時間帯あったんですけど、そういう中で連続の失点をしなかったというところは少し成長したところなかなと思います。

浮嶋監督 質疑応答

-連戦もありなかなか難しいシーズンの中で、シーズン初めに描いた完成度という部分ではチーム作りとしてどんな状況か?

コロナもあり連戦でどうしてもケガ人、コンディション不良や病気等が多くなかなか軸のところも含めて同じメンバーでできずチームを作っていくのが難しいシーズンになったなと思っています。
ただ守備のところについて、代わる代わるのメンバーの中ではみんながひとつの方向性を持ってやれていると思うので、そういうところは最初にだいたい描いていた通りになっているかなと思いますけど、攻撃の部分はなかなか個人が揃わないところあって得点が少ないという今シーズン今のところかなと思っています。

-上位と下位との勝点差が広いシーズンと見ているがその辺りの要因は?

上に走っているチームと差が開いたというのは、シーズンを通してのやり方だとかメンバーの層の厚さだとか、そういうところがすごく関係したかなと思います。
ただこういう中で頑張ってやってきているチーム多くあるので、そういう意味ではそんなにリーグ全体としては上と下の差が数字で開いている程、ゲームの内容は大差とか拮抗しないゲームが多かったわけじゃないと思います。

-今シーズン真っ向勝負が増えたのも差が広がったひとつかと思うが?

我々も含めて別にどこのチームも思い切った采配、破れかぶれの采配をしているわけではないと思う。真っ向勝負はどの試合ももちろん真っ向勝負しているので、だからといって差が開いているとは僕は感じてはいません。

-キーパーの後藤を使ったがその評価は?

谷がずっと出ていた中、コンディション不良になったのが割と急でしたが、普段彼はしっかり練習をして準備をしてきているので本当に良い入りをしてくれたと思いますし、1試合通じて安定感あるキーパーとしてのプレーを見せてくれたんじゃないかと思います。

平岡宏章監督 総括

前半、立ち上がりのところで自分たちが重かったのか、相手に勢いがあったのか分からないですが、自分たちが思ったようなプランで試合が進みませんでした。前半粘り強くというか、思うような形はできなかったが失点ゼロで折り返して、「さぁここから」というときに、失点してしまいました。全体的に、それ以降は自分たちが持っていた狙いのサッカーができていたと思いますが、最後の質というか、決め切るチャンスも何度かあったので、そこで仕留めて、試合を勝てるようになっていかないと上には行けないと思っています。

平岡宏章監督 質疑応答

-リズムやテンポが上がらなかったり、エンジンが掛かるのが遅かったと思うが要因はどこにあるか?

相手のロングボールが多かったので、それで間延びしてしまったところが少しありました。それと、セカンドボールが回収できていませんでした。それによって相手のリズムになって、攻守においての距離感が悪くなってしまったと思います。

-川本梨誉が途中出場、途中交代だったが?

彼には最初からイン・アウトする可能性が非常に高いということは言っていました。出たときには思い切って、彼の良さである背後に抜ける動きで相手を引っ張ってほしいと思っていました。
唯人(鈴木選手)と同時に出て、流れが変わったと思います。
(川本の内容は)良かったと思いますが、最後の精度や、質というかそのクオリティーが彼の課題なので、そこを上げていけるように頑張ってもらいたいと思います。ただ、今日に関しては意図的に相手のラインを下げさせるということ、崩すことはできていたので良かったと思います。

選手コメント

GK21後藤 雅明
後藤 雅明

(J1初先発だったが?)昨日の前日練習で言われました。最初は驚きもありましたが、いつ出てもいいように準備はしていました。
試合前は「思い切って普段通りやれよ」という声を本当に多くの選手からかけてもらいました。自分も気持ち的に堅くならずうまく試合に入れたと思います。

チームとして戦うことと自分のやるべきことを100%試合で出すということを意識して試合に入りました。
試合には勝ちたかったですが、最後までみんなで身体を張って耐えて逆転されることなく終われたことはよかったかなと思います。
失点したあとは、試合中は切り替えて次のことを意識してプレーしました。

リーグ戦の試合では、試合の雰囲気がまたルヴァンカップとは違いましたし、1試合の重みを感じていました。
今日の試合を自信に変えて、また一から謙虚に頑張っていきたいと思います。

MF23茨田 陽生
茨田 陽生

(順位の近い相手との対戦だったが?)まず相手に勝点3を与えなかったということはポジティブに捉えています。

(得点のきっかけは茨田選手の攻め上がりからだったが?)今日に関してはシュートを4本打っていますし、シュートチャンスがあった中決め切れなかったことは自分の中で反省点としてありますが、得点になる勢いをつける雰囲気づくりだったりということは、自分含めチーム全体が前半と後半立ち上がりまでできていたんじゃないかと思います。

(ここ最近、茨田選手の攻撃の良さが出ている印象があるが?)湘南スタイルの守備の部分である程度自分も頭の中がクリアになって試合に臨めているということもあるので、守備に重きを置くことなく攻撃に力を入れられるような場面や試合は少しずつ増えていると思います。

(最近は負けなくなってきたが?)ここ最近は、失点はするけど得点は取れていますし、逆に今日などは最後ほとんど攻められている状況の中で、DFラインキーパーも含めて身体を張って守るということも出せていると思うので、そういうところで勝点を拾えているのかなと思います。
残り4試合ですが、4試合と考えずにまずは目の前の1試合で勝点3をとれるように準備したいと思います。

DF8大野 和成
大野 和成

点を取ってから苦しい展開が続いたので、そこでもうひとつ前へのパワーを出せれば一番良かった。1-1になってその後ズルズル失点を重ねずに終われたことは良かったと思います。ただできればやはり前にもうひとパワーをかけてもう1点取りたかったです。

(前半は主導権を握っている感じだったが?)前半はやっている感じとしては悪くなかったですしむしろ良かったと思うので、後半もそれを続けていければ相手も嫌だったと思う。うちはそれができると思うので、後半きつい時間帯だからこそよりみんなでまとまってやれれば良いかなと思います。
(1点取ったあと難しさがあったか?)ボールに行けなくて真ん中を使われてしまった。みんな疲れもあったと思いますが、広島戦もそういう形になってしまったし、前半できていることを90分やってこそもっともっと強いチームになると思うので、みんなでもっと精度や強度を高めてやっていきたいなと思います。粘り強さは出せていると思うし、そこは続けていくべきだなと思います。

(残り4試合に向けて)やっぱり勝ちたいし、1点、2点取りたいし守備としては無失点で抑えたい。課題はたくさんあるのでみんなと切磋琢磨しながらやっていきたいなと思います。

MF18松田 天馬
松田 天馬

僕と寛斗くん(中川選手)が入ったということは前からプレスをかけることや裏への抜け出しという部分を求められていると思うので、そこは足を止めないでプレーすることを心がけていました。
裏へ抜ける動きは数はこなせていたと思いますが、うまく抜け出すというところまでいけていなかったのでもう一工夫できればゴールに繋がるようなものになったのかなと思います。もう少し起点を作れればよかったと思います。

(ゴールはキッカーを務めたCKからだったが?)ニアで引っかかってばかりだったので少し変えようと思って、カズくん(大野選手)も要求してくれていたので、そこは意思疎通がうまくいったと思います。

(残り4試合に向けて)できるだけ勝点3を積み上げていきたいですし、順位をひとつでも上げたいので、残り4試合を全力で勝ちにいくということしかないです。