MATCH試合結果

2020明治安田生命J1リーグ

第25節 vs 横浜FC

10月31日(土) 15:03キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ 横浜FC  AWAY
湘南ベルマーレ 1 0 前半 0 0 横浜FC
1 後半 0
14 > 17 勝点 24 > 24
79分 指宿 洋史
得点者
選手 シュート シュート 選手
GK 25 谷 晃生 0 STARTING
LINEUP
0 六反 勇治 44 GK
DF 19 舘 幸希 0 1 瀬古 樹 6 DF
DF 38 石原 広教 0 0 伊野波 雅彦 19 DF
DF 32 田中 聡 0 0 小林 友希 4 DF
MF 6 岡本 拓也 1 0 志知 孝明 14 DF
MF 23 茨田 陽生 0 1 中山 克広 27 MF
MF 2 金子 大毅 1 0 安永 玲央 28 MF
MF 16 齊藤 未月 1 1 手塚 康平 30 MF
MF 26 畑 大雅 0 1 杉本 竜士 31 MF
FW 9 指宿 洋史 4 3 一美 和成 9 FW
FW 11 タリク 0 2 齋藤 功佑 15 FW
GK 21 後藤 雅明 SUB 南 雄太 18 GK
MF 5 古林 将太 0 0 田代 真一 5 DF
MF 10 山田 直輝 0 古宿 理久 32 MF
MF 14 中川 寛斗 0 0 草野 侑己 25 FW
MF 18 松田 天馬 0 0 斉藤 光毅 23 FW
MF 40 オリベイラ 1 瀬沼 優司 13 FW
FW 20 岩崎 悠人 1 皆川 佑介 16 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆44分 茨田 陽生
7 シュート 11
◆48分 伊野波 雅彦
8 ゴールキック 4
2 コーナーキック 6
12 直接フリーキック 11
0 間接フリーキック 0
0 オフサイド 0
0 PK 0
得点経過
◆79分
9 指宿 洋史
右 19 → 6 ↑ 中央 9 右足S
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
選手交代
◆70分
23 茨田 陽生 → 18 松田 天馬
◆77分
16 齊藤 未月 → 10 山田 直輝
◆87分
11 タリク → 14 中川 寛斗
32 田中 聡 → 5 古林 将太
◆61分
15 齋藤 功佑 → 23 斉藤 光毅
◆78分
9 一美 和成 → 13 瀬沼 優司
31 杉本 竜士 → 25 草野 侑己
◆86分
27 中山 克広 → 16 皆川 佑介
28 安永 玲央 → 5 田代 真一
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
5,328人 晴、弱風 18.0°C 36% 全面良芝 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
髙林 敏夫 小屋 幸栄 田尻 智計 竹田 明弘 野田 祐樹 岩崎 洋

ハーフタイムコメント

浮嶋監督ハーフタイムコメント

・守備はいいスライドといいラインコントロールができているので続けること
・相手のロングボールの対応をしっかりと
・いく時は思い切りいこう

監督コメント

浮嶋監督 総括
浮嶋監督

同じ神奈川のチームである横浜FCとの対戦ということで、サポーターのためにもこの地域の代表として頑張らなければいけないというゲームという位置づけで今日のゲームを戦いました。

ゲーム内容のほうはだいたい予想していた通りの展開になったと思いますし、その中でいい守備からいいカウンター、遅攻の時のいい形をもっとたくさん出せたらもっとよかったんですけど、結果的に1点しっかり取って勝てたことはよかったと思います。

浮嶋監督 質疑応答

-指宿選手の足元のポストプレーから縦に速い攻撃が何度かあったが、指宿選手の今日の評価は?

指宿は大きいので頭が目立つ印象があるんですけど、実は足元に長けている選手でそういう部分を今日の試合でもくさびとか胸で収めるとかそういうプレーが多かったと思います。
今週ずっとカウンターのトレーニングをしてきたので、そういう意味ではそういう部分はイブ中心に出せたかなと思います。

-田中選手や舘選手の持ち運びが効いていたがその評価は?

両選手とも守備の対人の部分とか背後に入れてくるボールが増えるゲームになるだろうと思っていたんですけど、そこに簡単にやらせないところと攻撃に参加している中で、片一方が出れば片一方はしっかりバランスを取るというところがすごくよくできていたと思うのでそういう部分はよかったと思います。

-4試合負けなしとなったが調子が上がってきたという印象か?

ずっとゲームの内容的には僅差の内容が多かったと思っていまして、その中でどう1点取るか、もう1点取るかということが課題だったので、ゼロ点で抑えて1点取ったということはこの苦しい中で言うと、やっと最後の時間帯を耐えながら1点を取るということができるようになってきたと思います。

下平隆宏監督 総括

ゲームとしてはどっちに点が入って、どっちが勝ってもおかしくないという内容だったと思います。ただ、我々にはゴールが遠く、お互いに下位にいるチームとしてはしっかり勝って、勝点3を積みたかったゲームでした。そういう意味では、非常に残念な結果だったと思います。

下平隆宏監督 質疑応答

-今日は杉本選手を初めてスタメンで起用し中山選手も開幕戦以来となる先発だったが二人の評価を。

まず竜士は合流してからなかなかコンディションが上がらない中で、やっと上がってきて、今日は得意の左サイドでトライしましたけど、パフォーマンスとしては悪くなかったんじゃないかなと思います。もちろん、前半に決定機があって、あれを決められていれば彼にとっても良いゲームになったと思います。チャンスがなかったわけではないですし、彼のトランジションの速さ、攻守の切り替えのところでも彼らしいプレーを見せてくれたと思います。

中山に関してはケガが治って、本当に久しぶりに戻ってきて試合に出ましたけど、彼も彼らしいクロスや突破のところも何度かありました。ただ、彼の本来の力で言えばもう少しできたかなと。それでも久しぶりにスタートで出て、彼自身のパフォーマンスも悪いものではなかったと思います。また今後に期待ができるパフォーマンスだったと思います。

選手コメント

DF38石原 広教
石原 広教

後ろの3人と晃生(谷選手)ですごく伸び伸びとやれているしやりやすいです。ビルドアップができる選手たちなので、後ろから時間を作ってマイボールの時間も増やせるし、相手に握られていた時も脅威ではなくて、こちらのアクションでボールを奪いにいけた。決定機を作られたことは作られましたけど、そこまで全体を通してやられた感はなかったと思います。

ここ4試合負けていないですし、内容もすごくよくなっていると思います。
もちろん改善するところはたくさんありますけど、そこを改善できればもっと勝てるチームになると思います。
イブくん(指宿選手)があのチャンスを決めてくれたというのもチームとして成長していることが感じられました。
前回、3戦負けなしからの6連敗だったので、3試合負けていない状況からひとつ勝てたことは本当に大きいと思っています。これを継続しなければいけないですし、次は強敵・マリノスなので、自分たちのやれることをしっかり出して自信をもってみんなでやれたらいいなと思います。

(何が変わったのか?)距離感だったり声を掛け合って連動できるようになったと思います。プレスに行く行かないという部分で、前だけ行って後ろがついていかないというバラつきがなくなった。今日は1回もなかったと思います。
そこが連動できるというのが大きい要因だと思います。

FW9指宿 洋史
指宿 洋史

(ゴールシーンを振り返って)上手く背後に抜けられて、あとは落ち着いて決められたので良かったです。今本当に湘南に必要なのは勝ちだったので、そういった意味では自分のゴールで勝てたということはすごく嬉しいです。

(後半14分のフリーキックからヘディングで決定機を逃したシーンを振り返って)あのセットプレーは最初から狙っていたので、バラ(茨田選手)が本当に良いボールを出してくれたんですけど外してしまったので、次その後絶対に決めなければいけないと思っていました。外したことは良くは無いですけど、その後しっかりえ決められて勝てたので良しとしようかなと思っています。

(前節、久々の先発で得点し今日2試合連続のゴールで勝利に繋がったが?)本当におっしゃる通り、前節は点は取ることはできたんですけど、勝てなかったということがすごく悔しかったので、そういった意味では今節自分の得点ももちろんそうだったんですけど、とにかく勝ちたいと思っていたので、勝てたとうことが非常に嬉しいですし、更に自分のゴールで勝てたということがまた良かったなと。フォワードが点を決めて勝つということが一番チームが勢いに乗ると思うので、そういった意味ではしっかり勝ち切れて良かったです。

(石原選手がケガで離脱した中で、他の選手が新しく点取るという良い循環ができているのでは?)フォワードが点を取れるチームというのは良いチームだと思いますし、そういったチームが上に行けるチームになっていくと思うので、そういった意味では良い循環になってきているのかと思います。

(4試合負けなしだが、チームとして一番手応えを掴んできていることは?)自分たちが積み上げてきたものが、ようやく結果に繋がってきているというところにみんな手応えを掴んできたところかなと思います。

(前回の横浜FC戦は悔しい敗戦で、今回は違った姿を見せることができたのではないか?)
前回の横浜FC戦は前半で4点取られてすごく悔しい負け方をしましたし、みんな絶対に横浜FCに負けたくないという気持ちもありました。本当に勝てて良かったなと思っています。

(浮嶋監督がカウンターの練習をしたと話していたがその成果が出たのか?)自分たちが奪ったあと特にフォワードがフリーで受けられるだろうなと思っていました。横浜FCのディフェンスラインは引くのが早いので、そういった意味では僕だったりタリクが足元で受けてそこを起点にチャンスを作れるかなとイメージはしていました。あとは横浜FCは戻りが早いというのがあったので、僕らも出ていくのが早いのでそこでカウンターを狙うトレーニングをしていたので、そういった意味ではそこを狙ってできたなというのはあります。

MF10山田 直輝
山田 直輝

試合前から、前期の対戦で悔しい結果だったので、みんなでリベンジしようということは話していました。
ホームですし、僕が入った時も引き分け狙いではなくて勝ちに行こうと思って入りました。得点に絡めたわけではなかったですが、出ていた時間帯に点が取れて最後守り切れたことはよかったと思います。

(ケガ明けだが感覚は戻ってきたか?)今日も15分でしたけどチームのことを考えて入っていたので自分の感覚というよりは流れを崩さずにチームが点を取るということを考えていました。

チームはいい方向に向かっていると思いますし、自分自身は今年なかなかチームに貢献できていないので、終盤になりますがチームのために戦えたらと思います。

(前回対戦と比べて今回成長を見せられた部分は?)チームとしての戦い方がみんなで共有できてきていますし、相手のやりたいサッカーを理解して共有できています。スタッフが分析してくれたので自分たちが狙った形で勝点3がとれたのでよかったと思います。

(4試合負けなしとなったが?)監督もようやくチームのやり方をみんなが理解できてきて同じ方向に進めているということを話していましたし、ここからは良くなることしかないと思うので、残り9試合自分たちらしく次につながる試合をしていきたいと思います。

DF19舘 幸希
舘 幸希

相手が繋ぐということは分かっていたので、多少ボールを持たれるのは仕方ないかなと思っていましたが、真ん中に入ってくるところでは、ボールにしっかりプレスするということをチームで統一してできたと思います。際の部分というのはしっかりプレスにいけたので無失点に抑えられたと思います。

後ろの3人は身長がない分、ラインコントロールをしっかりして守るということは練習でも常々話しています。そこは真ん中のヒロ(石原広教選手)が中心にやってくれて僕らはそれに合わせて動いています。そこの連携は徐々によくなってきていると感じます。

(攻撃参加については?)守備はもちろんやらなければいけないところですが、そこのプラスαで攻撃のところもできるようにしたいと思っています。以前は任せきりになっていましたが、今は微力ではありますが前の選手をサポートできるポジショニングを取ることは意識しています。守備だけにならずに攻撃でもいろいろな選択肢をもってやれてきていると思います。

(次に向けて)勝てない時期はこういう0-0の展開で最後に失点してしまうということが多かったんですけど、最近はそういう試合をモノにできているなという実感はあります。
球際の部分で後ろにこぼれるか前にこぼれるかは大きな違いだと思うので、そういったところの細かい部分を最後まで90分通して切らさずにやっていきたい。
日々の練習がやはり大事だと思います。活気づいたいい練習ができていると思いますしその中でも厳しさをもってやれているので、そこは継続してできればと思います。