MATCH試合結果

2020明治安田生命J1リーグ

第23節 vs 柏レイソル

10月18日(日) 15:03キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ 柏レイソル  AWAY
湘南ベルマーレ 3 1 前半 1 2 柏レイソル
2 後半 1
9 > 12 勝点 37 > 37
4分 岡本 拓也
78分 松田 天馬
81分 石原 直樹
得点者
22分 オルンガ
53分 神谷 優太
選手 シュート シュート 選手
GK 25 谷 晃生 0 STARTING
LINEUP
0 キム スンギュ 17 GK
DF 19 舘 幸希 0 0 北爪 健吾 13 DF
DF 4 坂 圭祐 1 1 山下 達也 50 DF
DF 8 大野 和成 0 0 大南 拓磨 25 DF
MF 6 岡本 拓也 1 0 三丸 拡 20 DF
MF 23 茨田 陽生 0 1 三原 雅俊 27 MF
MF 2 金子 大毅 0 0 ヒシャルジソン 8 MF
MF 32 田中 聡 0 0 仲間 隼斗 33 MF
MF 26 畑 大雅 0 2 クリスティアーノ 9 FW
FW 13 石原 直樹 2 1 江坂 任 10 FW
FW 11 タリク 4 3 オルンガ 14 FW
GK 21 後藤 雅明 SUB 滝本 晴彦 16 GK
DF 38 石原 広教 0 川口 尚紀 24 DF
MF 14 中川 寛斗 0 小林 祐介 5 MF
MF 16 齊藤 未月 0 2 神谷 優太 39 MF
MF 18 松田 天馬 1 0 鵜木 郁哉 37 FW
FW 9 指宿 洋史 0 細谷 真大 35 FW
FW 20 岩崎 悠人 0 山崎 亮平 11 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆39分 舘 幸希
◆90分 松田 天馬
9 シュート 10
◆15分 クリスティアーノ
◆33分 三原 雅俊
◆51分 山下 達也
◆90+3分 オルンガ
5 ゴールキック 8
8 コーナーキック 4
14 直接フリーキック 15
3 間接フリーキック 2
3 オフサイド 0
0 PK 0
得点経過
◆4分
6 岡本 拓也
右 13 → 23 → 中央 6 ~ 右足S
◆78分
18 松田 天馬
右 13 → 6 ↑ 中央 11 ヘディング 18 左足S
◆81分
13 石原 直樹
右 6 ~ ↑ 中央 13 ヘディングS
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆22分
14 オルンガ
左 CK 9 ↑ 中央 14 ヘディングS
◆53分
39 神谷 優太
左 相手DF 14 カット → 中央 10 → 39 左足S
選手交代
◆62分
23 茨田 陽生 → 18 松田 天馬
32 田中 聡 → 16 齊藤 未月
◆84分
11 タリク → 20 岩崎 悠人
13 石原 直樹 → 9 指宿 洋史
◆90+3分
26 畑 大雅 → 38 石原 広教
◆46分
27 三原 雅俊 → 39 神谷 優太
◆79分
10 江坂 任 → 5 小林 祐介
◆84分
33 仲間 隼斗 → 37 鵜木 郁哉
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
5,006人 曇、弱風 19.4℃ 46% 全面良芝 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
鈴木 茂 東城 穣 五十嵐 泰之 赤阪 修 柿沼 亨 岩崎 洋

ハーフタイムコメント

浮嶋監督ハーフタイムコメント

・守備の時スライドを早く
・セットプレーはしっかり声を掛け合って隙を作らない
・ラインを上げる時はしっかり揃えること

監督コメント

浮嶋監督 総括
浮嶋監督

日曜日のゲームにもかかわらず、本当に多くのサポーターの皆さんに応援に来ていただいて、ゲームは結果勝つことができて、なかなかホームで勝ちを届けることができなかったのでそういう意味では本当によかったなと思います。
開始早々に得点がとれた展開でしたが、最近、際で点を取られたり追いつかれたりすることが多かったので、得点が入った時、失点した時の心構えのところを確認して入りました。点が入っても取られても逆転されても、弱気にならず、かと言ってバランスを崩すこともなく、一人ひとりがしっかりプレーしてくれた結果の勝点3だったと思います。

浮嶋監督 質疑応答

-後半の選手交代について。

交代で出てくれた選手が非常に頑張ってくれて、未月(齊藤選手)と天馬(松田選手)が入ったタイミングでペースを落とさず、むしろ上げてくれてそれが逆転まで繋がった。最後の二人も含めて非常によく頑張ってくれたんじゃないかと思います。

-連敗が止まったという点は?

連敗が止まったことはよかったですが、ここからなのでよりギアを上げていきたいと思います。

-岡本、石原直樹、茨田選手のトライアングルの連携がよかったと思うが?

どうしてもあそこのポジションが攻守でチームが機能する部分なので、攻撃のトライアングルがいいということは守備のトライアングルもいいということなので、そういう部分がすごくよかったんじゃないかと思います。

-2試合続けて松田選手と齊藤選手が先発でなかった理由は?

途中からいく選手、先発でいく選手とありますが、連戦で疲れもありますので、そういう部分で全体を考えた中での今日のゲームでした。この間のゲームと今日のゲームを連動して考えていたわけではなくて、今日の相手を考えた時にこの出し方がいいと考えて決めました。

ネルシーニョ監督 総括

前半の入りから非常にきっ抗したハードな試合になったと思います。相手に先制点を取られたものの、前半のうちに1点を返すことができ、イーブンで折り返すことができた。ハーフタイムにはもう少しアグレッシブに攻撃のところを作ろうということで、1人(神谷 優太)を交代で投入して、狙いどおりに決定機も作れていましたし、2点目を取ることができた。われわれとしてはそのままの勢いでゲームを決め切ることができたと思うんですが、再三の決定機を決め切れず、徐々に相手にペースを握られてしまった。湘南も6試合勝ちがないというところで、非常にモチベーションを高くしてこのゲームに臨んだと思う。やはり3点目を決め切ることができなかったことが、結果として相手に勢いづくきっかけを作ってしまったのかなという展開のゲームだったと思います。

ネルシーニョ監督 質疑応答

-後半途中からセカンドボールを拾えなかったがコンパクトな陣形を保てなかったことが原因か?

それだけではないと思います。一番の原因はわれわれが3点目を取り急ぎ過ぎたというところにあると見ています。相手との駆け引きの中で、相手がボールを握る時間帯、こちらが働きかけて相手にペースを握らせない、そういう時間帯を作らないといけないところが、ボールを引き上げてからすべてカウンターに出ていくという一辺倒になってしまった。
相手をいなしたり、ポゼッションしながら攻撃の入り口を見つけるという作業がおろそかになってしまった。我々が前に前に行き過ぎて、そうしているうちにライン間がコンパクトに保てなくなってしまった。やはり相手と駆け引きをしながら、時間帯によっては我々がしっかりとボールを握り、相手を走らせるという駆け引きが必要だったんですけど、2-1になってから我々が3点目を取り急ぎ過ぎたというのが一番の原因で、やはり走り合いになってしまうと相手にもスピードのある選手がいるので。
あとは守備でコンパクトにラインを保てなかったということもあって、徐々に形勢を逆転されてしまったという展開だったと思います。

選手コメント

DF6岡本 拓也
岡本 拓也

まずホッとしています。これだけ長く勝てなくてサポーターの皆さんに申し訳ない思いでしたがようやく勝利を届けることができてよかったです。

(試合後は感極まって涙が見えたが?)いや、泣いてないです(笑)。本当に苦しかったですし、それは僕だけではなくてチームに関わる人すべてが苦しかったと思います。まだこれから続きますが、まず今日は勝ててよかったと思っています。

(開始早々の得点シーンを振り返って)バラくん(茨田選手)からいいボールがきて中を見たら人がいなかったのでシュートを打とうと決めてドリブルしました。珍しくいろいろな状況が見えて、味方の動き、相手DF、キーパーの動きがしっかり見えた中でシュートを打ったらうまくいくんじゃないかなという意識で打ちました。

(攻撃の課題があったと思うが今日は3得点、どのような手ごたえがあるか?)相手が球際強くくるチームだったので、背後を狙っていこうという意識がチーム全体にあって、それがうまくいったのかなと思います。

(接戦の中で終盤に失点をすることが続いたが、今日は前向きな姿勢があったと思うが?)交代で入ってきた選手たちがすごく流れを変えてくれて、本当に大きかったと思います。

僕たちらしく戦えない期間が続いて、サポーターの皆さんは残念な思いをしていたと思うんですけど、今日は僕たちらしく戦えたし、それを続けていけるように頑張っていきたいと思います。
(らしさとは?)終盤でも足が止まらずに攻める意欲を失わず、逆転されたあとも前への意識がなくならなかったことが僕たちらしかったと思います。
次の鳥栖戦が2試合続きますが、そこが一番大事だなと思っていますし、そこでしっかり勝点を取れるように、チーム全体で切り替えてやっていきたいと思います。

FW13石原 直樹
石原 直樹

(J1通算300試合出場で勝利したが?)試合前は300試合だったので、もちろんゴールは狙っていました。実際ゲームに入ってからは300試合ということを考える余裕はなかったです。そのことは忘れてゲーム展開的にも、あと1点取れば勝てるという状況だったので、得点は狙っていました。

(決勝点を振り返って)岡本選手があの位置にいた時に、タリク選手がニアで釣ってくれて、僕の後ろにも味方が一人いたのが分かったので、いいポジションをとったところでいいクロスが上がってきた。キーパーの位置も確認できたので、あとは枠に入れるだけでした。決まってよかったです。
今はホッとしていますが、いいゲームが最近できていた中、結果がついてこなかったので今日の勝利を大事にしてまた次に活かしたいと思います。

チームの方向性や何をすべきかということが一人ひとり分かったと思うので、少しずつ成長していけるのかなと思います。

(連携の手応えは?)今日に関してはみんながいい距離感でできたと思います。味方が空けたスペースに人が入ったり、ちょっとしたことですが動きが増えて足元だったり裏だったり、バリエーションができて、ちゃんとスペースを見て動けていたと思います。
(遅攻がうまくいったという印象か?)遅攻と言っても、遅攻するためではなくカウンターができない時にボールを大事にするということだと思うので、カウンターできる時はするべきだと思いますしできなかった時にどうすべきかをみんなで考えながらやっていかなければいけないと思っています。

(今後の試合に向けて)今日松田選手が点を取った時に、全員が同じ方向を向けたことで勢いが出たと思います。たくさんの方がサポートしてくれていることをみんな実感しているので、久しぶりの勝利をこのホームで挙げられてよかったと思います。
今日の勝利を無駄にしないためにも次の試合が大事になってくると思うので、満足することなくまた次に向けてやっていきたいと思います。

MF18松田 天馬
松田 天馬

今までやってきたことがやっと実って、やっと勝利に繋げられたという気持ちです。
前回、前々回くらいから自分たちらしいサッカーができている感触は少しずつあったんですけど結果には繋げられなかった。湘南の一番の魅力というのは、チーム力とか組織力、粘り強さだと思う中で、最近そういう部分が出せていた。今日はそれが特に出せたと思います。

(同点弾を振り返って)試合に入った時から点を取りたいと思っていたので、ゴール前に飛び込めたことはそういう意識があったからだと思う。タリクがきれいに落としてくれて素晴らしかったので、あとは振って決めるだけでした。

(交代で入る時に意識したことは?)最近、交代選手で流れを変えられないということが続いていて、気持ちを前面に出すという部分が少し欠けていたのかなと思ったので、そこは交代で入る僕としては悔しかった。そういう意味で今日は気持ちを前面に出して、チームを鼓舞しようという思いで入りました。

戦い方は間違っていないし今まで自分たちがやってきたことを自信をもって出すだけだと思います。勝利を次の試合に繋げるということは前回の反省としてありますし、みんなで統一した意識を持ってやっていきたいです。

DF26畑 大雅
畑 大雅

なかなか勝てない状況が続いていた中で勝てたことは本当によかったです。
ただ僕自身は2失点とも関与してしまった。CKの失点は僕がもう少しブロックしていれば晃生くん(谷選手)の邪魔にならなかったのかなと思いますし、2失点目ももう少し早く気づけば戻れたかなと思うので、個人としては満足できるようなパフォーマンスではなかったと思います。

(長い時間の出場となったが?)本当に久しぶりに長い時間出場しましたが、やっぱり試合というのは本当に楽しいですしこれからももっと試合に関わっていけたらと感じました。
緊張は少しありましたが、ガチガチになるようなことはなく適度な緊張感でプレーできていました。
試合の入りが大事だと思っていたので、最初から仕掛けていくこととか裏を取ることを心掛けていました。前半はあまりボールがこなかったり自分から呼び込めずうまくいかない時間が多かった。後半はより前に強く出て行こうという意識をもってやっていました。ただその思いを前面に出しすぎて、2失点目のこともあったので、守備の課題が露呈したかなと思います。

(公式戦のピッチに立つからこそ感じたこともあるのでは?)最近は練習試合でも大学生が多い中で、なかなかこういった緊張感のある試合がなかったので、1試合の中で本当に色々な経験をすることができました。これを次に活かさなければもったいないので、またチャンスを掴み取れるようにやっていきたいと思います。

(鳥栖戦に向けて)チームとしては鳥栖2連戦が本当に大事だと思うので、勝ちにこだわってやっていきたいです。個人としては守備の部分の課題に取り組んで、攻撃はいいところも出せたと思うのでもっと磨いていけるように取り組んでいきたい。鳥栖には先輩の原くんもいるので、もしかしたらマッチアップできるかもしれないので、出場できたら精一杯戦いたいと思います。