試合記録

2020明治安田生命J1リーグ

第1節 vs 浦和レッズ

2月21日(金) 19:00キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ 浦和レッズ  AWAY
湘南ベルマーレ 2 1 前半 2 3 浦和レッズ
1 後半 1
0 > 0 勝点 0 > 3
7分 石原 直樹
65分 山田 直輝
得点者
39分 興梠 慎三
42分 レオナルド
85分 関根 貴大
選手 シュート シュート 選手
GK 1 富居 大樹 0 STARTING
LINEUP
0 西川 周作 1 GK
DF 6 岡本 拓也 0 0 橋岡 大樹 27 DF
DF 4 坂 圭祐 0 0 岩波 拓也 31 DF
DF 22 大岩 一貴 0 0 鈴木 大輔 4 DF
MF 38 石原 広教 0 1 山中 亮輔 6 DF
MF 16 齊藤 未月 1 2 関根 貴大 41 MF
MF 15 福田 晃斗 1 0 柏木 陽介 10 MF
MF 10 山田 直輝 3 0 柴戸 海 29 MF
MF 28 鈴木 冬一 2 2 汰木 康也 24 MF
FW 11 タリク 3 1 レオナルド 45 FW
FW 13 石原 直樹 1 2 興梠 慎三 30 FW
GK 25 谷 晃生 - SUB - 鈴木 彩艶 36 GK
DF 8 大野 和成 - 0 槙野 智章 5 DF
MF 7 梅崎 司 - - 荻原 拓也 26 DF
MF 14 中川 寛斗 0 - 長澤 和輝 7 MF
MF 23 茨田 陽生 - 0 青木 拓矢 16 MF
FW 9 指宿 洋史 0 0 マルティノス 11 FW
FW 20 岩崎 悠人 0 - 伊藤 涼太郎 13 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆78分 山田 直輝
11 シュート 8
 
5 ゴールキック 7
7 コーナーキック 5
9 直接フリーキック 10
1 間接フリーキック 2
1 オフサイド 2
1 PK 0
得点経過
◆7分
13 石原 直樹
中央 10 → 左 28 ↑ 中央 13 ヘディングS
◆65分
10 山田 直輝
中央13 ↑ 左28 ~ ↑ 中央10 ヘディングS
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆39分
30 興梠 慎三
左 24 → 中央 30 左足S 相手GK 30 右足S
◆42分
45 レオナルド
中央 41 ↑ 左 6 ↑ 中央 45 ヘディングS
◆85分
41 関根 貴大
中央 11 ~ 左 ~ ↑ 中央 41 ~ 左足S
選手交代
◆74分
16 齊藤 未月 → 14 中川 寛斗
◆82分
28 鈴木 冬一 → 20 岩崎 悠人
◆84分
10 山田 直輝 → 9 指宿 洋史
◆76分
10 柏木 陽介 → 16 青木 拓矢
24 汰木 康也 → 11 マルティノス
◆89分
6 山中 亮輔 → 5 槙野 智章
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
13,071人 晴、弱風 11.7℃ 65% 全面良芝 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
松浦 敏夫 佐藤 隆治 野村 修 赤阪 修 岡部 拓人 岩崎 洋

監督コメント

浮嶋監督 総括
浮嶋監督

平日のフライデーナイトでの開幕、我々のゲームしかないという非常に幸せなゲームだったと思います。そういう中で平日にもかかわらずたくさんのサポーターに来ていただいて、結果を届けられなかったことは本当に残念に思っています。
ゲームを振り返ると一進一退のところ、押し切って押し込んでというゲーム展開の時間も長くありました。ただ、2失点連続でしてしまったところ、あの時間帯のところというのが今日のゲームでは少し大きかったなというふうに思います。
よく追いつきましたが、PKを外してしまったことは残念だったと思いますが、最後のところも交代をする選手がケガをしてしまったので、そこも含めてちょっと運がなかったなというふうに思っています。

浮嶋監督 質疑応答

-前半の連続2失点の原因とは?

ひとつは非常に早くセットプレーが始まった流れとか、ビルドアップのところで引っ掛けてしまったところで流れが流れが少し悪くなった時間帯でした。
結局ロングボール1本で最初失点しましたし、次の失点も同じような形で失点してしまったので、そこは反省しないといけない。
切り替えのタイミングでのリセットしたポジショニングだとか、そういうちょっとしたところで流れが変わってしまったのかなと思います。

-前への意識やゴールを脅かす部分など内容はよかったと思うが?

サッカーは相手あってのことなので、大分さんの試合と今日の浦和さんでは相手の形とか個々も違うので、そういう部分で大分戦が悪かった部分もありますが、我々が準備をしてきた攻撃というのは出せたんじゃないかと思います。
ただもうあと1点2点取れればよかったと思います。

-VARからPKを獲得する場面があったが?

僕のところからはハンドだったかというのは正直分からなかったんですけど、ああやって映像で見ると、確かに完全に手で残しているので、そういう意味ではVARがあるということはお互いにとってフェアなんじゃないかなと思いました。

大槻 毅監督 総括

2020シーズン最初の試合をこうやって金曜日にやらせていただいて、今日は1試合だけなので注目もされていたと思いますけど、そういう試合で勝点3を取れたことはうれしいです。
ただ、内容的には引き分けが妥当だったかなと。VARでPKになって、それは湘南さんが外してくれましたけど、それも含めて引き分けが妥当だったのかなと思います。
ただ最後に、走り込んで関根が取れるようなところが見えたのは喜ばしいですし、あれが続けられるように頑張っていきたいと思います。

大槻 毅監督 質疑応答

-相手に押し込まれる時間が長く苦しい試合だったと思うが、原因はどこにあると思うか?

システムのミスマッチです。前半に関しては3バックに規制をかけられずに長いボールを蹴られてやられましたし、途中で修正をしましたけど、後半はまた規制がかからなくなったのとアウトサイドへのスライドが遅れて、鈴木選手などに顔を上げられるシーンが増えて押し込まれる時間が長くなったと思います。

-キャンプから4バックのチームとの対戦ばかりで、3バックについても準備をしてきたと思うが、想定と違うところなどがあったか。

準備したことを徹底してできなかったということだと思います。やれたところもあるし、徹底できなかったところもあったのでこういう試合になった。ただ、そういったゲームで勝点3を取って良い教訓を頂いたので、次に向けて修正していきたいと思います。

-VARについて感じることは?

試合前にも言っていたがとにかく最後までやるということ。あとは点が入ったあとは少しドキドキしましたね。あの時間がやはり、慣れなんでしょうけど。

選手コメント

FW13石原 直樹
石原 直樹

3失点してしまったので、もう一度失点の場面など振り返って、課題を出して次に繋げていきたいと思います。
(ゴールについては?)鈴木選手に早めにクロスを上げてほしいと要求もしていましたし、自分自身ゴールを狙っていたので、まず1点取れたことは自分なりによかったかなと思います。
(2020シーズンのJリーグ開幕1号だが?)1号はそんなに意識はしていなかったですけど、早い時間に決めてゲームを落ち着かせたいなと思っていました。ただそのあと前半最後のほうに2失点してしまい、後半は追いかける形になってしまった。もう少しゲームをコントロールできればよかったと思います。
点を取られてからもしっかり繋げた部分もあるし、まずは1点返そうと後半入りました。
(チームとして楽しんでいるように見えたが?)前向きな声も多かったし、僕自身も久々のこのスタジアムで楽しもうと思っていたので、楽しくプレーすることはできましたけど、やはり結果がすべてなので、そこは今後に繋げていきたいと思います。
(古巣の浦和との対戦だったが?)知ってるひとも多かったですし、顔を合わせて懐かしさもありましたけど、ピッチに入ったら激しくお互いできた。
あとはやはり結果という部分が足りなかったと思います。勝点を積み上げていかないと意味がないので、勝点3、最低でも勝点1はしっかり取っていかなければいけない。そこを大切にしてやりたいと思います。

MF28鈴木 冬一
鈴木 冬一

開始すぐに先制点が取れましたし、プレシーズンの練習試合を含めても一番よかったんじゃないかという立ち上がりだったと思います。
ただ前半に2点取られてすぐに逆転されましたが、また追いつくことはできた。でもここで勝点を取り切れないということは、非常に残念でした。
今日の試合を通じてまったくネガティブになるようなことはないと思うし、むしろ多くのものが見えたので、ポジティブに次の試合に向かっていきたいと思います。
ボランチの3人との関係性だったり、3バックの左と僕だったり、個人個人との関係がよくなってきていると思います。もう少しクロスの本数を増やしていきたいですけど、日に日によくなっていると思います。
(2アシストについては?)試合前にナオさん(石原直樹選手)からクロスをどんどん上げてと言われていたので、ターゲットとなるナオさんには上げやすいですし、1点目も2点目も相手のことも見れて上げられたのでよかったと思います。
今日は僕にとっても大切な日で、4年前に亡くなったおじいちゃんの命日で、すごく勝ちたかった。勝てなかったことは本当に悔しいですし、今日に懸ける想いは本当に強かったので勝ち切りたかった。でも今日の試合を次に繋げていきたいです。

MF16齊藤 未月
齊藤 未月

いい形で先制できてそのあと2点取られてしまいましたけど、今年新しいフォーメーションで戦っている相手に対していい形で攻めることができる場面は多かったと思います。
守備も3失点してしまったので良かったとは言えないですが、いい連動は見せたと思います。今年戦おうとしているチームの土台はある程度は見せられたと思います。
(大分戦から改善されたことは?)大分の時はボールが入った時に前を向く選手や当てて飛び出す選手が少なかった。今日は全員が連動して動くことができたと思います。シンプルにクロスを上げて中に合わせるとかシンプルに攻撃できたことがよかったんじゃないかと思います。
直輝さんが真ん中であれだけ動いてボールも受けて関わってくれるので僕は飛び出して相手の嫌なところを突いてクロスを上げるとかシュートを打つとか、守備の時はしっかり戻るとか、そういう部分で攻撃すべきだと思っていました。
1-0で勝っていて、あれだけ前からいっているので1失点というのはあると思うんですけど、失点したあとに前半のうちにもう1失点してしまったというのはよくなかったと思います。1-1の状態だったらもっといい時間帯が作れたかもしれないのでそこは反省すべきだと思っています。

MF10山田 直輝
山田 直輝

勝点を取れなかったことは非常に悔しいです。
(ゴールを振り返って)相手の選手の足が止まってきた時間帯で、同点に追いつければ確実に逆転できるなと思っていたので、その時間帯で同点ゴールを決められたことはよかったと思います。ただ、そのあとなかなか逆転ゴールを決められず逆に最後に決められてしまったので、そこはチームとして課題をもって取り組みたいと思います。
ゴール自体は同サイドの冬一(鈴木選手)からでしたが、冬一は1対1も仕掛けられますしいいボール上げてくれた。決めることができてよかったです。
今日は湘南らしく前から行こうと話していました。ルヴァンの大分戦は勝ちましたけど内容的には湘南らしくない戦いだったので、もっと前から行こうという話をして勢いをもって入れた。これまでの湘南らしさと、新しく取り組んでいることの両方を出せていたと思います。
次に向けては、細かいところで失点してしまったのでそこは修正していかなければいけないと思います。
僕たちがやれることをひとつひとつやって、一年間を通して強くなったというところを見せられるように1日1日大切にしていきたいと思います。

MF15福田 晃斗
福田 晃斗

(ポジティブな内容だったと思うが?)ボールを保持できましたし、やりたいサッカーがやれていたと思います。結果が出ていないので説得力がないかもしれませんが、やっている自分たちが自信をもって次に繋げられると感じられている。何をやったらいいんだと思うことが一番怖いことですが、しっかりやるべきことができた。少し甘いところがあったという部分は反省として持って、次に繋げていきたい。
大分戦は勝ちはしましたけど内容は悪くて、どっちがいいのかというと勝つほうが正解なのかもしれませんが、今日はやりたいことはやれたので、連戦ですし切り替えて次に向かっていきたいと思います。
(前からプレスにいけたことが大きかったのか?)僕たちのほうが走れることは分かっていたので、走り勝てたというところで上回れた部分はあったと思います。前からいくことはもちろんですけど、ボールを保持するところも怖がらずやれていたので、そこは湘南としてより成長している部分だと思います。そこは続けながら、湘南のもともとあるいいところ、前への推進力という部分はなくしたくないので、そこを融合させていく。今日はそれがやれていたからこそいい内容になったと思います。
ただこれを結果に繋げないと意味がないので、結果に繋げていきたいと思います。


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