試合記録

2018明治安田生命J1リーグ

第2節 vs FC東京

3月2日(土) 16:03キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ FC東京  AWAY
湘南ベルマーレ 2 1 前半 2 3 FC東京
1 後半 1
3 > 3 勝点 1 > 4
17分 オウンゴール
55分 武富 孝介
得点者 28分 東 慶悟
40分 橋本 拳人
51分 ディエゴ オリヴェイラ
選手 シュート シュート 選手
GK 1 秋元 陽太 0 STARTING
LINEUP
0 林 彰洋 33 GK
DF 13 山根 視来 1 1 室屋 成 2 DF
DF 4 坂 圭祐 0 0 チャン ヒョンス 20 DF
DF 8 大野 和成 2 1 森重 真人 3 DF
MF 6 岡本 拓也 0 0 小川 諒也 25 DF
MF 18 松田 天馬 0 2 久保 建英 15 MF
MF 16 齊藤 未月 1 1 髙萩 洋次郎 8 MF
MF 5 杉岡 大暉 1 3 橋本 拳人 18 MF
FW 39 武富 孝介 1 1 東 慶悟 10 MF
FW 11 山﨑 凌吾 0 3 ディエゴ オリヴェイラ 9 FW
FW 2 菊地 俊介 1 3 永井 謙佑 11 FW
GK 21 富居 大樹 - SUB - 波多野 豪 13 GK
DF 3 フレイレ - - 丹羽 大輝 5 DF
MF 17 秋野 央樹 - - 太田 宏介 6 DF
MF 50 古林 将太 0 0 ナ サンホ 17 MF
FW 9 指宿 洋史 0 0 大森 晃太郎 39 MF
FW 15 野田 隆之介 1 - ジャエル 16 FW
FW 24 大橋 祐紀 - - 矢島 輝一 23 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆3分 齊藤 未月
◆43分 杉岡 大暉
◆90分 指宿 洋史
8 シュート 15 ◆77分 ナ サンホ
12 ゴールキック 7
2 コーナーキック 6
13 直接フリーキック 10
1 間接フリーキック 0
1 オフサイド 0
0 PK 1
得点経過
◆17分
オウンゴール
左 直接FK 18 ↑ 中央 8 ヘディング 相手DF OWN GOAL
◆55分
39 武富 孝介
右 16 → 18 ↑ 中央 39 ヘディングS
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆27分
10 東 慶悟
左 25 ↑ 中央 9 → 10 右足S
◆40分
18 橋本 拳人
中央 11 ~ → 9 右足S 相手GK 18 左足S
◆51分
9 ディエゴ オリヴェイラ
PK 9 右足S
選手交代
◆46分
4 坂 圭祐 → 50 古林 将太
◆67分
菊地 俊介 → 9 指宿 洋史
◆76分
11 山﨑 凌吾 → 15 野田 隆之
◆75分
11 永井 謙佑 → 17 ナ サンホ
15 久保 建英 → 39 大森 晃太郎
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
12,878人 晴のち曇、弱風 12.3°C 28% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
星野 務 高山 啓義 野村 修 田尻 智計 榎本 一慶 岩崎 洋

監督コメント

曺監督 総括
曺監督

お疲れさまでした。
開幕からホームで2試合連続やる、というのは僕が監督をした中でも初めてで珍しいケースだと思いますが、先週の開幕戦に負けず劣らず非常にたくさんの声援をしてもらったにもかかわらず、勝ち点を取れなくて非常に申し訳なく思っています。
ただ、今日出ている選手たちは、もちろん相手のストロングを出されて失点してしまったケースもありますけども、全体的に去年東京さんとやったときの試合の内容より、自分たちがいろんな意味で上に行くために上回らなければいけないポイントをしっかり押さえて、出てる選手は非常にクリーンファイトしてくれたと思います。選手にはお疲れさまと言って今出てきました。

今日の試合でいちばん大事なのは、自分たちがペースを握っているときに実は落とし穴があるということを分からなければいけない。逆に1-3にされたあとでもリバウンドメンタリティを持って2-3、3-3にしようとしたところは評価してあげなければいけない。
というところで言うと、出てる選手だけではなくて、今日上で試合を見ていたベンチに入らなかった選手たちが、今日2人ほどどう思ったか発言させてロッカーを出てきましたけども、これをチームとしての出来事と捉えられるかどうか。「僕は出てないから」「俺は出たから」っていうことじゃなくて、そういう意味でチームをひとつにまとめる材料にしなきゃいけないと思います。
勝った負けたでいろんな意味で評価が変わる世界ですけど、僕は監督なので、勝ったから全部よかったわけじゃないし、負けたから全部悪かったわけじゃないっていうところの冷静な評価をするためにここにいると思っています。
そういう意味では、チーム全体が勝ちと負けを繰り返して、いろんな意味でまた、いい意味でリセットして明日からの練習に臨めるのは悪いことじゃないかなと思います。

東京さんは非常に個人の能力が高い選手が多くて、それでもサボらず真面目にやってくるチームなので、当然こういうふうな展開になるというふうに思いましたけども、うちの選手たちもそれに負けず劣らず、足を止めないサッカーで、相手の懐まで入っていけたと思います。結果的には失点を重ねたことで勝ち点0に終わりましたけども、サッカーなので、すぐ切り替えてやりたいと思います。

曺監督 質疑応答

-今日の良かった点、悪かった点は?

結果論で見ると良かった、悪かったということは説得力があったりなかったりしますけど…。東京さんのプレーに対して、受けることは少なかったと思います。ただし、それが我々の失点につながったことも事実です。そこを乗り越えないと次のステップにはいけないと思います。相手がボールを持っているときにずっと下がって、1-0で守備の時間を長くしようとは僕は思っていないので、それを90分やり通した選手たちは非常によくやってくれたと思います。ただ、その中で最後のボックスの中でシュートに持っていく、もしくは決めるという部分は、FC東京さんに間違いなく一日の長があったと思います。それは嘆きで言ってもしょうがないので、我々が目指す中で進んでいかないといけないし、開幕2試合で4点取れているということはこれまでになかったので、非常にポジティブに考えたいと思います。

-最後の20分、指宿選手と野田選手を投入したあとの戦い方の指示とは?

イブ(指宿選手)はボールが収まる選手なのでフォローにきた選手に預けてクロスに入っていく。隆(野田選手)も斜めに走ったり献身的な動きができる選手なので、その中でもうちょっとサイドから長いボールを入れたらよかったなというのもありますけど、特にその指示はせずに出したというのもあって、そこは選手が状況見ながら自分で判断したらいいなと思ったので。その話も今日実はしたんですけど。
最後の5分くらいのゴール前の攻防は力勝負というか、それもサッカーのひとつなので、割り切って狙っていこうと思いました。

-自陣のゴールエリアで縦のパスを通された印象だが守備については?

いろんな考え方があると思うんですけど、前にいるDFとするといっこ外されちゃうとそういう現象になってしまう。そうするとボールを取りにいかないで下がれって言ったほうが良くて。でも、そのメリットとデメリットは同時にあるんです。僕はメリットを最大限に生かそうと思っているので、例えば後ろが同数でも守れるようにならないと次のステップにいけないですし、いつも一人余ってやっていたら攻撃が薄くなってしまう。そこのところの対応は確かに相手に上回られたところはありますけど、まだシーズン序盤でそんな後ろ掛かりで腰が引けたような戦いをしていたら、とてもじゃないけど今シーズン乗り切れないと思うので。全然後悔もしていないし、そこで止められるようにならなければいけないと思っています。

長谷川健太監督 総括

先制されましたけど、そのあと自分たちのサッカーで逆転できたのは進歩したところだと思います。昨シーズンは先制されるとシュンとしてしまうところもあって、反撃ムードにならなかったんですが、キャンプから練習試合でも逆転できている。まだリーグ序盤ですけど、選手たちに少しずつ根付いているのかなと思います。最後は今季の初勝利という部分で少しバタバタした展開になりましたけど、湘南の圧力をしっかりとはねかえしてアウェイで勝点3を取れたことは非常に大きな勝利だったと思います。
次はホームに戻りますのでしっかり準備して、ホーム開幕戦を飾れるようにやっていきたいと思います。

長谷川健太監督 質疑応答

-湘南は3バックだったが攻撃プラン、狙いは?

プランというのは別にないです。逆に自分たちのサッカーをしっかりすればチャンスを必ず作れると思っていました。あとはそこを決め切れるかどうかというところ。湘南も最後のところ、非常に体を張ってくるチームなので、そこで決め切れなければ、今日もいったんはシュートを防がれて押し込むところも多かったですが、そのあたりの最後までネットが揺れるまで全員がゴールを目指すというところが得点につながったと思います。

-交代枠を使い切らなかったが?

変にアディショナルタイムで選手を代えて、せっかく集中して戦っているバランスや雰囲気を変えたくなかったので、そのままのリズムでいきたかった。

選手コメント

MF 39武富 孝介
武富 孝介

自分としては前半はボールロストも多くて全然ダメだったのでチームに迷惑をかけたと思います。そこは反省して今後の試合でしっかり返していかなければいけないと思っています。
(2得点に絡む形だったが?)最初はオウンゴールでしたが1点は天馬(松田選手)がいいクロスをくれたので決めることができました。少ないチャンスでもモノにしていかなければいけないという部分では、悪くなかったとは思います。ただそれ以外の部分に関しては、もっと見つめなければいけないと思うので、特に前半のボールロストの部分は非常に悔いが残ります。そこはもっともっといい準備をしてチームに返したいと思います。

DF 8大野 和成
大野 和成

うちのペースでできた時間は多かったですけど、一発ああいう形で失点してしまったらもったいないと思いますし、いい時間やチャンスの時ほど後ろとしてはしっかりとやらなければいけない。
(跳ね返す力強さを昨年より感じたが?)崩れないというところはあると思いますが、3点目の失点はもったいなかったですし、失点をしたあとにいかに盛り返すかというところが大切。ああいうもったいない失点があると、相手は守備も硬いですし難しい試合になってしまうと感じています。
(最後に惜しいシーンもあったが?)追いつきたかったですし決めたかった。チャンスを決めて最低引き分け、できれば勝ちたい試合でした。

MF 50古林 将太
古林 将太

(入った時に意識したことは?)負けてる状況だったので前にいくことを意識して入りました。それと同時に追加点をやられてはいけないので守備はしっかり、前に厚くということを考えていました。すぐに失点してしまったことは悔しいのですが、ただ下を向いていても何も始まらないのでみんなで顔を上げて、落ち着いてその後攻撃はできたし、同点、逆転するチャンスもあったと思う。最後の決め切るところは相手との差かなと思います。
(久しぶりのBMWスタジアムだが?)緊張もしましたが自分の役割として結果を残さなければいけないと思っていたので悔しいです。
奪って前に出るとかそういうところは見せられたと思います。ただ最後のところを決め切るというところは相手のほうが上回ったと思います。
(久しぶりの湘南サポーターの声援は?)声援はすごく届いていましたし僕もすごく楽しみにしていました。でも勝利という結果を届けられず残念です。スタジアムの雰囲気は変わらず温かいという感じで、声援も本当に有難かったです。


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