試合記録

2018明治安田生命J1リーグ

第28節 vs ジュビロ磐田

10月30日(火) 19:03キックオフ @ヤマハスタジアム(磐田)

HOME  ジュビロ磐田 湘南ベルマーレ  AWAY
ジュビロ磐田 1 1 前半 0 0 湘南ベルマーレ
0 後半 0
34 > 37 勝点 36 > 36
34分 川又 堅碁
得点者
 
選手 シュート シュート 選手
GK 21 カミンスキー 0 STARTING
LINEUP
0 秋元 陽太 1 GK
DF 3 大井 健太郎 1 0 山根 視来 13 DF
DF 6 エレン 0 0 坂 圭祐 20 DF
DF 24 小川 大貴 0 1 大野 和成 8 DF
DF 41 高橋 祥平 0 1 岡本 拓也 36 MF
MF 7 田口 泰士 0 0 金子 大毅 34 MF
MF 11 松浦 拓弥 0 1 秋野 央樹 10 MF
MF 19 山田 大記 3 1 杉岡 大暉 29 MF
MF 30 上原 力也 1 0 石川 俊輝 6 FW
FW 20 川又 堅碁 1 1 山﨑 凌吾 38 FW
FW 22 大久保 嘉人 3 0 梅崎 司 7 FW
GK 36 三浦 龍輝 - SUB - 富居 大樹 21 GK
DF 5 櫻内 渚 0 - アンドレ バイア 4 DF
DF 25 大南 拓磨 0 - ミキッチ 41 MF
MF 14 松本 昌也 1 1 菊地 俊介 2 FW
MF 23 山本 康裕 - 0 イ ジョンヒョプ 9 FW
MF 27 荒木 大吾 - - 高山 薫 23 FW
FW 18 小川 航基 - 0 小川 慶治朗 50 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆80分 大久保 嘉人
◆90分 上原 力也
10 シュート 6
 
5 ゴールキック 10
4 コーナーキック 5
14 直接フリーキック 11
3 間接フリーキック 1
3 オフサイド 1
0 PK 0
得点経過
◆34分
20 川又 堅碁
中央 19 ↑ 11 ヘディング → 20 左足S
 
 
 
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
 
 
 
 
 
 
選手交代
◆56分
6 エレン → 5 櫻内 渚
◆80分
22 大久保 嘉人 → 14 松本 昌也
◆85分
11 松浦 拓弥 → 25 大南 拓磨
◆46分
10 秋野 央樹 → 9 イ ジョンヒョプ
◆57分
7 梅崎 司 → 2 菊地 俊介
◆79分
34 金子 大毅 → 50 小川 慶治朗
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
9,026人 晴、弱風 17.4°C 39% 全面良芝、水含み 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
臼井 郁夫 村上 伸次 大塚 晴弘 鈴木 規志 上村 篤史 花澤 秀登

監督コメント

曺監督 総括
曺監督

お疲れ様でした。
3日前、週末にルヴァンカップを戦って、その戦った後中2日という時間の中でやれることは全部やったと思いますし、選手たちも今日は短い時間で準備してきたことをしっかり理解してやってくれたと思います。自分たちのイージーミスで点を取られたところもありますけれど、それ以外は相手の攻撃に蓋をして、自分たちの良さを生かしてゴール前にボールを運んでいくということも、この日程の中で温度を落とさずに彼らはトライしたと思います。負けたことは残念ですけれど、非常に頑張ってくれたという印象です。
我々しかルヴァンカップで決勝戦に残らず、我々しかこの火曜日に試合がないという非常にタイトなスケジュールの中でしたけれど、そのことを負けたときにああだこうだと言うのは嫌なので、これが自分たちの今の実力だと認識して、早く回復して次の清水戦に臨むのがチームとして1番大事だと思います。今日は本当に、最後身体を張って守備をされていた磐田さんの気力が目立った試合になったと思いますが、お互いにこれから4試合を残す中で、良い結果を残せるようにしたいです。磐田さんには知っている選手、スタッフがたくさんいますので、お互いに良いシーズンを送れるようにと、生意気のようですが思っています。

曺監督 質疑応答

-残り4試合、残留争いが激しいがどう戦っていきたいか?

4試合というより1試合ずつをどう戦っていくかが非常に大事だと思います。各チームけが人や累積警告や退場でいろんなメンバーが最後の2試合、3試合でピッチに立つことになると思いますし、そういう意味でそこの総合力が最終的に試されると思います。僕たちは今アンダーの代表に行っている選手も2人いますし、この中2日の短い時間の中でもしっかりピッチでプレーしたいと思っている選手も馬入にいるので、そういう選手も含めて総合力の戦いになると思います。あまりこれを負けたらとかあれを勝ったらとかと星勘定をしても意味がないですし、自分たちのエネルギーで変えられるものに意識を注がないと、相手がどうとか状況がどうとかは我々には変えられないことなので、目の前の試合に全精力を傾けて、どうやって戦っていくかということが一番大事かなと思います。

-ルヴァンカップ決勝戦から同じ先発メンバーで戦ったが狙いは何かあったか?

変える必要がなかったからです。肉体的な疲労はもちろんあったと思いますけれど、今日それで動きが悪かったとも思いませんし、そういう練習をしっかり毎日積み上げてきているので、十分その11人のコンビネーションでやれると思っていました。前半少しセカンドボールの処理が悪くて失点しましたけれど、チャンスを何回か作っている中で入れられそうな場面もありましたし、後半もそういう展開だったと思うので、自分の思うところを貫いてやったという感じです。

名波浩監督 総括 総括

まずは湘南がルヴァンを優勝してこのゲームに臨むという、疲労感というよりも勝者のメンタリティ、それから積み上げた経験というのがこのゲームで大きく出てくるのではないかなという予想でゲームに入りました。システムやメンバーなどの細かいことは言えませんけれど、我々はそれに負けない反逆、反骨心を持ってやって行こうと話をしましたし、とにかく後ろ向きな、相手を待つようなサッカーはせずに、前から積極的に行って、前に選択肢の多いボール回し、そして背後への動きだし、ゴール直結する回数を増やして行こうとこの試合に入りました。
前半良い形が何回かある中で、なかなか中央を崩してのゴールというのは今季なかったですが、今日、個人的にキーだと思っていた山田(大記)と松浦(拓弥)のコンビネーションで真ん中をこじ開けましたし、川又は先週、今週と同じような形のシュート練習もやっていましたので、リラックスして良いシュートを打ってくれたんじゃないかなと思います。後半はおそらく相手が出てくるだろうと、もしくは大きい選手を使ってくるであろう中で、まずは中央を固めること、それから上原(力也)と田口(泰士)、そしてトップ下に入るであろうシャードの3人のうちの誰か、このトライアングルをずっと強固にしようということを後半の45分でずっとピッチに向かって言っていましたし、その通り選手はやってくれたんじゃないかと思います。欲を言えば2-0でフィニッシュする試合だったと思いますし、そこがまだまだ甘いところだと思います。ラスト、サイドでキープできるところも無理矢理縦パスを狙ったり、それからクリアの質が悪かったりと課題の多い試合になってしまったと思います。ただこの試合は8月19日の柏戦以来の勝利になりましたし、あの時は「次が大事になる」という言い方をしましたけれど、今回はこの3でいろんなものが好転するんじゃないかと思います。湘南に対しては非常に総合力の高いチームだと思いましたし、我々も諦めず、サボらず、切らさずに、それからいろんな我慢、義精神を背負って湘南と同等に戦っていく中で、唯一足りないのが3ポイントを取り切る力だと選手に伝えていました。そこを今日はしっかり取ってくれたので、また次戦のホーム広島戦に向けて良い形で臨めるのではないかなと思います。

選手コメント

GK 1秋元 陽太
秋元 陽太

磐田さんに球際だったりセカンドボールへの意識だったりというところで負けてしまったと思います。そこは非常に勿体無かったですし、全てプレーが後手後手に回ったしまった結果として今日のような試合になってしまったと思います。非常に残念です。コンディションは問題なかったと思います。ただみんな少し自分の思うようにボールが来なかった時に足が止まってしまうところがあったかもしれません。そこは修正していかないといけないです。連戦ですがすぐ試合ができるということを前向きに考えて、次に備えていきたいと思います。

DF 36岡本 拓也
岡本 拓也

もったいない試合だったと思いますが、少しクオリティが足りなかったなと思います。押し込まれたという感覚もなくて、相手はロングボールを多用してきていましたが、そのセカンドの回収のところで少しうまくいかなかったかなと思います。攻撃は自分も含めて最後のところの精度が少し足りなかったかなと思います。少し強引すぎたかもしれないし、もうひと工夫必要だったと思います。切り替えてまずは回復に努めて、良いコンディションでできるようにやっていきたいです。

MF 34金子 大毅
金子 大毅

実力不足だと思います。疲れは理由にできないと思います。もう少し自信を持って縦パスを入れたかったですが、磐田の守備も良かったと思います。ただ自分も前をあまり見られていなかったかなと思います。反省すべきところは反省して次に切り替えていくしかないですし、次に向けて練習から準備していきたいです。

MF 7梅崎 司
梅崎 司

今日の敗戦を引きずっている時間はないですし、もちろん糧にはしていかなければいけないですけれど、しっかり切り替えていきたいです。次はホームですし、勝点3を取れるようにしっかり準備していきたいです。これだけどこも勝点が近いというのは実力が拮抗しているということだと思いますし、どっちに転んでもおかしくない状況ですが、こういう時に自分たちのスタイルを見つめ直して出していけるかが大事になる。僕はら一試合一試合を戦ってここまで来ていると思いますし、次は次の試合に向けてそこだけに向かってやっていくだけだと思います。

DF 29杉岡 大暉
杉岡 大暉

日程のことをどうこう言ってもしょうがないですしやるしかないので、結果に対しては純粋に悔しいです。もう少し自分のサイドにボールがくればと思いましたが、うちは右サイドからの攻撃が多い中で、自分のところにきたときの成功率をもっと高くしなければなと思います。最後は前に人数をかけたいというのと相手がかなり引いていたというのもあって高い位置をとって、それがうまくハマりはしたんですが得点に繋がりませんでした。切り替えてリカバリーしていくしかないですし、清水戦はホームでやれるのでしっかり練習をして、良い状態で臨みたいです。


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