試合記録

2018明治安田生命J1リーグ

第27節 vs セレッソ大阪

9月22日(土) 19:03キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ セレッソ大阪  AWAY
湘南ベルマーレ 1 0 前半 0 1 セレッソ大阪
1 後半 1
30 > 勝点 40 >
87分 大野 和成
得点者
90+4分 ソウザ
選手 シュート シュート 選手
GK 1 秋元 陽太 0 STARTING
LINEUP
1 キム ジンヒョン 21 GK
DF 13 山根 視来 0 2 松田 陸 2 DF
DF 20 坂 圭祐 0 1 丸橋 祐介 14 DF
DF 8 大野 和成 1 0 木本 恭生 15 DF
MF 36 岡本 拓也 1 3 マテイ ヨニッチ 22 DF
MF 16 齊藤 未月 1 1 山口 蛍 6 MF
MF 10 秋野 央樹 1 3 清武 弘嗣 10 MF
MF 29 杉岡 大暉 1 2 ソウザ 11 MF
FW 50 小川 慶治朗 2 2 山村 和也 24 MF
FW 9 イ ジョンヒョプ 0 2 オスマル 43 MF
FW 7 梅崎 司 1 0 杉本 健勇 9 FW
GK 21 富居 大樹 - SUB - 丹野 研太 27 GK
DF 30 島村 毅 - - 田中 裕介 5 DF
MF 6 石川 俊輝 1 - 山下 達也 23 DF
MF 28 石原 広教 0 - 水沼 宏太 7 MF
FW 18 松田 天馬 - - 福満 隆貴 17 MF
FW 23 高山 薫 - - 秋山 大地 26 MF
FW 26 山口 和樹 0 4 高木 俊幸 13 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
 
9 シュート 21
◆86分 山口 蛍
13 ゴールキック 9
3 コーナーキック 11
10 直接フリーキック 11
0 間接フリーキック 0
0 オフサイド 0
0 PK 0
得点経過
◆87分
8 大野 和成
中央 26 → 20 ↑ 29 ↑ 8 左足S
 
 
 
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆90+4分
11 ソウザ
中央 2 右足S 相手GK 21 右足S 相手GK 11 左足S
 
 
 
選手交代
◆40分
50 小川 慶治朗 → 6 石川 俊輝
◆69分
36 岡本 拓也 → 28 石原 広教
◆78分
9 イ ジョンヒョプ → 26 山口 和樹
◆6分
9 杉本 健勇 → 13 高木 俊幸
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
12,173人 晴、弱風 24.3°C 90% 全面良芝、水含み 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
永田 亨 福島 孝一郎 五十嵐 泰之 今岡 洋二 中村 太 岩崎 洋

監督コメント

曺監督 総括
曺監督

お疲れ様でした。
結果、勝点1が取れたので、最良の結果でも最悪の結果でもないというのが素直な印象です。ただ、ゲームの内容から見ると1点でよくおさまったなということも言えますし、2点目が取れたら勝点3が取れたかなという気持ちもありますけど、サッカーというのはそんなに自分が思い描いているようにいかないし、むしろそういうふうにいくのであればチームというのは最初から決まった方向にしか行かないと思っています。今日勝点を落としたと見るのか、1を取ったと見るのか、全体的にはすごく冷静に考えていますが、こういう勝点1が次に繋がるようにしていかないといけないと思うし、終わったものをああだこうだ引きずっても何も生まれないと思います。選手は非常にファイティングスピリットを出してやってくれたと思いますし、後半は特にセレッソさんのボールの動かし方にちょっと振り回される感じもありましたけれども、最後は身体を張ってよく守ったということも含めて、勝ちに対する責任は選手は果たしたと思うので、一切選手を責めるつもりはありません。責められるとしたら僕の采配になるのかなと思いますけど、勝点3を取るためにやったことなので、後悔はあまりしていないです。
前回、鹿島さんとやったときは1-1で、最後の5分ぐらいは守って勝点1を、というような雰囲気があったので、それは絶対だめだという話をして今日は送り出しました。今日に関しては、そういうふうに最後守ろうとした中でやられたとは本当に思っていないです。実際にワンチャンス作りましたし、そういう意味であそこを乗り越えられれば我々のチームとしても力がつきますけども、今はまだいい意味で伸び盛りな選手たちなので、こういうことをポジティブに捉えて、来週、すぐ水曜日に川崎さんとまたここで延期になった試合があるので、注目される神奈川ダービーをしっかり戦って、この悔しさを次に活かしたいと思います。

曺監督 質疑応答

-それぞれの交代の狙いは?

戦術的な狙い、コンディション的な狙い、調子が良い選手を使う狙い、その3つを当てはめて交代しただけです。
(小川慶治朗選手は悪い動きをしていなかったと思うが?)そういう意味では悪かった選手はいないと思っていますし、そうだったとしてそれは出した僕の責任ですから、それを理由に替えるということはありません。最初に言った3つの要素をもって替えただけです。
先日ライプツィヒとザルツブルクの試合があって、ライプツィヒは前半で3枚一気に替えましたけれど、後のコメント読むとラングニックさんが「監督人生で一番悪い前半だった」というふうに言っていました。今日の僕の交代はそういった替え方ではないことは間違いないです。

-終盤に先制し、最終盤に追いつかれたが、選手をどう評価するか?

勝とうと思うと人間どうしてもリスクを冒さなくなるというか、慎重になりすぎるところがありますけれど、今の選手たちにはほとんどそれがないというのが見ていてすごく良いことだなと思っています。今日に関してもそういった気持ちでしたし、セレッソさんのなりふり構わず最後攻めて来るところに仕留められましたけれども、選手は成長しているなと思っています。

-今年は中位から下位の勝点が詰まっている中で、例年にないハイレベルな残留争いになると思うが?

残留を争って戦っているとは思っていません。我々がファン・サポーターの方と一緒に戦えるのはあとリーグ戦8試合とルヴァンしかない中で、そこで感動空間を提供するというのが我々に課された責務だと思っています。その点においては一点の曇りもなくずっと積み上げてきていることなので、今、怪我で出られない選手や調子を崩している選手も含めて、新しい選手の力も借りながらやっていこうとする意思に関しては全く自分の中で崩れることはありません。楽しんでやりたいと思います。

尹晶煥監督 総括

今日は本当に良い雰囲気の中で試合に入れましたが、早い時間帯に(杉本)健勇が怪我をしてしまって厳しい状況になりました。ただ代わりにトシ(高木俊幸)が入ってきて、本当に素晴らしい働きを見せてくれたと思います。
いろんな場面で良いシーンもたくさん出ましたし、守備に関しても安定したところを見せましたけれど、失点シーンに関しては出てはいけないものが出た場面だったと思います。ただ選手たちが最後の最後まで諦めずに戦ってくれてこういう結果まで持ってくることができたと思いますし、まずこの勝点1を大きく考える必要があります。しかしチャンスが来た時にしっかり決め切れる、そういったチームにならないといけないと思います。そして攻撃の選手だけでなく、守備の選手も全員そういった集中力をしっかりと持っていかないといけないと思います。
多くの方々に遠くまで足を運んでいただき、それに応えることができず残念に思います。これからも1試合1試合高い集中力を持って、臨めるように頑張っていきます。

尹晶煥監督 質疑応答

-今日はチャンスも作れていたが、残りのリーグ戦でどこをさらに追求していきたいか?

我々はシュート練習もしっかりとやっていますし、いろんなイメージを持ちながら練習をやっています。しかしこういった厳しい状況でこそ集中力が必要になってくると思いますし、もっと多くの反復練習が必要だと思います。自分が意図していなかったとしても身体が自動的に反応して動くまでの能力を持たないといけない。それはすごく難しいことですが、継続して努力するしかないと思っています。

-杉本選手が早い時間で怪我をしましたが、彼がいないこの後の状況はどうか?

今日と明日はすごく痛いと思いますが、肩がうまくはまっていけば早く回復すると思っています。まずは状況みながらになると思いますが、前線の選手たちもすごく良い準備をしていますので、誰を選択するのかはしっかりと見極めたいと思います。

選手コメント

DF 8大野 和成
大野 和成

後半だけ見ればかなり防戦一方だったので、勝てればよかったですけど、トータルで見たら妥当な結果かなと思います。後半は最後のところで身体を張っていましたけど、もう少し取り所で奪いに行ければとは思っていました。なかなか難しい時間帯でもあったので耐えようと思っていました。そこから自分のゴールで点が入ってこのままいけるかなと思いましたけれど、まだまだだなと思います。ボールを動かされても焦らず、あそこで変に最終ラインが前に出てしまうとスペースを空けてしまうので、最後のところで身体を張れれば良いという考えも持っていましたけど、もう少しボール保持者にプレッシャーをかけられればクサビのパスを狙えて全体をコンパクトにもできたんじゃないかなと思います。次はフロンターレなのでこの経験をしっかり生かさないと、次もボールを回すのがうまいチームなので、この学びを大事にしていきたいです。

FW 26山口 和樹
山口 和樹

前を向いて仕事をしろというのを曺さんに言われていたので、そういうプレーはある程度できたかなと思います。
少し押し込まれる時間が長かったので、自分がどうそこをひっくり返せるかというのを考えて試合に入りました。ゴールを常に意識してプレーはしていましたが、シュートまで行きたかったですけどそこまではいけなかったかなと思います。ただ決定的なところも短時間の中で作れたので、そこは収穫かなと思います。
2試合続けて最後に失点してしまっているので、最後の集中力というのはチームとしても再確認しなければいけないと思います。個人的にはリーグ戦初出場になったので、これを自信に、力にして次に向けたまた良い準備をしたいと思います。

DF 28石原 広教
石原 広教

ボールを持ったら前に前にというのを意識していました。ベンチから見ていてボールを運んでいく力が少し足りていないなと、個である程度打開していかないと敵陣でプレーできないなと思ったので、それを途中から入ってプレーできれば少しは勢いがつくかなと思っていました。ボールの来る来ないに関わらず前に行こうと意識していました。
ドリブルだったり縦にランニングすることはできたと思いますけど、個人的にも試合の締め方のところで課題が出てしまったと思います。次もどういう形で試合に関わるかはわからないですけど、自分の役割ははっきりしていると思いますし、チームに勢いをつけられるようにしたいです。難しい展開にはなると思うので、そこでいかにチームに勢いをつけられるかが大事になると思います。あとは試合の進め方、締め方を大事にしたい。今日は自分のところでスローインで時間が作れなかったりだとか、そこから一気に自陣に入られて、最後は自分のマークのとこでやられてしまったので、最後の締め方というところで経験の浅さが出てしまいました。これを良い経験にして次は起こさないようにしたいです。

MF 16齊藤 未月
齊藤 未月

判断を変えることだったり相手の逆を突くプレーだったり、潰すところは潰すとか、そういう部分でも相手を見習うところがたくさんありました。自分も今日は判断があまり良くなかったので、そこはもっとレベルアップさせていかないといけないと思います。僕自身ルヴァンは代表でいなくて、前期のアウェイでも出られなかったのでセレッソとは初めての対戦でしたけど、相手の個の能力はやっぱり高かったなと思います。ただ自分たちも決して劣っているとは思わなかったので、続けてプレーしていけるようにしたいです。


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