試合記録

2018明治安田生命J1リーグ

第22節 vs ベガルタ仙台

8月15日(水) 19:03キックオフ @ユアテックスタジアム仙台

HOME  ベガルタ仙台 湘南ベルマーレ  AWAY
ベガルタ仙台 4 2 前半 1 1 湘南ベルマーレ
2 後半 0
29 > 32 勝点 26 > 26
15分 関口 訓充
32分 西村 拓真
55分 ハーフナー マイク
87分 蜂須賀 孝治
得点者 12分 オウンゴール
選手 シュート シュート 選手
GK 1 シュミット ダニエル 0 STARTING
LINEUP
0 秋元 陽太 1 GK
DF 13 平岡 康裕 0 1 岡本 拓也 36 DF
DF 27 大岩 一貴 0 2 坂 圭祐 20 DF
DF 34 椎橋 慧也 0 0 山根 視来 13 DF
MF 17 富田 晋伍 1 0 藤田 征也 14 MF
MF 7 奥埜 博亮 0 1 齊藤 未月 16 MF
MF 4 蜂須賀 孝治 1 2 秋野 央樹 10 MF
MF 40 関口 訓充 2 0 高橋 諒 11 MF
FW 11 石原 直樹 0 2 菊地 俊介 2 FW
FW 30 西村 拓真 4 3 山﨑 凌吾 38 FW
FW 41 ハーフナー マイク 2 2 梅崎 司 7 FW
GK 21 関 憲太郎 - SUB - 富居 大樹 21 GK
DF 2 永戸 勝也 0 - 岡﨑 亮平 3 DF
DF 33 常田 克人 0 - 石川 俊輝 6 MF
MF 10 梁 勇基 - - 高山 薫 23 MF
MF 23 中野 嘉大 1 0 松田 天馬 18 FW
FW 19 ジャーメイン 良 - 1 鈴木 国友 27 FW
FW 20 阿部 拓馬 - 1 小川 慶治朗 50 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
11 シュート 15 ◆83分 山﨑 凌吾
14 ゴールキック 8
6 コーナーキック 4
10 直接フリーキック 17
0 間接フリーキック 1
0 オフサイド 1
0 PK 0
得点経過
◆15分
40 関口 訓充
中央 相手DF → 40 カット ~ 右足S
◆32分
30 西村 拓真
左 40 → 中央 30 右足S
◆55分
41 ハーフナー マイク
右 4 ~ → 13 ↑ 中央 41 ヘディングS
◆87分
4 蜂須賀 孝治
左 CK 2 ↑ 中央 4 ヘディングS
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆12分
オウンゴール
中央 38 → 2 シュート ポストかえり 相手DF OWN GOAL
選手交代
◆65分
41 ハーフナー マイク → 23 中野 嘉大
◆75分
40 関口 訓充 → 2 永戸 勝也
◆83分
11 石原 直樹 → 33 常田 克人
◆46分
梅崎 司 → 50 小川 慶治朗
14 藤田 征也 → 18 松田 天馬
◆61分
2 菊地 俊介 → 27 鈴木 国友
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
16,892人 雨のち曇、弱風 28.5°C 78% 全面良芝、水含み 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
若杉 爾 山岡 良介 蒲澤 淳一 塚越 由貴 野堀 桂佑 平井 恵美子

監督コメント

曺監督 総括
曺監督

お疲れ様でした。
アウェイの仙台のユアスタは、ルヴァンカップの時もそうでしたけれどサポーターの声援がすごいスタジアムだなと感じています。ただ今日はそれに負けないくらいの声援をベルマーレのサポーターからもいただきました。
僕のコーチ時代も含めてゲームの入りとしては最高のものができたと思っています。その中で問題がないことが問題だというくらい、問題なく進んでいたのですけれど、少し集中力が途切れたところでやらずもがなの失点をしてしまって、そこで止められれば良かったのですけれど、2点目をくらってしまいました。ピッチの中で戦術的にもメンタル面でも、相手に対して我々がやらなければいけないことも良い流れで行っていただけに、エアポケットのような形で失点してしまい、もったいなかったと思います。ただ90分を通して後半の最後まで攻める気持ちは選手にあったと思いますが、後半の立ち上がりにもチャンスが2つほどありましたけどそこでこじ開けられなかったのが痛かったです。ただ気持ちとしてネガティブになるようなことはありません。仙台さんの流石の最後の粘りですとか、このスタジアムでの強さというものを感じましたけれど、我々も力が付いてきているなという印象はあるので、決して自信を失わず、次の神戸戦に向かって行きたいです。今日来てくれたサポーターの方には勝点1も届けられず本当に申し訳ない気持ちですが、それを次の神戸戦で晴らしたいと思います。

渡邉晋 監督 総括

お疲れ様でした。
久々のホームの勝利が一番フォーカスされると思いますが、長らくホームでの勝利を待たせてしまったサポーターに久々の勝利を届けられてホッとしているのと、嬉しく思う両方を感じています。
今日のゲームをやるにあたってあまりそういうところは意識させずに、いま選手たちがやれていることを表現できるようなメンタリティであったり、戦術的な準備をしてきたつもりです。前半の入りと後半の入りは良くなくて、実際に失点もしていますし、ピンチも数多くあったなか相手のミスに助けられた部分が多々ありますが、ただその後のゲームでの修正能力というか、自分たちの方にしっかりと流れを運んでくる選手たちのしたたかさ、たくましさというのを今日感じることができ大変嬉しく思います。今シーズン初めての逆転勝ちですし、今季最多のサポーターが集まってくれての勝利だったので、これに満足することなく、引き締めるべきところを引き締めて次のゲームに臨んでいきたいです。

渡邉晋 監督 質疑応答

-関口訓充選手が攻守両面で活躍したと思うが評価は?

彼のストロング、しっかり戦える、走れるところは、高校を卒業してから10数年間やっている姿を見ても、持ち味はやっぱりそこだと思います。そういうものを彼が表現してくれるからこそチームの士気が高まるということもあります。あとは仕掛けのところで、彼を左に置けば、持ち出しからシュートだったりクロスだったりをやれる選手なので、それがようやくゴールやアシストに繋がって、彼にとっても成功体験になって、また次もダイナミックな仕掛けを期待することができるんじゃないかなと思います。
フィジカル的な問題で当初は交代していましたが、先日の柏戦も今日も、戦術的な交代です。おそらく90分やれるような体力はもうついてきているでしょうし、最後まで走り切ってくれる彼の姿にも期待したいと思います。

-相手が試合中にシステムを変えてくる点に対してはどう対応していったか?

まずハーフタイムで相手が選手を代えてくる可能性があること、あるいはシステムを変えてくる可能性があること、それは選手たちには話はして意識の共有はしていました。実際にピッチに立って蓋を開けたらそうなっていたと。ただそこに対してアジャストする時間はもう少し短くできればというのが理想です。ただ慌てることはなかったので、戦術的にというよりメンタル的に動じずに構えることができたということが今日に関しては意義のあることだと思います。
その後我々が追加点を奪って、我々もシステムを変えて対応もしていたんですけれど、ピッチの富田(晋伍)とも話をしてシステムを戻すようなアイディアが彼らの方からもあったので、そういうところも含めてやっとたくましくなってきたなと感じています。

-西村選手が今日で今季10得点、成長ぶりをどう感じているか?

1点目は本当に素晴らしく、思い切りの良さとゴールマウスに仕留める技術の高さは素晴らしいものがあるなと思っています。この時点で10点というのも素晴らしいです。ただ彼の今日のプレーを一つひとつ振り返れば、11点目が取れたんじゃないかと。この前のゲームで取っていれば12点目だったんじゃないか、磐田戦で取っていれば星を落とすことなく13点目が取れていたんじゃないかという思いの方が僕は強いです。そういうものを考えるととてつもなく伸び代があると思いますし、ゴールに向かう姿勢というのが彼がチームに加入した当初からあったので、それにゴール前の落ち着きとクオリティの高さが積み重なったからこその今のパフォーマンスだと思います。ただ本人もそうでしょうが、全然満足していないです。まだまだやれると思うのでもっと欲張って欲しいです。

選手コメント

MF 10秋野 央樹
秋野 央樹

入りも悪くなくて内容も悲観するものばかりではないですけれど、ただ4失点しているので、そこには大きな問題があると思いますし、そういう問題から目をそらしてはいけないと思います。もう一度自分たちが今までどうやって勝ってきたのかを思い出してプレーしなければいけないと思います。

MF 18松田 天馬
松田 天馬

ボランチの横を埋めることと、攻撃では前に早く関わる、出て行くということを意識してピッチに入りました。点は絶対に取れると思っていましたし、もっとリズムを作るプレーをしようと思っていて、後半立ち上がりに何回か決定機があったのでそこを決められれば流れも変わったかなと思います。もう少し斜めのランニングや、それに伴って前の選手での意思疎通ができればもっと良くできると思いますし、やらなければいけないことだと思います。すぐ次に向けて切り替えないといけないですし、個人的にももっと結果にこだわってやって行きたいです。

DF 20坂 圭祐
坂 圭祐

内容は決して悪くなかったですけど、結果的に負けてしまったので何より悔しいです。内容が良くて勝てるのが一番良いですけれど、内容が良くて負けてしまうのであれば内容が悪くても勝ちたい、そういう気持ちです。こういった試合になぜなってしまったかをいま分析するのは難しいですけれど、連敗を止めなければいけないですし、切り替えて次で勝てるようにしていきたいです。

DF 13山根 視来
山根 視来

うちはミスはいつもあるチームですし、完璧なチームではないと思いますけれど、それでもその中で声を出して温度を上げて守ってきたチームだと思います。そういう点ではチームとして、今日はミスの後の対応に少し良くないところがあったかもしれません。1点先に取って、先制した試合ではこれまで負けていないから大丈夫というような思いがあったかもしれないですし、前半はずっと流れがよかったので、このままやれればいけるだろうというような雰囲気がチームの中で少しあったかもしれません。
取られた後に連続で失点してしまうのはうちの負ける時のやられ方だと思います。後半は前に出ていかなければならない状況でしたけれど、クロスとセットプレーから失点してしまって、ただ4失点する試合ではなかったと思います。ベルマーレは勝つためにどうしなければならないのかというのを見つめ直して神戸戦に向けて3日間やっていきたいです。

MF 16齊藤 未月
齊藤 未月

失点シーンには全てに関して、表現が難しいですけれど少し気が抜けてしまったところで取られたように見えてしまうものだったと思います。自分たちのミスからピンチを招いたときに、仲間が助けてくれた後にもまた同じようなミスを繰り返してしまって失点するというような内容だったので、もったいなかったなと思います。自分たちがやりたいことを表現できている試合だったからこそ勝ちたい試合でした。
いつもは身体を張って誰かに当たってとか、(秋元)陽太さんがセーブしてくれてとかというものがあったと思いますけれど、今回それができなかったのはミスの時にお互い指摘しあうことができていなかったというのがあると思います。そこで解決できないまま進んでしまったことでチャンスをそのまま決められてしまうということになったのかなと。
前半は本当に自分たちにもチャンスが多かったと思いますし、後半も少ないわけではなかった。ただ単発に遠いところからクロスをあげても相手には跳ね返す力があったと思いますし、もう少し僕と前線の選手が入れ替わってより縦パスを入れてから関わって行くというプレーは引いた相手にはやっていかなければいけないと感じましたし、ミドルシュートの質もあげていかないと相手も前に出てこないのかなと思います。
次ホームですし、前回自分たちが勝った試合からあまり期間が開いていない相手で向こうは絶対に前から来ると思います。自分たちもしっかりやらなければいけないことを練習から個々がしっかり確認して、次は負けられないのでしっかり勝ちにいきたいと思います。


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