試合記録

2018明治安田生命J1リーグ

第18節 vs 川崎フロンターレ

9月26日(水) 19:33キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ 川崎フロンターレ  AWAY
湘南ベルマーレ 0 0 前半 0 0 川崎フロンターレ
0 後半 0
31 > 32 勝点 52 > 53
 
得点者
 
選手 シュート シュート 選手
GK 1 秋元 陽太 0 STARTING
LINEUP
0 チョン ソンリョン 1 GK
DF 13 山根 視来 0 1 エウシーニョ 18 DF
DF 20 坂 圭祐 0 0 奈良 竜樹 3 DF
DF 8 大野 和成 0 0 谷口 彰悟 5 DF
MF 36 岡本 拓也 0 1 車屋 紳太郎 7 DF
MF 16 齊藤 未月 1 1 下田 北斗 22 MF
MF 6 石川 俊輝 0 1 大島 僚太 10 MF
MF 29 杉岡 大暉 1 1 中村 憲剛 14 MF
FW 18 松田 天馬 2 3 家長 昭博 41 MF
FW 38 山﨑 凌吾 0 0 阿部 浩之 8 MF
FW 7 梅崎 司 0 3 小林 悠 11 FW
GK 21 富居 大樹 - SUB - 安藤 駿介 24 GK
DF 28 石原 広教 - 0 登里 享平 2 DF
FW 2 菊地 俊介 0 - 舞行龍ジェームズ 29 DF
FW 9 イ ジョンヒョプ 0 - 田中 碧 32 MF
FW 23 高山 薫 - 1 鈴木 雄斗 27 MF
FW 26 山口 和樹 - - 齋藤 学 37 MF
FW 50 小川 慶治朗 0 1 知念 慶 20 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆6分 齊藤 未月
◆59分 坂 圭祐
4 シュート 13
◆23分 中村 憲剛
10 ゴールキック 6
3 コーナーキック 6
9 直接フリーキック 17
2 間接フリーキック 0
2 オフサイド 0
0 PK 1
得点経過
 
 
 
 
 
 
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
 
 
 
 
 
 
選手交代
◆75分
18 松田 天馬 → 2 菊地 俊介
◆82分
7 梅崎 司 → 50 小川 慶治朗
◆88分
38 山﨑 凌吾 → 9 イ ジョンヒョプ
◆61分
8 阿部 浩之 → 2 登里 享平
◆71分
22 下田 北斗 → 27 鈴木 雄斗
◆82分
41 家長 昭博 → 20 知念 慶
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
8,816人 雨、中風 18.7°C 89% 全面良芝、水含み 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
河本 弘 飯田 淳平 川崎 秋仁 竹田 明弘 藤澤 達也 亀井 信也

監督コメント

曺監督 総括
曺監督

お疲れ様でした。
フロンターレさんとやる時は何故か雨の試合が多いのですが、今日はJ1リーグが1試合、我々の試合だけという事で非常にサッカー関係者の方はこの映像を注目して見られたんじゃないかと予想しています。そしてこの雨風の中でもこのスタジアムにたくさんのサポーターが来てくださいました。沢山いらしていたフロンターレのサポーターさんも含め、試合が終わった後の声援まで、サッカー人として、こういう事には非常に感謝しないといけないと思います。お互い勝点1を分け合った形になりましたけれども、この場をお借りして、ありがとうございますと言いたいです。
フロンターレさんの強さというのは、パスの上手さや技術の高さと言われますが、僕はちょっと違う所を思っています。攻から守の連動感や、ラスト三分の一での守備の徹底、そういう事は本当に、去年見ていた姿も、今年対戦した中でも、鬼木監督は非常に積み上げてらっしゃるなと思います。堅くもあり、上手くもあり、そして色んな選手がいるという中で、非常に手ごわい相手だというのはわかっていました。我々もその中で、色んな映像、昨日のブンデスリーガやリバプールの試合とかを使いながら、選手のフロンターレに対するものをMAXレベルに上げていかないと、到底対抗できないなと思っていましたが、(秋元)陽太がPKを止めたり良いセーブをしたというのは、そうして選手全員と一緒になって積み上てきた作業の結果の勝点1だと思います。勝点2を落としたりだとか、鹿島の試合で最後にやられてゼロになった経験も、そういう意味では生かしてくれたと思います。順位的に見てもフロンターレさんに勝点3が行く可能性が高かったと思いますし、そういう物だと思っていますが、雨風の強いなか、非常にお互いの良さを出そうとした良い試合だったんじゃないかなと思います。我々には足りないものもありますが、でも最後までナイフは片手に持って試合ができたんじゃなかなと思います。
とかくこの時期になると、次の事や来年の事、周りの事が気になって、自分たちが9時に来て17時に帰るという心持ちになれない精神状態になりますけど、我々はフレックスタイムじゃなくて、ちゃんと9時に来て17時に帰るチームだと思っています。やっぱりそこの時間の中で何が出来るかという事を選手に浸透させなきゃいけないですし、敵は相手じゃなくて我々だと思っています。今日の勝点1は非常に次につながる物だと思いますし、次節アウェイの磐田戦は、非常にまた厳しい試合になると思いますけども、選手全員と協力してやっていきたいと思います。

曺監督 質疑応答

-前半と後半で違う内容になったが雨風の影響は大きかったか?

それも多少あったと思います。ただフロンターレさんもやはり前半から飛ばしてきたというか、そういう部分が前回の対戦よりも感じた中で、そこで焦れずに我々が一人で二人をマークするような感じでずれていけば、何回かカウンターでチャンスは来るなと思っていました。何回かそういう場面はあったんですけどなかなか最後のパスが合わなかったりとかシュートが枠に行かなかったりという感じで、今日のフロンターレさんを相手にしては勝点1を取れたということは良かったなと思わざるをえないです。彼らのその機能美みたいのものは見習わなきゃいけないなと同時に思いました、非常に良いチームだと思います。

鬼木達監督 総括

まずこの大雨の中、多くのサポーターに集まっていただきましたけれど、勝点3を取ることができなかったことはすごく残念に思っています。ただその勝点1はあるわけなので、そこをしっかり次のゲームに繋げたいと思っています。
ゲームの方は最後のところでチャンスもありましたし、決め切りたかったですけど、自分たちも勝点3を目指して相手も勝点3というものを目指して、そういうもの同士の戦いだったのでこういう結果でも致し方ないのかなと思っています。

鬼木達監督 質疑応答

-前半の途中から前に行くパワーがなくなったように感じたがどのように修正したか?

途中から選手の距離感が、ボールの運び方のところで少し横横でしたり、あとは一つ飛ばすのか、近くでやるのかというそこの判断のところで少しズレが生じてきていました。後半は近くなのか一個飛ばすのかとか、そこをしっかりやろうと。後は相手のプレッシャーを一つ外せればチャンスになるというのはわかっていたので、そこを目指してやりました。

-今日の雨風の影響は?

多少やはり風雨が強かったので、パワーという面では前半の押し込まれた時間もそういうものが影響したと思います。
ただ、逆に言ったら雨風を細かいところで利用して、シュートはやはりゴロを打つとかワンバウンドさせるとか、ちょっとしたところをこだわれば、もしかしたら1点入ったかもしれない。そういうものを突き詰めていきたいと思います。

選手コメント

GK 1秋元 陽太
秋元 陽太

前半はピンチらしいピンチもなく終えましたが後半に少し天気が変わって雨風が強くなった分やりづらさがありました。最後はピンチが多かったですけど、勝点1を取れて良かったと思います。ここまで天候が崩れると難しい状況になりますが、攻め込まれる時間が長くなることは予想していたので、ピンチでは全員で身体を張って、失点をゼロで終えられたのは良かったと思います。(PKシーンは)ゴール前が雨でぬかるんでいたのでキッカーは強く踏み込めないなと思っていたので、ボールにしっかり反応しようと思っていました。

DF 29杉岡 大暉
杉岡 大暉

勝点1は取りましたけど、やっぱり最後の決定機やPKは陽太さんに助けてもらったと思います。それまでの試合運びは互角の戦いができたと思いますし、勝点3を取ってもおかしくはなかったと思いますが、ああいう最後のところを締めた上で90分間しっかりとしたゲーム運びをできれば勝つチャンスは十分にあったと思います。もったいないですが勝点1を拾えたというゲームになったと思います。(キャプテンだったが?)あまり意識せずにプレーしましたが、キャプテンマークを巻いている以上はやらなきゃいけないと思いますし、そういう責任感は持って自分もプレーしました。ただ巻いていなくてもそのくらいやらないといけないと思うし、そういうプレーを続けて、苦しい時間に声をかけたりとかは年齢関係なくしなければいけないと思うので、続けてやっていきたいと思います。

MF 7梅崎 司
梅崎 司

意味のある勝点1だと思います。最後は(秋元)陽太に助けられましたけど、前半から全員集中力を保って戦えたと思いますし、後半は少し押し込まれましたけど、隙を埋めてやれたと思います。後半はボールを奪った後の精度が上がらずに、カウンターに出て行くエネルギーが少し減ってしまったので難しい展開になったと思います。そこは課題です。すぐ磐田戦が来るので、まずはしっかりリカバリーして、良い状態の選手でしっかり戦っていきたいです。

DF 20坂 圭祐
坂 圭祐

守りきれましたけれど、陽太さんなしだったら失点していたと思いますし、守り切ったという感覚ではないです。陽太さんに救われたと思っています。中にドリブルして来る選手に対してしっかり寄せきれなくて、カットインからシュートを打たれる場面が多かったかなと思います。そこをもう少し対峙している選手の横の選手がヘルプすることがもう少し必要だったと思います。それは最終ラインだけじゃなくて中盤でもそうだったと思いますし、横の関係をもう少し作らないとと思いました。
最後のところを考えると勝点0で終わってもおかしくない試合だったと思いますし、そういう中でも1を拾えたことはポジティブに考えて、ジュビロの試合に全員で臨んでいきたいです。相手の特徴もしっかり整理して練習していきたいです。

DF 13山根 視来
山根 視来

ロングボールを入れられた後のセカンドボールを拾われることで押し込まれてしまったのでそこはは改善しないといけないです。うまいチームに対してはそういうところで勝っていかないといけない部分だと思います。相手にボールを渡してしまうとなかなか帰ってきませんし、自分たちがそこをしっかり拾えれば相手に押し込まれることもないので、前で試合をするためにもそういうところを大事にしなければいけないと思います。
前半は前からボールにいけていましたし、守備のところでストレスなくプレーできていたと思います。中に入られてミドルシュートを打たれる場面があったのでそこはケアしなければいけないと思っていましたけれど、ラインも高く保って相手のビルドアップを断ちにいけていたと思います。最前線で剥がされてもミドルサードですべきこと、相手のアタッキングサードに入られたらそこですべきこと、ブロックするということを統一してできていたので、そこは良かったところだと思います。
相手にボールを持たれる展開は想定していましたけれど、それに対してもボールを持たせている、回させているというメンタルを持つことがやっぱり大切だなと思いました。それを持てれば奪った後にもっと強く前に出ていけたんじゃないかと思います。


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