試合記録

2016明治安田生命J1リーグ

2ndステージ 第10節 vs ガンバ大阪

8月27日(土) 18:34キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ ガンバ大阪  AWAY
湘南ベルマーレ 1 1 前半 1 2 ガンバ大阪
0 後半 1
3 > 3 勝点 17 > 20
3分 三竿 雄斗
得点者 26分 長沢 駿
64分 長沢 駿
選手 シュート シュート 選手
GK 25 タンドウ ベラピ 0 STARTING
LINEUP
0 東口 順昭 1 GK
DF 36 岡本 拓也 0 0 オ ジェソク 22 DF
DF 4 アンドレ バイア 1 0 丹羽 大輝 5 DF
DF 6 三竿 雄斗 2 0 金 正也 6 DF
MF 24 奈良輪 雄太 0 0 藤春 廣輝 4 DF
MF 16 石川 俊輝 2 1 井手口 陽介 21 MF
MF 28 神谷 優太 0 0 遠藤 保仁 7 MF
MF 10 菊池 大介 0 2 大森 晃太郎 19 MF
FW 15 長谷川
アーリアジャスール
0 0 倉田 秋 11 MF
FW 19 大槻 周平 1 0 アデミウソン 9 MF
FW 23 高山 薫 0 3 長沢 駿 20 FW
GK 1 村山 智彦 - SUB - 藤ヶ谷 陽介 18 GK
DF 30 島村 毅 - 0 西野 貴治 3 DF
MF 5 岡本 知剛 - - 米倉 恒貴 14 DF
MF 18 武田 英二郎 - 1 阿部 浩之 13 MF
FW 7 大竹 洋平 0 - 内田 達也 27 MF
FW 9 ジネイ 0 - 堂安 律 38 MF
FW 29 ウェズレー 0 0 パトリック 29 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
6 シュート 7 ◆33分 金 正也
3 ゴールキック 7
4 コーナーキック 6
11 直接フリーキック 12
3 間接フリーキック 3
3 オフサイド 3
0 PK 0
得点経過
◆3分
6 三竿 雄斗
右 23 → 15 ↑ 中央 相手GK クリア 6 左足S
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆26分
20 長沢 駿
中央 7 → 右 22 ↑ 中央 20 右足S
◆64分
20 長沢 駿
左 CK 7 ↑ 中央 20 ヘディングS
選手交代
◆66分
28 神谷 優太 → 29 ウェズレー
◆70分
19 大槻 周平 → 9 ジネイ
◆75分
10 菊池 大介 → 7 大竹 洋平
◆66分
9 アデミウソン → 13 阿部 浩之
◆79分
20 長沢 駿 → 29 パトリック
◆89分
11 倉田 秋 → 3 西野 貴治
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
10,664人 雨、弱風 25.0°C 80% 全面良芝、水含み 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
石田 久行 池内 明彦 相樂 亨 和角 敏之 勝又 弘樹 亀井 信也

監督コメント

曺監督 総括
曺監督

お疲れ様でした。
夏休み最後の試合で、天気が良ければ子ども達もたくさん来てもらえたでしょうが、多くのサポーターの皆さんの声援を感じていましたし、試合の前から「今日は絶対勝つぞ」という雰囲気を出してもらえてたのに、勝点1も取れなくて非常に責任を感じています。
ガンバさんを分析して、やらなきゃいけないこと、逆に気をつけなきゃいけないことっていうのを、整理して今週ずっとやってきて送り出しました。
本当理想的な形で1点取って、そこからも下がらずに、少し相手にボールを持たれてもカウンターのナイフを持ちながら、全体的にやれたと思いますが、その中で1本はちょっとした我々の隙、もう1本は警戒してたセットプレーという形で、2点やられてしまいました。
選手に話したのは、90分とアディショナルタイムを含めての全体の内容では進歩も見えるし、この強豪相手、8連敗しているので相手は全部強豪ですけども、全部が全部悪かったわけじゃない。
ただその一瞬というのをしのいで自分たちの時間にしない限り、勝点3というのは入ってこないし、多くの勝点を落としてきました。もったいないなとも思いますけど、今のこの感じが今のチームの実力だと思っています。
もうちょっとできたなと言うことはもちろんあるんですけど、この現実はチャレンジ精神を失くして、相手にびびってこ生まれた結果というよりは、チャレンジする中でも相手の攻撃をしのぎきれない、逆に我々はゴールチャンスがたくさんある中でネットを揺らせない、そういったとこで勝ち星が、勝点が、今我々に届いてないと思っています。
そこを修正するというか、その1歩のところを逃げないで向き合って、乗り越えていくしかないです。
この後何日か休みを取って、次の天皇杯はまたホームでできますし、その次はアウェイでFC東京さんと対戦しますけども、何とか最後にゴールをこじ開けられるように自分の中で分析して次に向かいたいと思います。
今日も後半何度か決定的なチャンスで、我々のシュートは相手の身体に当たり、クロスは良いのが来てもゴールのマウスにシュートが飛ばないというのは誰のせいにするわけでもなく、我々スタッフと選手が向き合ってやらなきゃいけないことなので。
今日も試合が終わった後に拍手をしてもらえる人とか、逆に負けてるんでブーイング、厳しい言葉をかけてもらう人たくさんのサポーターの方がいましたけども、そのすべてが我々に対する期待だと思っています。
僕は5年目の監督をやらせてもらっていますけども、今このチームで起きている現象やこの状況が、結果だけ見れば残酷なものでネガティブなものですけど、本当に試されているというか、残り7試合をどういうふうに戦うかっていうのを世の中に示せるチャンスだと思ってるんで。
来年J1でやるために、勝点の差とか考えると、自分たちが勝っていかないとそこがつかみ取れないんですけども、決して下を向かずに、自分自身、選手と一緒にこの状況を乗り越えようと思う気持ちでいます。
そういう気持ちを失ったらチームとしての成長もないと思ってるんで、このちょっとした中断期間でうまくメンタルをコントロールして、絶対に勝ち取っていきたいなと思います。

曺監督 質疑応答

-前節からキーパーを入れ替えた狙いは?

タンドウ(ベラピ)は今日、今年リーグ戦のホームゲームで初めてピッチに立ったと思います。
緊張もあったと思いますけど、良いプレーが何回かあり、まだ課題ももちろんありますけど決して下を向くような出来ではなかったと思います。
キーパーを変えていくというのは、単にキーパーが悪いから変えるというよりも、全体のチームバランスや試合に向かう中で、勝つためにキーパーを交代したつもりなんで、これからの中断期間では4人のキーパーに切磋琢磨してやってもらいたいなと思っています。

長谷川監督 総括

雨にもかかわらずたくさんのサポーターの方が応援に来てくれて、そういう中で勝点3をプレゼントできて、選手が最後までよく頑張ってくれたなと思います。
前節連勝が止まって今日のゲームは非常に大事な試合でしたし、立ち上がりから勝敗にこだわるというか、特にゴール前のクオリティーにいかにこだわれるかというところが今回勝敗を分けるんじゃないかと話しました。
前半またミドルから一発やられましたけど、そのあと落ち着いてしっかりとゲームを運びながら、自分達の形、時間帯で同点に追いつけたことが非常に良かったというふうに思っています。
難しい相手で、後半こういうコンディションの中で逆転できたというのは大きかったと思います。
最後まで集中力を切らさずに戦えたというのもチームにとってまた再スタートの一歩になるような勝利をおさめることができたんじゃないかなと思っています。
残り7試合、1試合も落とせないというふうに思いますので、なんとか上位に食らいついて、セカンドステージ、最終的には1番上に行けるように頑張っていきたいなと思います。

長谷川監督 質疑応答

-長沢駿選手起用の意図と評価は?

ここ2、3試合長沢が出て非常に点も取れてましたし、点も取ってくれてました。
前節も出た後に攻撃が活性化して非常に良かったので今日は初めから最大限を出しながら戦っていきたいと思い起用しました。
藤春(廣輝)も井手口(陽介)も帰ってきたので、そのほかのベンチメンバーも非常に充実してきましたし、堂安(律)なんかもここ数試合非常に調子が良かったので、今1番ベストな布陣で戦おうということで長沢を先発にしました。
その中で長沢自身も先発で出た時にどこまでやれるかということがひとつの彼の課題でもあったというふうに思うんですが、今日はきちっと結果を残してくれたというのはチームにとっても大きいことだと思いますし、どんどんどんどん続けていってほしいなというふうに思っています。

-浦和、川崎には追いつけるか?

今日は上が負けているみたいではありますが、追いつくか追いつけないかというより、自分達が目の前の試合、1試合1試合勝っていくしか追いつけないと思ってますので、直接やるまではなんとか食らいついて目の前の試合を全力で戦って勝利を目指して戦っていきたいなと思ってます。

選手コメント

FW 23高山 薫
高山 薫

良い形で先制できて内容も良かったんですけど、結果的にまた勝てなくて。
内容が徐々に試合を重ねるごとに良くなってきている中全然勝てない状況で、自分も後半奈良輪(雄太)選手からいいクロスが入ってきたのを触ることができなくて、ああいうところを決めないと勝点を取れないということは非常に感じていますし、悔しい試合でした。
あと7試合しかないですし、下を向いていてもしょうがないので、しっかり責任を持って連敗を反省して次に繋げていかないといけないです。
学習していかないといけないですし、上を向いてあと7試合全部勝ちに行く気持ちが今の自分達には大事だと思います。
勝てるチャンスはあると思うので、自信を持ってやれば結果がついてくると思います。
みなさんの応援に応えられず申し訳ないですが、残留できるように頑張っていきます。

MF 10菊池 大介
菊池 大介

こういう状況の中でも良い練習はできてきていましたし、先制点も取れた中で勝たなきゃいけない試合だったと思います。
失点の仕方ももったいないところがありましたし、本当に悔しいです。
自分がイメージしていたものとは大きくは違いませんでしたし、分析をしてきた中で自分達のサッカーを前半からやろうとしましたしできる回数も多かったと思います。
その中で早い時間帯で素晴らしいシュートが決まって先制することができたのでその後2点目、3点目を取らなければいけなかったですし、やっぱり逆転されてしまうのが自分達の弱さだと思います。
向き合ってやっていくしかないですし、ずっと勝てていないですけど下を向いても仕方ないです。
残留は諦めていないですし、天皇杯を挟みますけど良い練習をしていきたいです。
今日もこういう雨の中でもたくさんのサポーターに来てもらいましたし、最後グラウンドを周った時にいろんな声を聞いて何とかしなきゃと思いました。
自分はこのチームで長いですし、今こそ引っ張っていかないといけないと思いますし、自分のような経験がある選手やベテランの選手が引っ張って行って、こういう状況だからこそ良い練習をして前を向いてやっていきたいです。

MF 16石川 俊輝
石川 俊輝

チーム全体としてもったいないというか、失点が多いところを練習で治すのはもちろんですけど、もっともっと意識的にやっていかないといけないと思います。
チームが一体となってやらなければいけないと思いますし、自分もピッチに立つ以上責任感を持ってやらなければいけないと感じています。
そういった1人1人が責任感を持ってやる、得点に関わるシーンだったり最後に体を張るというところはもっとやっていかないといけないなと思います。
厳しい戦いが続きますが、選手は1試合1試合全力で残り試合毎試合勝点3を取ることだけを考えてやっていくので、サポーターの皆さんも一緒に戦ってもらえたら選手にとって本当に力になりますし、全員で一体となって、厳しい戦いをやっていけたら残留というのも見えてくると思います。
一体となってやっていきたいです。

MF 15長谷川 アーリアジャスール
長谷川 アーリアジャスール

良い形で先制点が取れて、前半も含めて自分達の流れ、相手の流れもありながらもうまくボールを奪取して速攻でカウンターを狙ったりとか、そういう形が作れていた中で1発でやられてしまいました。
ただいつも0-1だったり、前半折り返すところを1-1でしっかり終えて、後半頭からしっかりやっていこうという中でセットプレーで決められてしまったので3、悔しい敗戦です。
今は厳しい状況で中でも勝利に向かってみんながやっている中でなかなか勝てない状況が続いていますけど、これに関してはトライし続けていくしかないと思います。
残り7試合、諦めている選手は誰一人としていないですし、今できること、今までやってきたことをブレずにやるプラスアルファ改善しなくちゃいけないところとか集中力もそうでしし、今日どうやって失点したのかも見つめ直して、どんどん次に切り替えてやっていくしかありません。
僕たちもとりあえず負けたから次に切り替えるというのは難しいですけど、そんな中でもまた次に向かってやっていくというのがプロサッカー選手としての責任だ思うので。
これだけ応援してくださるサポーターの方々のためにも、またやっていかなければならないと思います。

DF 36岡本 拓也
岡本 拓也

結構何度も同じことを繰り返してしまっているというか、毎回同じような課題が出てしまっているなと思います。
守備はしっかりファーストディフェンダーを決めること、積極的に前から行って後ろはスライドしていくことを意識して臨みました。
ある程度持たれてはいましたけど、自陣に入ってきた時は潰せていたと思いますし、うまく守れていたとは思います。
だからこそああいう一発の失点はもったいないというか、毎回そうですけど何回も繰り返してしまっているなと思います。
自分達も内容の手応えはあるのに結果がついてこないというもどかしさはあります。
グラウンドの中ではポジティブな声を掛け合っているし、誰一人違う方向を向いてプレーしているとは思いません。
ただ一瞬のところで取られてしまうのは、セットプレーも含めて集中と言ってしまえば簡単ですが、みんなで一丸となってやっていくしかないと思います。

   

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